指宿に到着したのは、07:26。
次に向かう知覧には、バスで向かうのですが、始発のバスが、09:01発。
少し時間がありました。
さらに指宿は、温泉が有名です。
指宿といえば、砂風呂ですが、 ちょっと高いのと時間が限られているので、
いぶすき温泉マップ(一番下のURLを参照)があるのですが、そこからピックアップしました。
市営温泉というのがあるので、行こうと思ったら。。。
5・20日が定休日。本日は9月5日。トホホ
なぜか温泉にはご縁がありません。。。 (笑)
仕方がないので、次に興味がある弥次ヶ湯(やじがゆ)温泉に。
マップだと駅からすぐみたいな感じなのですが、タクシーで行って正解!!
宿泊施設もあり。。。
そしてこちらの温泉は、アトピー疾患や蚊にかまれた跡とかを
キレイにする効果があるとのこと。
しかも日帰り温泉入浴は、270円という破格値。
タオルは無料で貸してくれました。朝風呂は気持ちよかった~♪
のんびりしたかったのですが、次の時間があるので、30分ほどで、
引き上げて駅まで戻ってきました。
そして駅前から09:01発 知覧 武家屋敷方面行きのバスに乗って、 知覧に向かいました。
武家屋敷群に到着。
小京都知覧ということもあって、とても趣がありました。
こちらも(バスの)時間の関係で、小京都知覧の武家屋敷群を30~40分ほどの時間でまわり、次の目的地へ向かいました。
が!知覧をめぐる際、バスの時刻表で、チェックはしていたのですが。。。
バスが来ない!!>< 焦りました。
ということで、タクシーで移動しました。
次の目的地は、知覧特攻平和会館。
知覧には1942年に太刀洗陸軍飛行学校知覧分教所が開校し、
1945年、沖縄戦の特攻基地となり多くの若者がここから飛び立っていきました。
館内には零式戦闘機や3式戦闘機「飛燕」、
特攻隊員として若い命を終えた1035名の遺影、遺書、遺品等が展示され、敷地内の特攻平和観音堂には1026柱の特攻隊員の霊が祀られています。
平和会館には、壊れた飛行機や特攻隊員全員の顔写真、経歴と、彼らの遺品が並べられていた。
一番印象に残ったのが「と号空中勤務必携」という昭和20年5月発行の冊子。
特攻隊員用のマニュアルですが、「突撃時注意」「突撃方式」「衝突直前」の項目はすさまじい。目をつぶるな、とか書いてあって怖い。
僕が特攻隊だったらどうだろう。。。
もしかしたら逃げているかもしれない。
という前に目をつぶるなというのは絶対に無理かもしれない。
亡くなった方は、19歳とか未成年や僕より年下の方が多い。
広島・長崎とは違った感じで学べました。
次は、知覧特効平和会館の隣にあるミュージアム知覧
南九州の歴史を学ぶことができます。
海流に乗り、山野を越えてもたらされた文化が融合して形成された
南薩摩の文化、その南薩摩独特の文化を紹介する施設です。
「交錯する文化の波」をテーマに、民俗展示室・歴史展示室・特別展示室・シアターで構成され、
比較民俗、武家屋敷や知覧城、薩摩の隠れ念仏などを分かりやすく紹介。
こちらも館内は撮影NGなので、概観だけ。
知覧特攻平和会館+ミュージアム知覧の2つで、大体一時間半くらい。
結構駆け足で回ったので、今度はゆっくり周りたいと思いました。(笑)
その後、鹿児島中央駅に向けてバスで出発しました。
鹿児島中央駅まで戻ってきて、朝ごはんが菓子パンだけだったので、
ものすごくおなかがすきました。
鹿児島中央駅から14時発の特急電車に乗るので、1時間半くらい時間があったので、鹿児島ラーメンを食べてきました。
お店の名前は忘れてしまったのですが、駅ビルで済ませました。
で、旅七日目につき、疲れが出てきたので、鹿児島銘菓:かすたどんを買いました。
カスタードがたっぷり入っていて、美味です。
○知覧特攻平和会館
http://www.kagoshimakenjinkai.ne.jp/motto/chiran/kanko-1.htm
○ミュージアム知覧
http://www.jtb.co.jp/kokunai/Sight.aspx?bookid=A4604340&categorytype=4
○いぶすき温泉マップ
http://www11.ocn.ne.jp/~saraku/onsenmap.htm
○弥次ヶ湯温泉
http://www11.ocn.ne.jp/~saraku/yaji.htm
○知覧:武家屋敷庭園
http://www.chiran-bukeyashiki.jp/
○鹿児島ラーメン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
○かすたどん
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/7695/omeza/kasutadon.htm
次に向かう知覧には、バスで向かうのですが、始発のバスが、09:01発。
少し時間がありました。
さらに指宿は、温泉が有名です。
指宿といえば、砂風呂ですが、 ちょっと高いのと時間が限られているので、
いぶすき温泉マップ(一番下のURLを参照)があるのですが、そこからピックアップしました。
市営温泉というのがあるので、行こうと思ったら。。。
5・20日が定休日。本日は9月5日。トホホ
なぜか温泉にはご縁がありません。。。 (笑)
仕方がないので、次に興味がある弥次ヶ湯(やじがゆ)温泉に。
マップだと駅からすぐみたいな感じなのですが、タクシーで行って正解!!
