関西方面のカラオケ出場、東京でのレッスンやさまざまな用事…多少の仕事（笑）で少し忙しくしてしまい、、、
風邪をこじらせ、38℃の熱で寝込んでいました。
かれこれ3週間ひきっぱなしで、一進一退。
昨日からかなり強力な抗生物質を服用し、ようやく起き上がれるようになりました。
悔しいけど、この風邪を引きやすい＆治りにくい体質は、なかなか改善しません。
体力を失ったら、このざまです。。
でも、数年前までの「1年の2/3は風邪をひいていた」ような状態ではなくなってきています。
今やってることは効果は間違いなく、ある。
このまま、いろんな呼吸リハビリと体調管理につとめていきたいと思います。
witterやメールでいろいろやりとりしている方々、なかなか返事ができなくてごめんなさい！
通常運転になるまで、少々お待ち下さい。。。
さーて！
今日紹介するのは、毎年恒例！
演歌歌手・清水ひとしさん主催の演歌・歌謡曲系カラオケ大会です。
清水ひとしさんの温かくて大らかな歌と人格のファンは、とっても多いですよね～。私もそのひとりです♪
「全日本カラオケのど自慢」は演歌・歌謡曲を選曲する出場者が圧倒的多数ですが、基本的には良質な審査員をよんでいてPOPSもきちんと審査してもらえるし、公正な集計を行っている、良いカラオケ大会です。
その公正性とひとしさんのお人柄ゆえ毎年300名前後（！）の出場者が集まります。
毎年少しずつ変化する審査員の構成によっては、POPSでの参加はちょっと不利な審査基準かなあ…
と、感じるときもありますが、本当に実力のある人はどんな審査員でも、どんな選曲でも、しっかり上位入賞します。
われこそは！と思う方は、腕試しで、どんどんチェレンジしてみてください！
私は、湯島天神梅まつりコンクール予選や毎年のように2月に出場している神奈川県の他大会と重なればエントリー予定でしたが、今年はちょっと無理かもです。。。
地方在住ゆえ。。とほほ。
そうそう、西の地方へ転勤になってから、こちらのカラオケ大会は4つ出場しました。
関東・東北とは少し異なる風習？や、評価されやすい歌唱傾向などがあり、面白いです（もちろん共通していることもたくさんあります！）
こちらは年内にまとめて、ブログ記事にしたいと思います♪
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☆今日の体調
2018.10.27（土）～11.28（水） 大風邪ひいてます。。
SpO2＝96～99%、歩行数＝東京にいたころよりかなり減ってるかも。。
☆現在のお薬
1日1回 ウルティブロ、タケルダ、ニフェジピン、クロピドグレル（プラビックス）、リバロ
1日2回 パルミコート200、一硝酸イソソルビド（アイトロール）、
1日3回 セルベックスまたはムコスタ、ムコダイン、シナール、ラックビー、イコサペント酸エチル粒状カプセル600mg
その他うがい薬、たまに何かの病状によってロキソニン。
めったに使いませんがプリンペラン、メリスロン、ジェニドール、など。
※2016年4月1日より、エンピナースの常用を中止しています（厚生労働省認可取り消し・生産中止のため）。
※サルタノールとクレストールとコバシルは6月、完全に使用中止しました。
代わりにゆるやかなEPA製剤（＝魚油の高性能なやつね）などを追加中。
※2016.10月から「アストーマ」という咳止め薬を追加し、経過観察しています。
残念ながら「アストーマ」の効果はゆるやかです。
私にとってもエンピナースのように劇的に咳を止めるものではないようです…。
“無いよりマシ”な程度かな…。
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