アンジュ・ヴィエルジュ フレームについて考える | ヤードのブログ

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最近は、アンジュ・ヴィエルジュとコロッサス・オーダーを
力入れてやってます。まだまだ分からないことばかりなので
研究中です。

アンジュにおいてフレームの枚数は、
最初のレベル0の4枚を除いて16枚入れなければいけない
ことになっています。

何を今更言っているんだという感じですが、逆に言えば
16枚は確実に入れなければいけないのでどのような
カードを入れるかが重要になってきます。

1弾で入れられていたフレームには、
オリヴィア、エルセア、カトリーヌ等が入っていましたね。

1弾で相当デッキを練ってフレームを考えた方は
余り2弾のフレームに触れていないのではないのかなと
思っています。

例えば、メインリンクが出来るようなフレームカードは
1弾のフレームと比較すると確実性が無く魅力が無いと
感じている方もいると思います。
私も2弾発売当初は、そのような考え方でした。

では、なぜメインリンクカードに興味を持ったのか
簡単に書いて行きます。
2弾の発売により、手持ちのカードが増えたので
2軍用のデッキを作成したのですが、その時に1弾の
オリヴィアやカトリーヌ等のカードは足りなかったので
メインリンクでのリンク成功で同じ効果を発動出来る
カードを入れてデッキを2つ並べて試合を試しにしてみました。

結果、2軍のデッキの方が勝率が良いということになり
理由を考えてみました。
その理由は、先ほどから挙げているメインリンク可能な
フレームカードによる物です。
ようするにリンクが成功するしないに関わらず、
デッキ圧縮をすることが出来ると考えると2週目に
早くいくことが出来ると考えることが出来ます。

使い方としては、メインリンクした後に他のプログレスに
シフトしてアタック時にリンクすることでより多くのデッキを
圧縮出来ると考えると良いかもしれませんね。

2週目に入ってからのメインリンクカードは使い方を考えた
方が良いかも知れません。
なぜなら、オールのカードを引いてしまった場合に
他の大型プログレスのリンク成功率が下がるからです。

これらのカードを1度検討してみるのも面白いと思いますよ。
是非試してみて下さいね。