2017年4月から始めた御朱印とそれ以前の日々をつづっています
ワタシ→フルタイムで働くおかーさん
ダンナさん→航海士してるおとーさん
まい姫→2004.09.07生まれのほんわかガール
ちび姫→2014.12.20生まれの強気ガール
琉晴(りゅうせい)→2011*7*7生(仮)でのヨークシャテリア▽・w・▽
迷子で愛護センターに収容された元保護犬。
2013*8*3より南帆一家に仲間入り
旅行が好きな私にぴったりの趣味にしようとしている御朱印と
それに付随した出来事を書いています(・∀・)
吉備津神社をお参りしたあと吉備津彦神社にも来ましたあじさいの時に来たかったのですが諸事情により延期になっていました日本一の灯篭すごく大きいですどれくらい大きいかというとうちのチビ姫と比べるとこんな感じお宮参りに来て以来のお参りですチビ姫がどうしてもやりたいというので確実につながっている努力を続けるのがやっぱり大事なんだ家族に八つ当たりしない...心当たりありまくりで反省キレイに並んでいて見てるだけでしゃんとするようなここにお参りすると私の場合は授かっている気がします無事成長していることを報告しました願いが叶いますようにっておーいオマエはなにをかっこつけとんじゃ!どこに手をついとるんじゃ!
今年3度目の吉備津神社前回、あじさいを見に来た時にいただいた勝守本人の努力もあり願いがかなったのでお礼に来ました一童社学問の神様に次もうまくいくようにお願いしましたおみくじでできている「合格」みんな願いは同じですね
旅程上、最終目的地になった二見興玉神社本当は、伊勢神宮にお参りする前にここで禊をするのが正しいのだとか順番は違えどどうしても訪れたかったので無事に来られて良かった海のすぐそばにある神社ですこんなに海の近くの神社は初めて参拝するかもしれません海からの風が吹いてなんだかわくわくしました読んでも覚えられないからこういうのは撮るのが一番いいかもしれないほんとは、失礼なことなのかな…か・え・る・さ~~~~んここの境内にはカエルがたくさん実は、私、カエルが好きなんです手水舎カエルは猿田彦大神の使いたくさんのカエルの石像などはそのご利益をいただいた方が献納されたようですこの写真の左側には満願蛙が水中にいてこの蛙に水をかけると願いが叶うと書いてありましたカエルさんと夫婦岩夫婦岩の奥の海中に興玉神石が鎮まっているそうです夫婦岩はこの興玉神石を遥拝する鳥居の役目があるそうです縁結びのパワースポットでもあります蛙みくじかえるの口の中に手を入れてこれぞ!と思うおみくじを引きます自分で選べるタイプのおみくじはよくありますがかえるから選ぶのは初めてです大きいカエルさんの上に小カエルたちこの神社はカエルがたくさんでにやにやしてしまいますおみくじは「大吉」でしたここ一番…私にはまだ訪れてないのかな~このおみくじには、開運招福の小さなお守りが入っていて「招き猫」「小槌」「大黒」など13種類も私のおみくじには何が入ってるかな~わくわくしながら見るとな、なんとーー!か・え・る・さ~~~~ん!!びっくりしました私のカエル愛は本物のようです「大吉」+「カエルのお守り」ですよ?!伏見稲荷神社の大大吉に勝るとも劣らぬ奇跡じゃないですか?多分、私、持ってる女ですさてと。カエルさんにはどんな効果があるのかななになに、ふむふむ。「無事に帰る」「元のようになる」旅行、外出先からなにごともなく安全に帰ることができ、また悪いことも良いことにかわり財布から出ていったお金ももどって来るといわれておりますカエルさん、ちょーステキカエルさん、最強じゃん即、財布に入れました!一生よろしくお願いいたします夫婦岩本殿の横にまだ道があってそこを進んでいくと夫婦岩のすぐそばまで行けました夫婦岩の間から日の出が見られるのは夏の間なんだそうです御朱印300円キレイな社務所の中でいただけます御朱印帳も2種類ありました夫婦岩はどちらも同じようでしたが赤色の日の出ver.紫色の夜ver.私は寒色系が好きなのと星が出ていたので夜の御朱印帳がいいなと思いました
