梅を干す | ゆばー*短歌* ≪Ecoute! Ecoute! C'est Ondine≫

梅を干す

原爆の日。黙祷を捧げます。
こういう世の中にしたい、ということは一人では叶わないけれど、
世がこうなったらわたしは関わらない、あらゆる手段を考えて身を引く、と決めていることくらいは守られるでしょう。

さあ、梅干しを干していますよ。
梅干しって言うくらいなんだから干さないと。そうでなかったら「梅漬け」でしょう?

ずっと海で泳いでいたいけれど、帰ってきました。
じつは夏のあいだにやっておきたいことがたまっています。
$ゆばー*短歌* ≪Ecoute! Ecoute!  C'est Ondine≫

カビていなかった!!!赤くなってる!!!わーい。
わたしの初の梅干しは1キロだけ。一年分は足りないでしょう。
来年は2キロにしようと思います。

追記、

昨日、福井から関西へ電車で帰る途中で海水浴に行く、というのをやってみました。
(もう一回海に入りたかったのと、誰かに聞かれた時のために自分で試してみた。)

敦賀駅まで電車で行って、敦賀駅のコインロッカーに荷物を預け、バスで気比松原海岸へ。
ちょっと泳いで、90秒100円のシャワーを浴び、着がえてバスに乗る。
敦賀から湖西線新快速(1時間40分ほど)で帰ってくる。
時間はかかりますけれど、交通費は3000円以下です。

柚 葉