とうとう、5月中アップできなかったが、5月８日の日曜日という混雑必死の日に私は池袋ミカド劇場のSMフェスタ８日目に入場した。
3年半ほど前のに同じ池袋でSM大会という週に入場したが、今回は、より緊縛や鞭と言ったハードなSMに特化した出演者が組まれ、入場料もその時の5000円から今回は6000円、シルバー割引もなし、という本格的な公演だ。
一番のお目当ては、今まで一度も出演を観たことがない佐藤リナさん、ふだんYouTubeで観ている彼女のショーを初めて生で観た。
出番の最初は栗鳥巣（くりとりす）さん、この名前を平気で口にできるわけではないが、3回目になった。ポラを撮ったのは1回だけ。いつも熱気の公演でしかお会いできず、自分としては直接お目にかかるのはちょっと抑えている。
この日は3回公演の1，2回目を観たが、おそらく彼女のこの日の演目名は彼女のツイッターからの引用で、３回目までで、 「葛の葉狐」「ラッコ鍋」「ある○○○の○」 だったはず。いちばん鳥さんらしい過激な演目は3番目らしいが、見損なった。
1回目は狐の嫁入り、2回目はアイヌの民俗舞踊がテーマになっていると思われる。彼女の特技の花電車ネタは１回目だったかな。でアイヌをストリップで扱うのは度胸あるなあ。
いつもテンション維持している、フリーの踊り子さんでツイッターでは子育ての話題まで盛り込んでいる。以前のSM大会ではこの日も出演した京はるなさんと過激なチームショーを見せてくれた。とても一言では語れない逸材です。
二組目は京はるなさんと内山紗千香さん、内山さんは初見、女王様タイプの人と思っていたが、パフォーマー、男役を演じたが、SMではなかった。
本題に入る前に字数を費やした。
SMは結月里奈さんとKeiさん（撮った写真、上がってなくて返金対応）、佐藤リナさん（リンク）とマナさん（ご挨拶して手紙渡せた）蒼月流さんとM女さんだったが、むち打ちに衝撃を受けたということと素人参加を初めてみた、というだけでもう時期を過ぎたので今回はこれ以上のレポートはやめる。