1日目の夜は晩ごはん難民となってしまい…伊勢市駅付近にも飲食店はあるのですが週末のせいかどこも予約でいっぱいと断られてしまいましたなので!朝ごはんはベーカリーのパンがいい!ということでネットで調べるとホテルのすぐそばに良さげなパン屋さんがブランジェリー トンチン青と白がまず私の好みクロワッサンが有名らしいのですが寄った時間が遅めだったのであまりパンが残っていませんでしたチーズの入ったハード系のパンとブルーベリーのパイ生地パンを買いましたどっちもおいしくて昨晩の切なさが吹き飛びました三重旅の目的参拝、おはらい町、真珠体験ですほんとにここで合ってるのかしらという不安を抱えつつなんとかかんとかたどり着いたのが「真珠工房 真珠の里」ですさっそく体験小屋の中へ1.貝を選びますちょっと、奥さん!選ぶこの瞬間でどんな真珠になるか決まりますからね~!慎重かつ直観的に!!ですよちなみに、貝1つ1000円です2.ぱっか~ん体験小屋のおとうちゃんが貝を開けてくれます体験者は左手にビニール手袋をしていますまだ、この時点では真珠は見えませんちなみに、この貝の内側の色が真珠の色になるそうですよ~3.真珠を貝から取り出しますナイフのようなもので貝の中から真珠を探します事前におとうちゃんが貝の中に真珠があるか手で触って確認してくれるのですがなかなか出てこなくて少し焦りましたちなみに、もし何もない貝を選んでももう一度貝を選び直しできるので心配無用ですさびしい女だと思われたのか一緒に体験していた人たちの貝と私の貝をおとうちゃんが並べてくれました4.塩揉みビニール袋に塩が入れてあり真珠をその中に入れて揉みますその後おとうちゃんが流水で洗ってくれます5.磨き2種類のメガネ拭きのような布で磨きますここからはおかあちゃんが担当してくれます自分で選んだだけなのに愛着が湧きます落っことして失くさないように大事に細心の注意を払いました!これで体験は終了ですこのまま持ち帰ってもいいですしストラップやアクセサリーなどに加工してもOK私は真珠だけ持って帰っても失くすこと間違いなしなのでその場で加工することにしました6.加工ストラップにしましたかわいいネックレストップやブローチの台座もあったんですがブタのストラップが目にとまりぶ、ぶ、ぶたにしんじゅこの子にふぉーりんらぶですちなみに、ネックレスはメッキのものだとチェーン付シルバーはトップのみでしたメッキしかないんだろうな…そう思っていたのですがこれならアレルギーがあっても安心ほかにもピアス・イヤリングはもちろんタイピンやブローチ、ボールペンなどに真珠を付けることができましたすべてを見たわけではないですが1000~3000円くらいで加工できそうな感じですデザインもオバチャンぽいのしかないだろうという私の予想を裏切り可愛いものからオシャレなものまでどれにしようか迷うくらいたくさんの種類があったのでそれも良かったと思いますブタちゃん、今は会社でミンティアのケースカバーと共にいます仕事中、気分転換したいときにミンティアを食べますが引き出しを開けるたびに見てにやにやしてます体験小屋で加工し終わって加工してくれたおねえさんが「ストラップにするにはもったいない真珠だよ~形が良くて傷もないのは100個中5,6個でこれはそれだよ」って言われてネックレスにしとけばよかったかもって一瞬思ったけど会社の引き出しで週5で癒してくれるブタちゃんでやっぱりよかったなってちなみに、ストラップは体験料とは別で1000円だったと思います加工をお願いしている間けっこう暇だったけど真珠を取り出した貝の貝柱を食べさせてもらえたり食べられない部分はいけすで「飼っている」魚たちに与えたりして待ち時間にも配慮と工夫のあるすてきな所でした
