半年ぶりの新潟空港。久しぶりの国際線の飛行機も | 希望のブログ 上越新幹線の新潟空港乗り入れ

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東京一極集中の緩和、地方の活性化、新潟の人口減少抑制、経済活性化、国土強靭化のため、上越新幹線の新潟空港乗り入れを考える。人口、経済、GDP、保健福祉、政務活動費、議会活動などにも関心を持っています。専門統計調査士。

先日は家族のお迎えのため新潟空港へ。


雨が時折降り、風が強く吹いた悪天候でしたが、待つ間に様々な飛行機を撮影しました。



那覇空港へ向けて離陸しようとする全日空、ANA1865便。



伊丹空港から新潟空港へ着陸した全日空、ANA1659便。



韓国の仁川国際空港から新潟空港へ着陸した大韓航空、KE763便。



名古屋飛行場(小牧)から新潟空港へ着陸しようとするフジドリームエアラインズ、FDA373便。




伊丹空港から新潟空港へ着陸した日本航空、JAL2243便。



中国の上海浦東空港から新潟空港へ着陸し、ターミナルへ向けて走行中の中国東方航空、MU295便。
後ろに見える船は、佐渡の両津港へ向かう佐渡汽船のカーフェリー。



関西国際空港から新潟空港へ着陸したピーチアビエーション、APJ143便。



ターミナルの国際線側の端で駐機するトキエアのプロペラ機。
来年1月31日に新潟ー札幌丘珠線が就航されると先日公表されました。



新潟空港に4基あるボーディングブリッジ(国内線用2基、国内線・国際線共用1基、国際線用1基)が今日のお昼にはすべて埋まりました。
写真左側から、日本航空、全日空、フジドリームエアラインズ、大韓航空が並んでいます。

半年ぶりの新潟空港でした。