本日は観劇2本。


1本目。

劇団くりびつてんぎょう

「天国への扉 ~九年と一ヶ月と十日~」


2本目。

劇団6番シード

「twelve ~天国の待合室~」


どちらも題名に「天国」が入っていて、作中で「扉」が重要なキーワードになっています。

なんたる偶然!

でも、内容は全然違う。当たり前か。


ただ、どちらも「死」というデリケートな題材を取り上げているので、かなり力の入った作品でした。

まっすぐに挑んだ勇気に敬意を表します。


くりびつてんぎょうは今日で千秋楽だけど、6番シードは21日(月)までだそうです。

一見の価値ありですよ。