伊勢神宮参拝と同じくらいいやそれ以上楽しみにしていたおはらい町とおかげ横丁雰囲気伝えたくて撮ってみたもののほとんど消すことになってしまった伊勢神宮は広いのでそんなに気にならなかったけどおはらい町は通りの幅も普通なのでやはり多く感じますでも閑散としてるよりこれくらいの方が燃えます何にだよ?!サイダー水がキラキラしてキレイでサイダーもとってもおいしそうに見えるディスプレイだったから撮ったのに何ひとつ伝わってねーじゃねぇか伊勢うどんとてこね寿司名物を食べよう!って決めてたのでこれは外せません出してくれたお茶もとっても冷えていてごはんもおいしくて生き返りました腹ペコにしておいて良かった~混んでたし、相席だったのはしかたないでも若いおにいさんだったので気にならない気を使ってお茶を入れてくれたよおはらい町の中にあるおかげ横丁狭いエリアにお店がギュッと詰まってます近辺に浴衣をレンタルできるお店があるようで浴衣を着ている女子がちらほら私もあと15歳若かったらな~赤福氷あのね。おはらい町を紹介してるのにアレなんですけどこれ。外宮前特設店で食べました(笑)520円ですいや、あたいだってねほんとは本店で食べたかったんスよでも行列が半端なくて泊まるホテルが外宮の近くだったしそれならそっちで食べよっかな~なんて抹茶味の蜜は甘くて1日疲れた体にすぅっと氷と一緒に溶けて入ります食べ進めていくと中から待望の赤福ちゃんがとってもおいしかったですでも一人じゃなくてシェアでもいいかもな量でしたよでもシェアしてる人おらんかったな翌日の赤福本店いや~1日じゃもろもろ食べきれなくて実は2日目もおはらい町に来たんです時系列も行動もちょっとむちゃくちゃだけどもう気にしないでくださいそういう女です、ええ。「盆」といって赤福2つにお茶で210円です先に会計を済ませて待っているとおねえさんが運んでくれます五十鈴川の見えるところに座って食べました赤福の餡は五十鈴川の清流を白いお餅は川底の小石なんだそうですだから混雑していて空いている場所が限られていたのに、川の見える所に座れてすごくうれしかったです川の見える所に座りたかったんです横丁そば松阪牛骨をつかったスープのラーメン乗ってるチャーシューも生ハムみたいな見た目でも焼き豚なんだそうですスープの味は今まで食べたことない感じでさっぱりしているけどおいしかったです出されるお茶も紅茶?なのかな?日本茶じゃなくてラーメンに合ってましたただ、そのお茶が入っているやかんがぽんこつで注ぐたびに机がびちゃびちゃになったのが困りましたけどね松阪牛の肉まんちょっと高かった気がするけどおいしかったこのほかに豚捨のコロッケも食べたのに撮り忘れた~サクっとしてて3個くらいならペロっと食べられるな~ソースも置いてあったけどそのままの味でもおいしかったです地ビールセットおはらい町にビールをカップで買えるお店があって神都ビールを飲みましたフルーティで苦みもあんまりなくてあっという間に飲めちゃう美味しさでお土産に買っちゃいましたくみひもを売っているお店もあって映画「君の名は」の影響もあるのかお客さんがたくさんでしたキューピーちゃんとくみひもコラボや帯締めやストラップ、アクセサリーなどカラフルなものがたくさん私も一つ購入しましたでも、なんだかもったいなくてまだ袋から出せていません早く付けなくっちゃ猿田彦神社の御朱印300円おはらい町を抜けて少し行くと猿田彦神社があります「みちひらき」の神さまで有名です境内にある佐瑠女神社もお参りしました写真…撮ったはずなのに…ここだけ1枚も残ってなかったちょっと暑くて体調不良気味になっていたのでうまく保存できなかったのかな
外宮をお参りしたので次は内宮です外宮を出てすぐのところにバス停があり係の方がおられるのでどのバスに乗ればよいかも迷わないちょうどバスが行ってしまったようで日陰になっているバス停のベンチで水分補給しながら休憩です今回の旅でも普段はほぼ使わないICOCAが活躍です!バスは10分もしないうちに来たような気がします車内の涼しさ天国バスの運賃は調べていなかったのですが・外宮と内宮は循環バスなんだろう・観光客用だしそんな高くないだろうと思っていたけれど、片道400円以上往復で900円近くに何人かで行くならタクシーの方がお得かも天国から出てすぐなので暑いまたも読む元気出ませんでした…この鳥居をくぐると内宮です夏休みの週末なので、やはり人が多い近隣の駐車場も満車の文字ばかりでしたこうして見ると、みんな歩きやすそうな靴ですね歩く距離が長いので重要です内宮は右側通行という決まりでした外宮は左側通行でした手水舎人が大勢いますがひしゃくもたくさんあるので並んで待つというほどではなかったですこちらもたくさん鳥居がありましたやはり空気が清浄な感じがしました外宮も内宮も木がたくさんありましたいつの時代からここにいるのだろうと思うような立派な木もたくさんあって少し触れました良いパワーを分けてもらえたらいいな内宮もこれより先は撮影禁止です。