よく人生は修行だと言われます

 

苦労や、悲しみや災難に合い

 

それは魂の修行だから

 

それはそれで

 

間違ってはいないと思ますが

 

何か偏っている感覚がします

 

 

 

 

江原啓之氏の本からの抜粋です

 

「喜怒哀楽」

 

「経験と感動」

 

 

苦難を乗り越えることが

 

自分自身の成長につながる

 

大切なプロセスであることは

 

言うまでもありませんが、

 

「楽しみ」や「喜び」を

 

味わっていなければ、

 

人を喜ばすことも、

 

楽しませることもできません。

 

そのためには、自分に喜びを

 

与えることも大事だし、

 

自分で楽しみを

 

体験することも大事です。

 

経験と感動という

 

現世の名所をできるだけ訪ねてまわり

 

修行を積む為には「喜怒哀楽」の

 

すべてを経験をすることが

 

必要となるのです。

 

 

 

 

 

 

 

生きていく意味

 

それぞれ人に

 

シナリオはあると思います

 

十人十色の課題

 

まったく同じ色はないですよね

 

だから・・

 

人と比べる事は意味がないと思います

 

それに気づいて生きていく人生

 

 

 

自分の課題に向き合い

 

少しづつ成長していく生き方

 

大変な課題・カリキュラムを

 

定めてきたのも自分なのですが

 

この世に生まれ　忘れてきます

 

 

大切な人を見送る課題

 

ただ・・悲しむだけでなく

 

肉眼の目に見えないことを

 

心の目で視る大切さを

 

見つけたいですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

「霊感と霊能」の違い

 

まったく別物と

 

江原氏は言っています

 

 

 

「霊感」を持っている人は

 

星の数ほどいます。

 

たましいの存在である人間は、

 

本当は誰もが霊感を持っています。

 

一方、「霊能」とは、

 

霊感から得たものを

 

理解して咀嚼（そしゃく）し、

 

その意味を見いだすことが

 

できるかどうかということですから、

 

持っている人は限られています。

 

たましいの視点、すなわち「心眼」で現世を

 

俯瞰（ふかん）して見ることが

 

できるようになると、人事百般、

 

見る視点がひっくり返ります。

 

心の余裕がまるで違ってくるのです。

 

霊視という、ただ視えるだけのことよりも

 

「心眼」のほうがずっと優れている。

 

 

 

 

 

 

 

私が思う心眼とは

 

目で見るのではなく、心の眼で視る

 

その眼を持つことが、大切な方を亡くし

 

残された私達が持つべき眼だと

 

私は経験を積んで思っています

 

心眼・・心の眼

 

愛する魂を感じて見る眼です

 

霊感や視える人が全てではありません

 

自分の心眼を持つことが大事だと思います

 

他人から与えられることではありません　

 

それはキッカケだと思います

 

 

 

自分の経験と感動

 

喜怒哀楽を味わいながら

 

自分を見つめていくことで養われる

 

眼だと思います

 

 

 

必ずその眼は　

 

いつかきっと出逢えます

 

その原動力は

 

ずっと傍にいてくれ

 

見守ってくれている

 

大切な人の存在なのです

 

その愛がずっと注がれています

 

その真実の愛を感じることが

 

心眼に目覚める時だと思っています

 

魂の眼　「心眼」に目覚めましょう

 

あなたの愛する人の魂を

 

生きていると信じきる歩み

 

すべては信じる想いが

 

あなたと愛する魂を繋げます

 

「魂は生きている」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

是非　読んで頂きたいです

 

愛する人は　生きています

 

魂は生きています

 

光の世界から書かされたような

 

不思議な力と導きで出来ました

 

魂と命を　ツナグ本

 

目に視えない世界へ

 

歩んだ先の癒しとは？

 

 

私の人生の経験から

 

学んだプロセスも

 

たくさん書かせていただきました

 

 

そして、深い悲しみから

 

どう捉えて進まれたかの体験集

 

病気で・・

 

事故で・・

 

自死で・・

 

不慮の事故などで・・

 

愛する人を亡くされた

 

5人の方が一歩一歩と歩まれた

 

目に見えないスピリチュアル

 

愛する魂と共に歩まれている

 

感動の実話も記載いたしました

 

 

書いていただいた内容が

 

本当に素晴らしいです

 

スピリチュアルからの愛

 

魂の存在を信じる歩み

 

心の想いに感動します

 

是非、読んでもらいたいと思っています

 

大切な人を亡くした悲嘆・悲しみを

 

大きな慈愛で包み込み

 

悲嘆から　感謝へ繋がる

 

 

愛するスピリットさんと共に

 

読んでいただけることを

 

心から願っています

 

 

 

 

 

私自身の実話です

 

16歳の息子を

 

突然の交通事故で亡くし

 

日の浅い時に

 

憎しみに心を奪われず

 

現実をどう捉えたのか

 

心の葛藤を書籍に書いています

 

必要な方へ届きますように