秋田についたらすぐ千秋公園に向かいました。
ここでは、昼に竿灯まつりの演技を見ることができます。
※竿灯まつりについては、翌日の日記で触れます。
青森が涼しかったせいか、32℃の秋田はものすごく暑く感じます。
竿灯祭りの妙技を見た後は、ホテルにチェックインして、秋田市内観光に繰り出しました。
秋田市内は実は、はじめて訪れるところです。
○赤レンガ郷土館:旧秋田銀行本店として、明治42年着工、同45年に完成した建物で、昭和56年に寄贈されました。秋田市では明治期の貴重な洋風建築を後世に残すべく、修復を行い、昭和60年に秋田市立赤れんが郷土館として開館いたしました。
○ねぶり流し館(秋田市民俗芸能伝承館):ここでは、実物の竿灯を展示してあって、竿灯体験ができます。
↑ こんな感じで、観光客が、肩に簡単にのせていたので、『今日のお客さんはレベルが高いな~、俺たちも気合を入れなきゃな!』なんて言っていました。(笑)
一足先に竿灯体験ができました。
僕が食べたのは、稲庭うどんときりたんぽ
あと大館のシロコロホルモン
どれもB級グルメとはいえないくらいおいしかったです。
おなかがいっぱいになったので、秋田駅に戻って、お土産を買おうと思ったら
秋田名物:なまはげがいました。
近づくと子供は大泣き。笑
駅の売店にはあまりいいお土産がなかったので、この後はホテルに戻り、竿灯祭りまで仮眠をとりました。
○秋田市 赤レンガ郷土館
http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ak/set01.htm
○ねぶり流し館(秋田市民俗芸能伝承館)
http://www.city.akita.akita.jp/city/in/cm/kanto/kanto5.htm
ここでは、昼に竿灯まつりの演技を見ることができます。
※竿灯まつりについては、翌日の日記で触れます。
青森が涼しかったせいか、32℃の秋田はものすごく暑く感じます。
竿灯祭りの妙技を見た後は、ホテルにチェックインして、秋田市内観光に繰り出しました。
秋田市内は実は、はじめて訪れるところです。
○赤レンガ郷土館:旧秋田銀行本店として、明治42年着工、同45年に完成した建物で、昭和56年に寄贈されました。秋田市では明治期の貴重な洋風建築を後世に残すべく、修復を行い、昭和60年に秋田市立赤れんが郷土館として開館いたしました。
○ねぶり流し館(秋田市民俗芸能伝承館):ここでは、実物の竿灯を展示してあって、竿灯体験ができます。
↑ こんな感じで、観光客が、肩に簡単にのせていたので、『今日のお客さんはレベルが高いな~、俺たちも気合を入れなきゃな!』なんて言っていました。(笑)
一足先に竿灯体験ができました。
テレビでは見たことがありますが、ここでは、秋田県のB級グルメが集まっていました。
僕が食べたのは、稲庭うどんときりたんぽ
どれもB級グルメとはいえないくらいおいしかったです。
おなかがいっぱいになったので、秋田駅に戻って、お土産を買おうと思ったら
秋田名物:なまはげがいました。
近づくと子供は大泣き。笑
駅の売店にはあまりいいお土産がなかったので、この後はホテルに戻り、竿灯祭りまで仮眠をとりました。
○秋田市 赤レンガ郷土館
http://
○ねぶり流し館(秋田市民俗芸能伝承館)
http://