外宮同様、鳥居をくぐるとすぐお賽銭を入れてお祈りします御祈祷をお願いされている方がおられて一般の参拝者が入れないエリアより向こうに人がいらっしゃいました内宮の御朱印300円伊勢神宮オリジナルの御朱印帳も気になりましたが今の御朱印帳が全部埋まったとき縁があるものを次に使おうと思っているのでがまんがまん無事、両方いただくことができて良かったです
朝晩涼しくなってきましたね~そのせいか、ひさしぶりに数日寝込む風邪をひいて仕事も休んでしまい39度超えの熱は何年ぶりか…入院したいと思う苦しさでしたもう1ヶ月以上前ですがご褒美ひとり旅で三重県へ行きました今回も協力してくれた家族に感謝です御朱印ガール初めてから気になっていた伊勢神宮へお参りです!岡山からだと大阪からも行けますが(なんとなく大阪駅とか梅田駅とか苦手)今回は名古屋から近鉄に乗って1時間半ほどで目的の伊勢市駅に到着です!近鉄伊勢市駅から徒歩5分くらい?ですぐに着きます外宮→内宮の順でお参りです7月下旬…かなり暑かった読む元気も出ず、とりあえず撮ることにたくさん鳥居がありました外はとても暑いのですが敷地内に入るとひんやりするというか凛とした空気に包まれていました社務所?ここで御朱印とお守りなどをいただけます300円でしたお守りも気になりましたが眺めるだけこの鳥居より先は撮影禁止です一般の参拝者が入れるエリアはとても限られていて鳥居をくぐるとすぐにお賽銭を入れる場所がありました御朱印がこちらはんこの文字がかわいくて見ているとほわんとします
毎日ドロドロになる暑さ何をするのもいやになる…さてさて今日は前売券を買って楽しみにしていた岡山県立美術館で開催中の浮世絵展に行ってきました招待状も2枚いただいたので家族みんなで行くことができましたせっかくそばまで行ったので岡山神社へおみくじをひきに鳥居なぜか境内に裏から入ってしまいここから入れませんでした随神門岡山空襲で焼け残った数少ない岡山城下の近世建造物だそうです拝殿お祓い待ち?の車がとめてありました大絵馬今年の干支の酉です御朱印300円浮世絵展のチラシ歌川広重の東海道五十三次葛飾北斎の富嶽三十六景など貴重な初摺の浮世絵もありました初摺は版木がキレイな状態でまた、作者の校閲が入るので作者の意思が反映された色なのだそうです初摺と呼べるのは200枚程度と少ないですスヌーピーとコラボ美術館のショップで売っていましたこの浮世絵も展示してありましたほかにもコラボしたクリアファイルあって全部欲しかったけど…厳選浮世絵グッズはほかにもいろいろあっててぬぐいも欲しかったししおりも気になったし御朱印帳もあった入場料いらない場所での販売だったからどうしても欲しかったら買いに行っちゃおうかな顔出しパネルもあってやりたかったけどお客さんが多すぎて恥ずかしくてさすがにBBAには無理だった
先日、沖田神社にお参りした際に神社仏閣を巡るスタンプラリーによかったら参加してくださいと冊子をいただいたスタンプを15個あつめると松竹梅のコースを選んでプレゼントに応募できるようで期間は1年ほどなので御朱印と一緒にそのときご縁があるところへお参りすることにしました市内でどこにお参りしようかな~と冊子を眺めて考えた結果…北区足守にある、龍泉寺に決めました拝殿お線香の香りがしていましたわりと急な坂を上がったところにありますチビ姫はまたアリを見ただけでだっこだっこと騒ぎ、必要以上に汗をかいたまい姫はおみくじをひいて「小吉」だったよう心願成就の十二支守護石像今回はここを目的に来ましたそれぞれの干支の像を触るとご利益があるようです。今は、午から亥までの6体しかないようですうまチビ姫がさわりましたひつじわたくしがさわりました争いや対立を嫌うようになりたい…さるまい姫がさわりました中学生になり試験結果が気になる年頃に…このご利益に期待していましたせっかくなら酉と亥の写真も撮っておけばよかった初めて書き置きの御朱印をいただきました対応してくださった方がのりで貼って日付も書いてくださいました300円お納めしましたもみじがたくさんあって紅葉の時期に来たらとてもキレイだと7月末の日曜にはお滝まつりがあるそうです暑すぎて龍神池も滝も見られませんでしたがまた縁があったら秋に訪れてみたいです
