死んでる人みたいらしい。 | 春になり笑う月は何を想うのか

春になり笑う月は何を想うのか

  
6月9日ロックの日に始動!
音楽とか映画とか絵とか

なんか色々適当に書いたり書かなかったり

なんか、疲れちゃった。(;A;)

 

もう2週間位前から、こういう状態(。´Д⊂)

気持ちが疲れた。

 

 

主には会社のことやけど。

今、席を置かせて貰ってる部屋の人はとても優しいし。

今までもパソコン使った仕事してたから、

環境も似てて、それは良かった。

 

 

ゆーだいさんに勇気もらって

色んな事に希望や野望を持って入社したけど。

 

ことごとく、鼻先をへし折られた。

 

やっぱり障害者ってそんな扱いなんだ……。

そして入社前に言ってた事と実状の違いすぎ。

でも、こんなに会社急成長しようと思ったら

汚い大人の集まりなのは仕方ないか。

そうでないと、大きくなんかならないよな。

 

 

もういいや。

なんか疲れた。

どうでもいいや。

 

今すぐクッキーやランディのところに行きたい。

もうホントに疲れた。

生きてる意味も何も無い。

 

 

おかんは、鈍感過ぎるくらい鈍感なのに。

『ちょっと、死にそうな顔してるけど、あかんで!!!!』

って言ってきた。

隠すの上手い方なのになー。

平気なふりするの、超絶得意なのに。

鈍感なおかんに言われるとかショック。

 

福祉担当の人にも言われたな_(:3」∠)_

もしかして。自覚ないだけで死んでるのかな。

_(:3」∠)_

 

 

病気が1番キツい時、毎日死のうとしてて。

それがあったからかなー。

 

でも中途半端な事したくない。

中途半端で、半身不随とか。不自由になるとか。

完全に死にたい。

沢山睡眠薬飲んで、酒も飲んで、薄着で夜に山で寝るといいらしい。

しかし季節が遅すぎた。来年待ちか。

 

ここ数日。

自分が死ぬイメージしか出来なくて、みんなとのお別れに涙が出る。

 

でもそんな皆は、実際はおいらが死んでもさほど影響は無いだろう。

 

神様。

あんなに松薔薇さんにも言っていたのに。

おいらの命をあげます。って言っていたのに。

なんで、沢山の人から必要とされている人を連れていき、

誰からも必要とされてないおいらを連れて行ってくれないのですか?

おいらは毎日待ってます。

 

待つのも疲れました…。

 

子供の命を奪うなら、代わりに早くおいらを迎えに来て欲しい。

 

生まれた時から、ばあちゃんに

『お前が生きてるせいで』ってずっと言われとったよ。

おいらは生まれてきたらあかんかったよ。

 

 

 

哲に会って。

哲に『喜怒哀楽』っていう感情を教えて貰った。

ばあちゃんのロボットだったおいらを、人間にしてくれました。

いつも哲は大きな背中を見せてくれていた。

彼の背中を見てると安心で。

その歩みはとても早くて力強くて。

 

……本当は誰よりも純粋で、傷つきやすいのにね。

 

でもその背中を必死に追いかけていた。

『生きてる』って気もしたし。

色んな事を知った。

 

 

病気になって。

再び、生きる力を失って。

今度は、こーじさんに出会って。

とてつもなく、ギラギラした太陽でした。

 

その背中は大きくて。

でもそれ以上に力強くて。

何もかも諦めかけてたおいらの腕を掴んで

埋もれた土の中から引きずり出してくれました。

 

考えや生き方は全然合わなかったケド。

会う度にガッツリとハグとかしてくれました。

一昨年かな。

あんなにやってた京都でライブしてくれんくなって。

久しぶりの京都で会えて。

ハグしてくれたと思ったら、おいらを背中に回して。

身体に回してる腕を力強く握って。

おいらを引き摺った形で、他のファンの人達のトコに歩いて話ししたりしてたwww

その間、ずっと背中に顔が埋まってたwww

 

でもアレには理由があったと、後から知る。

もうそういうのが出来ない立場&ライブやらないから、

アレが最後だというお別れだった。

 

 

最初はその辛さに耐えられなかったケド。

彼はギラギラした太陽みたいな人で。

自分には眩しすぎた。

光が強すぎた。

 

考え方も違ったし。

おいらは……エライ大人にはなれなかったし、なりたくなかった。

(おいらのココロは世界一位にどす黒いけどな。)

どちらにしても、手を振りほどく時期だった。

 

 

今まで、沢山の事を諦めて手放してきた。

今回もそれがきただけ。

また暫く辛い気持ちが続くけど。

いつもの様に諦めれば済むことだ。

 

 

 

そして。

ゆーだいさんに会ってしまった。

 

全然ゆーだいさんの背中は見えないし。

強さも感じない。

バンドマンとしてのゆーだいさんも、まだ初心者なサトル。

なーんも見えてない。

 

だけど。

ゆーだいさんの声やなまりがとっても癒されて。

そしてゆーだいさんからは、出雲の空気と同じ空気のニオイがした。

 

『神様』とかそういうんぢゃないよ。

神様ではない。

『神様』のオーラを漏らしてる親友が居るから。全然違う。

 

でも、出雲の優しいニオイがした。

(体臭とか物理的なモノぢゃねぇよwww)

 

 

背中とか全然見えないし。

手を伸ばしても全然届いてないし。

ゆーだいさんのこと、なんも知らないし。

なのに、ゆーだいさんに会って。

 

病気になってから、出なくなってた涙が、大量に出る様になって

吃驚した。

泣きたくても泣けなかった。

泣く気もなかったケド……。

 

でもゆーだいさんに会って。

感情が動く前に、涙が勝手に出る。

 

そんな不思議な存在。

 

 

思わず手を伸ばしてしまった。

 

でもその腕は、届いてない。届かない。

仕方ない。

おいらが気づいてないだけで、振り払われてるのかもな。苦笑

 

 

やっぱ、触れたらいけん人やったんかなー。

そんな強そうぢゃないもんな。

哲やこーじさんみたいに

『引っ張ってくれる』って感じでもない。

 

でも。なんか『息ができる』って感じがした。

正確には違うかもだけど。

上手い言葉がない。

それが一番近い感じ?

 

 

弱い雨の1粒の水滴が、乾いた土に沁みこむ様な。

そんな感じの癒し。空気。

 

 

伸ばした手は届いていない。

正直、掴んでいいのかわからない。

 

だから。

腕を伸ばすのを辞めた方がいいのかなーって。

 

だって、強そうぢゃないもの。

既に、ココロに沢山の負担がかかってそうやん。

サトルの勝手な感覚だけやけど。

 

 

諦めるのは、慣れてるよ。

いつもの繰り返しをするだけ。

 

 

どうしたいのかはよく判ってない。

 

 

ただ。

ゆーだいさんには、1秒でも多く。長く。

幸せが訪れたらいいのに。

って願ってる。

 

 

 

 

こーいう写真が好き。

なんか温度を感じる。出雲のニオイもちょっとする。

 

 

 

サバプロのライブも見れた。

ゆーだいさんにハグできた。

超絶久々にアイリーンのライブも参戦できた。

リビジョンのライブも見れたし。

ハルカミライも2回も見れるとか。

よくして貰った人達に会えて。自分なりに感謝できた。

 

 

 

もう何も思い残すこと無い。

今はもう全然ない。

 

 

本当に、つかれちゃったんだ。

 

 

ここに吐き出したから。

また元気出せる様になるのかな?