昨日の、9月24日に、「骨髄バンク命のアサガオにいがた」が、
企画協力をしている「骨髄バンク普及映画を作る会」の黒岩代表、
帆根川監督、高野副代表(当会理事)丹後副代表(当会会長)、
会員1名と、今回、映画制作で世話になる橋口プロデューサーの皆さんで、
新潟日報の方にお会いするために、
新潟日報本社のあるメディアシップへ行ってきました。
その時の様子
昨日、新潟日報社を訪問した時の事が、早速、
今朝の朝刊に掲載されました。
橋口一成プロデューサーと、黒岩代表、帆根川広監督ら6人で
来訪し和やかに会話が進み、小田専務取締役は
「広報、宣伝などさまざまな部分で応援していきたい」
と快く応じて下さいました。大変、心強くありがたく思います。
映画制作は、確実に前に進んでいます。
まだまだ皆様のご支援が必要です。
ご理解ご協力を宜しくお願い致します。
朝刊に掲載された記事です。