午前中は前売券を買っていたアンパンマンを鑑賞チビ姫は背が平均よりずっと低く厚めのクッションをふたつ重ねてもスクリーンが見えない様子しかたなく私が子供用のクッションに座り膝に乗せて観ました映画館デビューでしたがとてもおとなしく一生懸命観ていたので来た甲斐があった映画の後は遅めのランチをして沖田神社へ川沿いの土手を通るときに見かけて以来気になっていました鳥居駐車場が境内にあり鳥居をくぐらないでお参りしようかとも思ったのですがまい姫がちゃんとくぐろう!と提案してくれました拝殿2011年に新築された権現造りの拝殿です中には小さなバルーンでアーチが作ってありお宮参りのためにしてあるようでほっこりしましたチビ姫が階段の中央にあるキラキラした装飾に目を奪われそこを通ると言い張っていました茅の輪くぐり7月1日~18日のあいだ夏越しの祓輪くぐり祭をしているそうです今回はこれをするためにお参りすることにしました正月からの半年間のケガレを祓い残り半年の無病息災を祈願しました道通宮にお参りしたのち案内板にあった「願い石」「成就石」が気になり大→大人の男性中→大人の女性小→子どもなるほど…ふむふむ。了解しましたつまり、これを持ち上げればいいのですね!ものすっごく重いと思って持ち上げれば軽いと感じるはず!ふんっ!ぐぬぬぬぬ!も、持ち上がらんお、重いどころかお、重すぎるん?やだ~、奥さん!真ん中の石、「大」じゃないですか~!も~。それ成人男子のだから~さて、気を取り直して。これが、間違いなく「中」ですね!この大きさなら、さっきより軽い軽い!持ち上げるのよゆーでしょふぬっ!持ち上がったけど…結構重いです…願いが叶うのはまだ先のようです社務所でいただきました。300円ここの御朱印帳もかわいかったな~水槽にお魚さんが泳いでいてチビ姫は喜んでいました沖田神社のお守りはキティちゃんやシナモロールトーマスやドラゴンボールなどかわいらしいものがたくさんアモーレお守りなるものも絵馬もリラックマがあったりおみくじもいろんな種類があって子どもたちも楽しかったみたい
今日、めっちゃ蒸し暑かった死ぬかと思った…汗びちょびちょになりながらあじさいが有名な吉備津神社へ初詣はいつも吉備津さまです暑いし、お正月じゃないしそんなに人はいないだろうと思っていましたが第1駐車場がいっぱいになっていました手水舎初詣の時は、この時点で長い行列ですが今日はゆっくりできました矢置石矢立の神事を行うところ一度見に来たいと思いますがやはり混雑には勝てません鳥居をくぐって階段へ奥に見えるのは北随神門です本殿ザ・定番のアングルです「吉備津造」と呼ばれる全国唯一の建築様式だそうです廻廊ザ・定番2実際歩くと意外と坂がきついですがこの自然なカーブはとてもキレイ今日の目的 あじさい園廻廊にはベンチが置いてありこの景色を日陰から見ることができます約1500株、例年は6月下旬が見頃ですが今年は梅雨入り以降、雨が少なく見頃が少し遅れているようでした祈祷受付と同じところでいただけます初穂料300円です御朱印帳は授与所にありました別々なのかな?5分ほど近くで待っていたらこの御朱印帳の方~と呼ばれました今回は長女が翌日の定期テストの勉強のため留守番を選びましたので初めてチビ姫とふたりでお参りですチビ姫は虫が苦手…というか嫌い…ありさんが歩いているだけでテンション下がってこんな状態でも、たくさん歩いて神様にもきちんとご挨拶できたので帰りにリンゴジュースを買ってあげたら大喜びしてくれてよかったです
