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今日の体重測定の結果です
じゃーん
はぁ～
昨日とおんなじ
変わってない
25.26.27日と
3日間、変化なし
こんなこと、初めてですよ
ﾖﾛｺﾌﾞ？
下がって欲しいところですが
一応、現状維持ということですね
数値は以下の通りでした。
身長 155cm
体重 47.1
ＢＭＩ値 19.6
体脂肪率 30.1 
内脂肪率 4.5
基礎代謝 950
アクティブ度 81 
お腹周り 73cm
前日比 ➕➖ 0kg
昨日の体重記録はこちらです
3日間、増えてない変わってないっていうことは
最近のことです。
一日一食にして、食べないでいたら
どんどん増えていったんだと思います。
今まで通りに、一日二食に戻した結果
増えませんでした。
これは、飢餓状態に陥っていた可能性があります
では、飢餓状態とはどういう状態なのでしょうか
家庭画報.com さんより転載
「食事を抜いているのにまったくやせない」。その理由とは
人間の体は空腹状態が続くとエネルギーをため込む性質があるため、食事を抜くと太ります。回数を増やしましょう。
ダイエットに何回も失敗して得た教訓ですが、今回は、体重が思うように減らなかったので、安易に食事を減らすという行動に出てしまいました。反省
食べるのを我慢し続けると基礎代謝が低下する
ダイエットの際、たいていの人は「食べるから太る。それなら食事を抜けばいいんでしょ」と考えがちですが、これが大きな間違い。実は食事を抜くと太るのです。
「飢餓状態に置かれると食べた物から余分にエネルギーを蓄え、それを使って生きていく仕組みが人間の体には備わっています。食事の回数を減らすと空腹感が強まり飢餓状態と同じになります」と池田先生は指摘します。
人間は、血糖値が上昇し十分な量を食べたという合図、もしくは胃の中が食べ物で一杯になったという合図のどちらかが脳に送られることにより満腹感を得ます。
食事を抜くと強い空腹感に襲われて“ドカ食い”をします。すると、血糖値が急激に上昇し、それを抑え込むためにインスリンが一気に分泌され、今度は低血糖となり、十分な量を食べているのに満腹感がなく、さらに食べ続けて太るという悪循環に陥ります。
“早食い”も血糖値が上昇する前に胃の中に食べ物が入ってくるので満腹感を得られず、ドカ食いと同じような状況になります。
食事を抜く方法でやせたいのならゆっくり食べて血糖値を正常に上昇させることが肝心です。一方で、食べるのを我慢し続けて、エネルギーが足りなくなると体は省エネ化を図り、基礎代謝を低下させます。そのため、食事を抜いているのにやせないといった現象が起こります。
「太りたくなければ体を飢餓状態にしないことです。すなわち、おなかがすかないように食事の回数を増やせばよいのです」と池田先生はアドバイスします。
一日の食事量（摂取カロリー）を決め、それを細かく分けて食べるのがダイエットには効果的。「食事の回数と減量効果の関係を調べた研究では一日2回より4回に分けて食べたほうがやせることがわかっています」。
これって、かなり高度なテクニックだと思う。一日分を4回に分けて食べるって4回とも普通に食べちゃいそだわ～
なので、「一日4回食べる」は却下します
今まで通り、一日二食でいきます。
一日16時間以上は空腹、私の場合、これ簡単です。
夜6時に食べて、翌日12時に食べれば
18時間、空腹です。
18時間空腹の間、7～8時間は睡眠中で寝てます
これで、一日二食です。
お水は喉が渇く前に、しっかりと飲んでいます。
水分補給は大事ですから。
なので
起きてからお昼近くまで、ミネラルや果物、水分補給で体の余分なものを排出する時間に当てれば良いわけです。
https://www.kateigaho.com/article/detail/161386
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