はい。卒論です
今はなにしてるかってーと
こやつらと格闘している訳で、あと見えないけど下に重なってるCiNiiからとった論文とかね。
他にも事例の文献などあちこちに転がっております。はい
読んでみて、結局使わないなーって言うのも多々あるんだけど。
戦争と広告とかは日本の話なので、読んだけどそうかそうかという感じ。WW2を扱う事をやめた時点で論文とは直結しない
現代広告とプロパガンダみたいなのは、ちょっと方向性が….どうやってものを売るか？みたいな
広告業のお話
サイードにはだまされたぞ(笑）
完全にパレスチナ問題のアメリカ批判を延々と書いているだけだった…
「戦争とプロパガンダ」っていうから、もう少し広めの事と２つの関係性などについて記したのかと思ったぞ
なので半分まで、読んで積読入り。
チョムスキーもなんかそんな感じで…
「人を殺す道具」という縛りの中で書くんだけど
わたしはプロパガンダを一つの道具としてとらえる事にした。
半ば無理クリ。あまり兵器自体には興味がわかなかったので。
人が煽動されて「人が人を殺す」という高いハードルを、どのように越えさせてしまうのか？
しかも、組織的に、大量に。
みたいな事を書こうとおもう。
だって、殺せないでしょ？
次から次に。個人的に相当恨んでるとかじゃないわけだし。
なんでそうなっちゃったの？っていう単純な問い。
＜ポイント＞
・（職業軍人じゃない）人間の「殺す恐怖」への耐性＝殺せるようになっちゃう、残忍性
・組織的かつ計画的に
・大量に
とかやっていくうちに、プロパガンダ＜＜＜煽動術という方へ寄っていってる。
煽動術の中にプロパガンダを位置づければいいのだけど
そのへんは、後回しにしようかなーっと
今は上記の＜ポイント＞を象徴する特徴的なプロパガンダ事例をあたっている
ナチスとルワンダを選んだんだけど、もう１例くらいあげた方がいいと指導を受けた。
結局プロパガンダという枠組みで考えると、WW2もパレスチナも、ユーゴも、尖閣やシリアの問題だって、なーんだってプロパガンダ要素を持っている。
ってくらい世の中なんでもプロパガンダなんだ。
森で迷ってしまったので、もういちど、自分の問いに戻ってみる
「人が人を殺す」という高いハードルを、どのように越えさせてしまうのか？
しかも、組織的に、大量に。
という軸で、やっぱり大きな世界大戦というよりは、
「隣人が直接手を下す殺人者」となってしまった例にしぼった方が、この問いは解きやすいとおもった。
というわけで、ルワンダとクメールルージュを採用。
そしてナチス。
ナチスの場合は少し先の２つと少し違う気がするけど（大きな意味では「隣人が隣人を」だけど….
)、初めてプロパガンダの研究組織が作られたということで、やはり外す事ができない。
ナチスの場合は虐殺を煽動する事に重きを置いたプロパガンダというよりも、政党としてそして戦争を押し進めるために広くプロパガンダを利用したという意味で、どちらかというと大戦系になるので特にルワンダとは毛色が違うようにおもう。
クメールルージュも初期のころは政治利用が主だった使い方だけど、政権を取った瞬間に「虐殺行為」を人民同士が行うようになったので、そこからは内戦系。
わたし的にはルワンダとナチスの間に位置するような感覚です。
頭を悩ませているのは、ナチス。
大戦系なので「ユダヤ人虐殺」ということについてプロパガンダを直結させているものより、どのようにドイツを支配してきたかという大きな枠の中でプロパガンダをとらえているので ……ちょっと困っていた。
はい、書いてて今思いついた。ナチス、ヒトラー、ゲッベルスという、ドイツプロパガンダに対する既成概念を一旦わきにおいて、大枠から拾うのをやめてみよう。
「ユダヤ人虐殺」を拾っていこう。うん。
クメールルージュ・ルワンダについても文献がたくさんあり映像資料もあるので助かる。
同じ虐殺でも、クメールルージュは「不信」という内向きのものへ変化していった事。
ルワンダは「差別」という外向きのものへとなった点で相違を感じる。
この視点で振り分けると、ユダヤ人虐殺は民族主義なので、ルワンダと同じ「差別」。
ルワンダ・ジェノサイドを調べるにあたり１つ難点なのが
加害者が罪を認めていないので、なぜそのような事をしてしまったのかが当事者の口で語られていない。
….ので被害者の証言からひもとくしかない。
虐殺加害者数は諸説あるが、20万人程度。収容所内で罪を認め刑を受けた人数は少なく（増えてるかも、まだ調査中。いまんとこ知り得たのは１人）、加害者側がなぜそのような残虐行為に至ったのか？という当事者の声は数少ない。
そして、最大の悩みは……
結局群集心理や大衆操作の話になっていく予定なんだけど、その辺の文献をよんではみたものの、尻すぼみになりそう
恐怖心とか、服従されるが本来楽な生物なのだとか、暗示にかかりやすいとか、その辺の通り一遍等の話で終わってしまう懸念が
事例を調べるにあたり、人間の箍を外して「残虐」にさせてしまうところは、大衆操作的な大枠な話で説明して、はい終わり。だと…..すごいつまんないし。そんなのどこにでも載ってるし。
だから何？って感じ。
読み進めていく上で、やはり気になるのがその後である。
世に言う「和解プロセス」。
そうするとちょっとまた、ユダヤ人虐殺については大戦系で収容所という事もあり
国家としての和解の話しか出てこないんじゃないかーなそと心配しつつ。
ルワンダとクメールルージュについては幸い情報が豊富だ。
でもうまく行ってないけど。
この「和解」＝虐殺者でない人間に戻る、という所まで見ていくべきだよね。
ゼミの方向性とはなれていくのだろうか？まぁ、いいや
ルワンダのガチャチャ裁判もクメールルージュの裁判も問題があって
裁判という枠組みで「和解」を考えるのも難しい事例だとおもう。
そもそも、裁判は和解の段階的なステップの一つなだけで….