2ヶ月近く前のことですが…神戸アンパンマンミュージアムに行ってきました4年ほどまえに長女と女子旅と称しふたりで神戸旅行したとき以来の参拝です(このときは、生田神社の見えるカフェでケーキセットを食べ、地元のケーキとは全然違うとおしゃれタウン神戸の実力を痛感しました)どうしてこの鳥居はこの色なのかわからずじまいです本殿GWということもあり参拝者が絶えません楼門神社の朱はとてもきれいです特に生田神社の朱は鮮やかに感じます縁結びで有名だからそう感じるのでしょうか中吉でも、戒められている気が…社務所でいただきます初穂料は300円だったはず(いつもあいまいですね)社務所のドアを開けると長椅子が「ロ」の字に置いてあって御朱印をいただくには内線をするようです人見知りなのでドキドキMAXでしたとても優しく対応していただけて御朱印を書く場所も確認してくださいましたちなみにですが…私はお寺と神社の御朱印帳をわけて集めています御朱印ガールをはじめるにあたり調べたところどうも別々にした方がよいという意見が多かったようなのでそうしましたそうしてよかったなと思っています。神様が仏様が一緒はよくない!とかじゃなくて…御朱印の種類というかお寺のものは、アートっぽいものが多く神社のものは、キチッと書かれたものが多く御朱印帳は蛇腹なのでびろ~んとのばして見たときに種類(雰囲気)がそろってる方が好きというただの好みです御朱印帳の任意のページに指定して書くこともできるということを後から知ったのですが旅の記録というか自分の行動通りにいただくのが自然なありのままの姿のように私は感じたので日付順に続きでいただいています
GW中に出雲大社に行ってきました出発が遅かったので着いたのは16時頃になってしまいましたそのおかげで特に渋滞にかかることなく駐車場もわりと近くに空きがありましたいろいろと切れて何を撮りたいのかよくわからない参道前に出店がありましたでも、着いた時間が遅かったのでもうお店は片付け中でした「○吉」の表記がないおみくじ内容は...わりと良さげですご朱印いただきました300円だったと思います👛参道にあったウサギたち垂れ耳の仔もいたり格好も違ってこだわりがありますね藤棚もキレイでした大社から駅までの道にはずらーっとおみやげ屋さんゆっくり見たかったけどとんぼ返りでした
安井金比羅宮から徒歩10分くらいで高台寺へいや。もっとかかったかも?ずっと坂だったのでしんどくてタクシー代わりに人力車に乗ろうかと思ってしまいましたこの奥に門があります坂を上ってここまで来たのにまた階段で少し心が折れています臨済宗建仁寺派やはりお庭を見ると落ち着きます高台寺は拝観の順路が示されていて途中ショートカットすることができないようで…見逃すことのないようにとのお心遣いなのでしょうか疲れ切った足には山をのぼるのがツラかったけれど上から見る京都の景色は風もあって気持ちよかったです「佛心」「夢」高台寺を順路通り見て回って出たところにある高台寺天満宮の御朱印売店と一緒になっていて「ねね」のお香が焚いてあっていい匂いでした暑かったしあまりに疲れて駐車場の一角にあるようなお茶屋さんで1杯400円のコーヒーをいただきました風が吹いて気持ちよかったです
建仁寺から歩いて5分ほどで安井金比羅宮に到着ネットで見てちょっと怖いなと思っていたのですが行こうと思いつくのも何かの縁かなということで「必要のない悪いものとの決別」と「幸せに必要なものとの強いつながり」をお願いしてきましたまずは本殿にお参り↓その後形代に願いを書き↓それを握って縁切り縁結び碑の穴をくぐります↓形代をのりで碑に貼っておわりなのですが…縁切り縁結び碑には長蛇の列が。ここでも寝坊の出遅れの影響が碑をくぐらないで形代を貼っても効果は同じと立て札に書いてあったので設置されているのりで形代を貼ってお願いしてきました金比羅さんのはんこがかわいいです崇徳上皇が讃岐に流されたとき讃岐の金比羅さんですべての欲を断ち切ったことから縁切りの効果が崇徳上皇が寵妃を藤のキレイなここに住まわせたことまた、離れ離れになってしまったことから幸せを邪魔するものから守ってくれる効果があるそうです
