こんにちは、相変わらず「自分はダメ人間」病にかかっていて、ダウナーなアリーシャです。自分のキャパシティの小ささを呪う日々です。
体調が悪いと家族に優しくできないんですよね。もちろん、コロナ陽性の夫には優しく接するようには努力していますが。
今日のブログは英語で気がついたことを忘れないよう自分への備忘録です。
さて、今日、英語ネイティブの同僚と話していて気がついたことがありました。
私は無意識にカフェで働く女の人のことをwaitressと英語で言ってしまったのですが、言ったあとに自分でうん?と思ったのです。もしかして、waitressってもう今は使いませんか?とアメリカ国籍の同僚に聞いてみました。すると、同僚は今は男女関係なくwaiterって呼ぶかな?と教えてくれました。
やっぱり、そうだよね。性的に中立な英語を使うように気を付けなくてはと思いました。
調べてみると、現代では飲食店の店員のことを男女関係なくseverと呼ぶことが多いという記事を見つけました。
記事のタイトルがまさに私の疑問そのものです。
https://www.fruitfulenglish.com/blog/paige_20/
英語でも日本語でも言葉は時代と共に変わりつつありますよね。周囲から無神経な人と思われないようホワイトな言葉を使うよう気を付けなくてはいけない時代です。日本語でも大変なのに英語だとそれをするのは私にとっては一苦労です。
長年使っていた折り畳み式の日傘が壊れてしまったので最近新しい日傘を買いました。
Wpcというブランドのもので、デザインも良く、遮光・遮熱効果が高くなかなかしっかりした作りで気に入っています。