こんにちは
節分のオニで張り切りすぎたか、少し体調停滞してましたが、ようやく復活したwineです
いやー、節分時期のデトックス、強力でした(笑)
さて。
今日はメンメンの習い事のお話。
10月からバレエを始めたメンメン。
すっかり楽しく通っていて、
「まま、バレエみよう?」
と誘ってはYouTubeでヴァリエーションを見て共に踊る、ということをやってます。
ああ、部屋の散らかり具合よ。
今のおチビちゃんクラスは多分楽しく通えると思うのですが、一つクラスが上がるとめちゃくちゃ厳しくなるお教室なので、果たしてそこでメンメンがついていくのか、辞めたくなるのかは謎です(笑)
「まぁそれでついていけなければそれでいいよね」
と夫婦では話していますが、どうなることやら
そしたら今度は
「まま、ぼくピアノならいたいけれど?」
と言い出したメンメン。
「ピ、ピアノ???」
青天の霹靂だった私は、とりあえず本人に
「バレエもやって、ピアノも習いたいってこと?」
と聞いてみました。
すると
だそう。
ほ、ほぉ……。
とりあえずそこから通える範囲で良さそうな先生を探しまくりました。
ホームページを見て、
「あ、こんなレッスンいいな」
と思えた先生に問い合わせをし、とりあえず一度体験レッスンに行ってきます
それにしても…。
赤ちゃん期から自分の意志がはっきりしていたメンメンですが、ここ最近、自分のやりたいこと、やりたくないことが本当にはっきりしてきています。
ちなみに、これは保育園のホワイトボードに書いてある
「令和6年◯がつ◯にち
おはようございます
きょうは〇〇があります」
みたいなのを書いてるらしい。
デイワ=令和
かわいい(笑)
今保育園の体操でも出来るようになりたい技があるらしく、おうちでも保育園でも、一人で練習しては、出来ないと悔し涙ポロリ。
その涙のことを保育園の先生が
「メンメン、それは頑張った人しか流せない、とってもかっこいい涙だよ」
とお話してくださったみたいで、
「コツコツ頑張る、出来なくても悔しくても頑張る」
みたいな気持ちまで育っていたりします。
子どもってスポンジだなぁ、とメンメンを見ていると改めて感じます。
何となく好きそうだなぁ、と劇団四季のミュージカル、「魔法を捨てたマジョリン」を見せてみたら
覚えたし(笑)
とりあえずメンメンにこうなってほしい!みたいなのは特にないですが、やはり芸術に触れる機会が多いのって感性も豊かになるだろうし、本人がやりたいと思う習い事もそっち系ばかりなので、本人の意志を尊重しながら、色々挑戦してみたいと思います。
そんなメンメンの習い事話でしたー。
おまけ。
ごきげんフンギーマン