伏見稲荷から東山方面へ京阪本線の伏見稲荷駅から祇園四条駅で下車駅から出ると南座があり徒歩10分もかからず到着花見小路を歩いたのは初めてそしてそこにあったエルメスの店舗がとってもおしゃれでしたひやかしでも中に入る勇気とお金がありませんでしたこんなところにさらっと入れるセレブになりたい禅寺は入るととても落ち着くので好きです建仁寺には風神雷神図屏風(レプリカ)があります金澤翔子さん書の風神雷神も同じところに置かれています瀬戸内市で彼女の個展があったときに足を運んで見たことがありますがやはり、建仁寺で見る方が良いですね方丈の大雄苑枯山水の庭はずっと見ていても飽きません海北友松の雲龍図がとてもかっこよかった拈華堂の「双龍図」2002年建仁寺創建800年を記念して描かれ108畳の大きさは圧倒されるものがありました「拈華堂」すべて拝観してから御朱印をお願いしたのですが建仁寺は先に預けてから観て回るシステムのようでした御朱印帳をあずけてもう一度列に並んで受け取りました
旅行2日目!前日たくさん歩いたせいかいや、歳のせいかいきなり寝坊スタート出遅れですJR奈良線で京都駅から稲荷駅へ出遅れているので電車ぎゅーぎゅー降りてからも人・ひと・ヒト…そして暑い鳥居の向かいにあるコンビニでお茶を買ってからお参りスタート神社の朱は鮮やかでキレイです狐がとてもたくさんありましたお参りしてから並びますはっきり明記されているので受付場所がわかりやすいです絵馬(?)が鳥居のかたち初めて見たしかわいかったからしたかったけどお財布事情もあるので断念御朱印をいただいてからおみくじをひきましたとても暑かったので日陰に移動してどんなかな~と開いてみるとな、な、なんとー!!「大大吉」初めて見ましたかなはずということなしこんなに良いことが書いてあるおみくじを初めて見ましたやはり、前日神の使いである鹿におしりを噛まれたことが良かったのだと思われます「千本鳥居」人が多すぎて何を見ているのかそもそも何をするためにここを歩いているのかもわからなくなってきましたいただいた御朱印がこちら興福寺も東大寺もおじいちゃんが書いてくださったのですが伏見稲荷ではおねえさんが書いてくださいました「ようお参りくださいました」のことばがやわらかでほんわかしました奥社奉拝所にある「おもかる石」を持ち上げるのを忘れてしまいまたお参りにいらっしゃいということなのだと思いました
興福寺を出て東へ途中、奈良国立博物館の横を過ぎ大仏殿という交差点にある小さな食堂でお昼ごはん茶そばと柿の葉ずしのセット900円くらいのを注文どちらも食べたことがなかったけどせっかくの旅行なので挑戦してみたで。おいしかった奈良といえば、鹿鹿といえば、鹿せんべい鹿せんべいをあげることも今回の旅行の楽しみの一つでした東大寺の南大門の前にお土産屋さんがいくつか並んでおりそこであげることにしましたおばちゃんから鹿せんべいを買っているとお尻の横のあたりをツンツンを押され外国人観光客が押してんのかな?くらいに思って見もしないで無視…すると今度は同じところを強めにドン!とどつかれ…なんじゃい、われ!と見るとそこには鹿が…そっちこそなんじゃい!はよ、せんべいよこさんかい!と詰め寄ってくるせんべいを縛っている紙を外す間が待てないのかもたもたしたのが悪いのかはたまた無視がいけなかったのかガブッ!!!!いたいっ!!!!おしりを見事に噛みつかれスカートはよだれまみれそそくさとせんべいを渡しその場を去りましたおしりがジンジンヒリヒリトイレで確認してみたけど皮が剥けたりしてなくてよかったでも数時間は痛かったあとスカートが破れなくてよかった鹿に怯えながら南大門へ大仏殿と八角灯篭東大寺は小学校の修学旅行以来ですあの時も大きいなと思いましたが大人になって見てもやはり大きいでも、創建時は今よりも大きなものだったそうですこんなに大きな建物をどうやって当時建てたのだろう当時の人々にとっては今よりももっと偉大なものに見えたのかなあなどと昔に思いをはせました廬舎那仏正面から撮影するのは気が引けたので横からこそっと大仏様の鼻の穴と同じ大きさの穴があいている柱のくぐり抜けには多くの人が並んでいました細かったら通り抜けてみたかったですがつっかえること間違いなしなので見学だけしました大仏殿の中で御朱印をいただくことができました「廬舎那仏」…?