宿泊施設もあり。。。
そしてこちらの温泉は、アトピー疾患や蚊にかまれた跡とかを
キレイにする効果があるとのこと。
しかも日帰り温泉入浴は、270円という破格値。
タオルは無料で貸してくれました。朝風呂は気持ちよかった~♪
のんびりしたかったのですが、次の時間があるので、30分ほどで、
引き上げて駅まで戻ってきました。
そして駅前から09:01発 知覧 武家屋敷方面行きのバスに乗って、 知覧に向かいました。
武家屋敷群に到着。
小京都知覧ということもあって、とても趣がありました。
こちらも(バスの)時間の関係で、小京都知覧の武家屋敷群を30~40分ほどの時間でまわり、次の目的地へ向かいました。
が!知覧をめぐる際、バスの時刻表で、チェックはしていたのですが。。。
バスが来ない!!>< 焦りました。
ということで、タクシーで移動しました。
次の目的地は、知覧特攻平和会館。
知覧には1942年に太刀洗陸軍飛行学校知覧分教所が開校し、
1945年、沖縄戦の特攻基地となり多くの若者がここから飛び立っていきました。
館内には零式戦闘機や3式戦闘機「飛燕」、
特攻隊員として若い命を終えた1035名の遺影、遺書、遺品等が展示され、敷地内の特攻平和観音堂には1026柱の特攻隊員の霊が祀られています。
平和会館には、壊れた飛行機や特攻隊員全員の顔写真、経歴と、彼らの遺品が並べられていた。
一番印象に残ったのが「と号空中勤務必携」という昭和20年5月発行の冊子。
特攻隊員用のマニュアルですが、「突撃時注意」「突撃方式」「衝突直前」の項目はすさまじい。目をつぶるな、とか書いてあって怖い。
僕が特攻隊だったらどうだろう。。。
もしかしたら逃げているかもしれない。
という前に目をつぶるなというのは絶対に無理かもしれない。
亡くなった方は、19歳とか未成年や僕より年下の方が多い。
広島・長崎とは違った感じで学べました。
次は、知覧特効平和会館の隣にあるミュージアム知覧
南九州の歴史を学ぶことができます。
海流に乗り、山野を越えてもたらされた文化が融合して形成された
南薩摩の文化、その南薩摩独特の文化を紹介する施設です。
「交錯する文化の波」をテーマに、民俗展示室・歴史展示室・特別展示室・シアターで構成され、
比較民俗、武家屋敷や知覧城、薩摩の隠れ念仏などを分かりやすく紹介。
こちらも館内は撮影NGなので、概観だけ。
知覧特攻平和会館+ミュージアム知覧の2つで、大体一時間半くらい。
結構駆け足で回ったので、今度はゆっくり周りたいと思いました。(笑)
その後、鹿児島中央駅に向けてバスで出発しました。
鹿児島中央駅まで戻ってきて、朝ごはんが菓子パンだけだったので、
ものすごくおなかがすきました。
鹿児島中央駅から14時発の特急電車に乗るので、1時間半くらい時間があったので、鹿児島ラーメンを食べてきました。
お店の名前は忘れてしまったのですが、駅ビルで済ませました。
カスタードがたっぷり入っていて、美味です。
○知覧特攻平和会館
○ミュージアム知覧
http://
○いぶすき温泉マップ
http://
○弥次ヶ湯温泉
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○知覧:武家屋敷庭園
http://
○鹿児島ラーメン
http://
○かすたどん
http://