国の押しつけの和解でしかない？
ルワンダは、やっぱり10年しか経ってないし、みんなまだ記憶が鮮明で、かなり親しかった人との間の問題。
クメールルージュも親しい人への告発などは多々あったけど、告発者が家族の前で直接手を下している訳ではないし、もう30年も前で、国際裁判なんかは被告が高齢過ぎて裁判が進まない。
また、幹部を対象とした裁判であり、ルワンダみたいに隣人裁判は行われていない。
え？内戦って人殺しても罪に問われない？
あ、クメールルージュは軍人だから個人は裁かれないのか？
クメールルージュ同士の虐殺は？手を下した人は罪に問われてはいないよね。
それってどういう事になるんだ？
事例別はもちろんのことルワンダのような例になれば、もう個々の問題までいくし、親類同士がお互いの家族を告発したりしてこんがらがってる印象。裁判ではむりでない？？？
でも法治国家なのに法が全く無視されたらそれも困るよね。
そういう訳で、和解の話に反れたけど、「元虐殺者（ひとくくりにしたくないが便宜上）との和解」まで書くか考え中です
今はなにしてるかってーと
こやつらと格闘している訳で、あと見えないけど下に重なってるCiNiiからとった論文とかね。
他にも事例の文献などあちこちに転がっております。はい
読んでみて、結局使わないなーって言うのも多々あるんだけど。
戦争と広告とかは日本の話なので、読んだけどそうかそうかという感じ。WW2を扱う事をやめた時点で論文とは直結しない
現代広告とプロパガンダみたいなのは、ちょっと方向性が….どうやってものを売るか？みたいな
広告業のお話
サイードにはだまされたぞ(笑）
完全にパレスチナ問題のアメリカ批判を延々と書いているだけだった…
「戦争とプロパガンダ」っていうから、もう少し広めの事と２つの関係性などについて記したのかと思ったぞ
なので半分まで、読んで積読入り。
チョムスキーもなんかそんな感じで…
「人を殺す道具」という縛りの中で書くんだけど
わたしはプロパガンダを一つの道具としてとらえる事にした。
半ば無理クリ。あまり兵器自体には興味がわかなかったので。
人が煽動されて「人が人を殺す」という高いハードルを、どのように越えさせてしまうのか？
しかも、組織的に、大量に。
みたいな事を書こうとおもう。
だって、殺せないでしょ？
次から次に。個人的に相当恨んでるとかじゃないわけだし。
なんでそうなっちゃったの？っていう単純な問い。
＜ポイント＞
・（職業軍人じゃない）人間の「殺す恐怖」への耐性＝殺せるようになっちゃう、残忍性
・組織的かつ計画的に
・大量に
とかやっていくうちに、プロパガンダ＜＜＜煽動術という方へ寄っていってる。
煽動術の中にプロパガンダを位置づければいいのだけど
そのへんは、後回しにしようかなーっと
今は上記の＜ポイント＞を象徴する特徴的なプロパガンダ事例をあたっている
ナチスとルワンダを選んだんだけど、もう１例くらいあげた方がいいと指導を受けた。
結局プロパガンダという枠組みで考えると、WW2もパレスチナも、ユーゴも、尖閣やシリアの問題だって、なーんだってプロパガンダ要素を持っている。
ってくらい世の中なんでもプロパガンダなんだ。
森で迷ってしまったので、もういちど、自分の問いに戻ってみる
「人が人を殺す」という高いハードルを、どのように越えさせてしまうのか？
しかも、組織的に、大量に。
という軸で、やっぱり大きな世界大戦というよりは、
「隣人が直接手を下す殺人者」となってしまった例にしぼった方が、この問いは解きやすいとおもった。
というわけで、ルワンダとクメールルージュを採用。
そしてナチス。
ナチスの場合は少し先の２つと少し違う気がするけど（大きな意味では「隣人が隣人を」だけど….