なんと書いていただいたかわからなくなってしまったのですこちらも興福寺と同様にメニューのようになっていてご本尊をいただこうと思ったはずなのですが私のレベルが低いために文字が読めませんなんと罰当たりなのでしょうか大仏殿の中にお土産を売っていて少し驚きました外国人向けの物が多く並んでいました大仏殿を出たあとは鳥居をくぐって階段をのぼり二月堂に向かいました高いところにあるのでのぼるのはしんどかったですが堂から見える景色と風はとても気持ちよかったです二月堂のみでいただける御朱印があったのですが今回は見送り三月堂へ向かいますこちらでは2種類の御朱印があり両方いただきました拝観料を納めるときに御朱印もお願いし番号札を渡されます「法華」三月堂は法華堂ともよばれていて東大寺建築の中で最も古い建造物(奈良時代)だそうです「不空羂索観音」法華堂のご本尊です堂の中はそんなに広くなく座って拝観できるようになっていました不空羂索観音立像は想像よりずっと大きく見上げていると気持ちが落ち着きます日光・月光菩薩像のお顔も優しく堂内は静かな時間が流れていました東大寺境内はとても広くいただける御朱印も15ほどあるようですいずれも1つ300円でした東大寺限定の御朱印帳はおそろいの巾着もあって魅力的でしたまたご縁があって来られますように春日大社法隆寺唐招提寺薬師寺と、まだまだ奈良で行きたい所があったけれどまた次の機会に
結婚前はよくしていた一人旅家族の好意により13年ぶりくらいに一人で旅行してきました名古屋でのスキマスイッチのライブ初日に参加するのがもともとの目的でしたがせっかくなのでということで家族とはあまり行けない奈良・京都にも足を運ぶことに京都駅で新幹線を降りすぐに近鉄奈良線に乗り換え特急で近鉄奈良駅へJR奈良駅からは遠いですが近鉄奈良駅からは徒歩5分で興福寺に着きます外国人観光客がとても多くてここは日本なのかしらと思うほど奈良公園の一部にたくさん「のぼり」ひとだかりもあら出店とかあるのかしら~ラッキーと思っていたのですが…メーデーの集会でした警察官もパトカーも来ていてものものしい雰囲気の中鹿は我関せずでのほほんとしていました東金堂と五重塔本尊の薬師如来像国宝の四天王像と十二神将像そして銅造仏頭五重塔は東寺のものに次ぐ高さなのだそうです国宝館が休館中のため仮講堂で阿修羅像に会えました仕事上、仏像の写真に関わることがあるのですが実物を見るのは初めてでした仏頭は思っていたよりとても大きく阿修羅像は思っていたより小さくやはりその地に行って見たり触れたりして感じることの大切さを改めて認識しました東金堂の向かいに御朱印受付がありました4冊ほど興福寺限定の御朱印帳がありました阿修羅像の着衣の柄が入っている赤の御朱印帳を予定通りgetこの柄はベージュ地に赤のものもありますどれも1200円だった気がします(曖昧)興福寺限定の御朱印帳には裏表紙に阿修羅像が描かれていますショップに売っているものもおしゃれですがやはり独自のものに惹かれますこちらの授与所では「令興福力」と「中金堂」の御朱印をいただきました「令興福力」「中金堂」「北円堂」GWに合わせて特別開扉している北円堂この御朱印はその期間しかいただけないようです「南円堂」「北円堂」と「南円堂」の御朱印は南円堂の授与所でいただきましたその横には小さな売店があり興福寺限定の御朱印帳以外にもかわいらしい柄の御朱印帳がありましたおみくじは「小吉」でしたあまり悪いことは書いておらずこの旅行を無事に過ごせそうで安心しました興福寺では御朱印がメニューのように一覧になっており「○番お願いします」と伝えるとその場ですぐに書いてくださいました御朱印自体は全部で10ほどあるようでした全部書いていただいてもOKのようですまた、来られる日があるようにと4つにしましたいずれも1ついただくのに300円でしたお釣りのないようにするのがマナーのように聞いたので事前に3000円分ほど100円に両替してお参りしました御朱印のお金のことばかり考えていておみくじやお賽銭の小銭を忘れていて失敗しました