とらねこが、気になるらしく
触りまくるので・・・
「食べたいの？（面倒くさい）」
「食べていいの？」
「房は食べれるよ、明日の朝むいておくから・・・」
「ザボンなの（漬け）？」
「ザボン漬けは、時間がかかるの」
「食べれるの？」
「時間かかるけど作るから（面倒くさい）」
今朝やっと剥きました。
彼は、カニも八朔も自分で剥いてまでは食べません・・・。
そして、一房しか食べやがらないという・・・むかむか。ぷんすか。
ちょっとホロ苦いのと、彼は酸っぱいのが苦手なんですね～～、まあなんでも経験なので・・・・。サラダとかに使いますので・・・後の処理はそれなりに・・・・私は、ぶんたんとか好きなんです。ザボン漬けは、それほど～～。少しあればいいと言いますか・・・。
小一時間位
水に晒し
明日も水を替えながら、一日晒します。明後日、水けを絞って蜜煮にします。砂糖（ワタと同じ重さ）１：水２のシロップで煎り煮。
グラニュー糖まぶして風に当て保存します・・・という予定。
緑の物がほぼない…夕餉
味噌汁にいれた葱と松藻位・・・。
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無責任な仕事しちゃダメです。
後で被害が大きくなるから
自分がじゃあちゃんとしてるのかといえば
そんなことは無いんだけれど・・・。
自信ないから仕事辞めたって言いますか・・・。
あしたはもっと遠くへいこう
「日本人のみなさんへ。台南地震へ募金なんかするより、台南人がもっと喜ぶ応援方法を台南在住のぼくは伝えたい」
混みあっていて、見にくいのですが、根気よく頑張ってみてください。
倒壊したビルの画像など、被害が大きいところだけを報道しがちな日本の報道のやり方に疑問。
私も震災時、盛岡で遠方からの電話で、申し訳ないほど、被害が無く、一番大変だったのはガソリン、煙草、紙おむつなど物流の品不足程度・・・。母が骨折し たのは、大変だったけれど、薬、食事管理では好都合だった・・・という。あとであの津波の画像を何回もあちらは観ていますから心配も大きかったと思いま す。こちらは、電気が無いので、観ていなかったですし・・・。
小さいところでは、台風が来ました報道も同じくです・・・如何に被害の大きい画像を視聴者にお届けするか、ということに一生懸命なところはある。だから、「やらせ」報道を、ネット内から視聴者からお届けされるんだなあ・・・。
恩は恩で買えすべきだが、それが金をもらったから、金でいいのか？そこに気持ちはあるのか・・・。そういう気持ちにも、ちょっとなった。考えさせられた。実際、震災後の沿岸は、地元にお金が落ちたというより、復興でお金を得たのは県外の企業だったそうだし、その復興もまだまだだと聞きます。そこは、飽きたのかのように放置。福島県のことは触らないようにされている気がする。
震災時、最初はお金なんて役に立たなかったと思います。お金が必要なのは、命の確保が終わった、一週間後くらいだったのではないかと記憶します。逃げた、腹を満たした、風呂に入る、体を温める、住むところを、落ち着いたら仕事を・・・。
寄付より、自衛隊の人道的派遣のほうが今はとっても助かるのではないか・・・などと思います。こんなときの自衛隊の働きは、後方支援より誇れるのではないかと思いますし。要請が無い様だったら、規模的には、地元レスキューだけで何とかなる規模なんだと思います。このビルは以前から危なかったんだという報道も始まり・・・天災というより、人災かも。このビルを建設した業者の責任とほかに、危ない建物が無いかを調べたほうがいいかも。倒産という話もあるのでどうなるのでしょう・・・。
なんでも発信したもの勝ちで、すっぱ抜きニュースは貴重。
その後のフォローもしておかないと、扇動されてしまったわという感じになってしまうことがあります。
寄付をしなくていいと言っているわけではないのです。
マスコミに、操られないで考えることも必要だなと思います。
張栄発さんの死去も報じられないという記事をみかけるけど、焙じるのテレビじゃないから？テレビも報じていたかもしれない。私はあまり観ないのでわからないんだけれど。日経、ヤフーニュースなどネット内で1月20日は報じていたよって思います。