)、初めてプロパガンダの研究組織が作られたということで、やはり外す事ができない。
ナチスの場合は虐殺を煽動する事に重きを置いたプロパガンダというよりも、政党としてそして戦争を押し進めるために広くプロパガンダを利用したという意味で、どちらかというと大戦系になるので特にルワンダとは毛色が違うようにおもう。
クメールルージュも初期のころは政治利用が主だった使い方だけど、政権を取った瞬間に「虐殺行為」を人民同士が行うようになったので、そこからは内戦系。
わたし的にはルワンダとナチスの間に位置するような感覚です。
頭を悩ませているのは、ナチス。
大戦系なので「ユダヤ人虐殺」ということについてプロパガンダを直結させているものより、どのようにドイツを支配してきたかという大きな枠の中でプロパガンダをとらえているので ……ちょっと困っていた。
はい、書いてて今思いついた。ナチス、ヒトラー、ゲッベルスという、ドイツプロパガンダに対する既成概念を一旦わきにおいて、大枠から拾うのをやめてみよう。
「ユダヤ人虐殺」を拾っていこう。うん。
クメールルージュ・ルワンダについても文献がたくさんあり映像資料もあるので助かる。
同じ虐殺でも、クメールルージュは「不信」という内向きのものへ変化していった事。
ルワンダは「差別」という外向きのものへとなった点で相違を感じる。
この視点で振り分けると、ユダヤ人虐殺は民族主義なので、ルワンダと同じ「差別」。
ルワンダ・ジェノサイドを調べるにあたり１つ難点なのが
加害者が罪を認めていないので、なぜそのような事をしてしまったのかが当事者の口で語られていない。
….ので被害者の証言からひもとくしかない。
虐殺加害者数は諸説あるが、20万人程度。収容所内で罪を認め刑を受けた人数は少なく（増えてるかも、まだ調査中。いまんとこ知り得たのは１人）、加害者側がなぜそのような残虐行為に至ったのか？という当事者の声は数少ない。
そして、最大の悩みは……
結局群集心理や大衆操作の話になっていく予定なんだけど、その辺の文献をよんではみたものの、尻すぼみになりそう
恐怖心とか、服従されるが本来楽な生物なのだとか、暗示にかかりやすいとか、その辺の通り一遍等の話で終わってしまう懸念が
事例を調べるにあたり、人間の箍を外して「残虐」にさせてしまうところは、大衆操作的な大枠な話で説明して、はい終わり。だと…..すごいつまんないし。そんなのどこにでも載ってるし。
だから何？って感じ。
読み進めていく上で、やはり気になるのがその後である。
世に言う「和解プロセス」。
そうするとちょっとまた、ユダヤ人虐殺については大戦系で収容所という事もあり
国家としての和解の話しか出てこないんじゃないかーなそと心配しつつ。
ルワンダとクメールルージュについては幸い情報が豊富だ。
でもうまく行ってないけど。
この「和解」＝虐殺者でない人間に戻る、という所まで見ていくべきだよね。
ゼミの方向性とはなれていくのだろうか？まぁ、いいや
ルワンダのガチャチャ裁判もクメールルージュの裁判も問題があって
裁判という枠組みで「和解」を考えるのも難しい事例だとおもう。
そもそも、裁判は和解の段階的なステップの一つなだけで….
国の押しつけの和解でしかない？
ルワンダは、やっぱり10年しか経ってないし、みんなまだ記憶が鮮明で、かなり親しかった人との間の問題。
クメールルージュも親しい人への告発などは多々あったけど、告発者が家族の前で直接手を下している訳ではないし、もう30年も前で、国際裁判なんかは被告が高齢過ぎて裁判が進まない。
また、幹部を対象とした裁判であり、ルワンダみたいに隣人裁判は行われていない。
え？内戦って人殺しても罪に問われない？
あ、クメールルージュは軍人だから個人は裁かれないのか？
クメールルージュ同士の虐殺は？手を下した人は罪に問われてはいないよね。
それってどういう事になるんだ？
事例別はもちろんのことルワンダのような例になれば、もう個々の問題までいくし、親類同士がお互いの家族を告発したりしてこんがらがってる印象。裁判ではむりでない？？？
でも法治国家なのに法が全く無視されたらそれも困るよね。
そういう訳で、和解の話に反れたけど、「元虐殺者（ひとくくりにしたくないが便宜上）との和解」まで書くか考え中です
昨日、寝る体制まで万全に整えたけど、結局練れずに朝を迎え
そこから眠くなり、起きたら17時だった
…...というかもう寝る時点で、起きれないの確定だったので
授業も休んでしまった
試験までに休める猶予はあと1回かな？
がっかりすると、また悪循環になるので反省はしないで
明日をちゃんと人間らしくできるよう切り替えているところ
月曜（2コマ）の授業（出席が命）はあと5回
これは絶対死守せねばならない
本当にヤバい。
もはや崖の上で強風に煽られながら立っている状態。
火曜（1コマ）のゼミは卒論重視だし5限なので、あまり負担がない。普通に行けてる。
水曜（1コマ）は授業がつまらなすぎて4限だけどモチベーションが上がらなすぎる。ので行く気合いにつながらない。
...けど保険用に試験は受けねばと思うのでいかなきゃ。
昨年は、試験当日にまさかのインフルエンザで受けれなかった。去年の先生の方が楽しかった...
金曜（2コマ）は必須、でもどちらも楽しい授業のみなのでこれも負担は少ない。出席率もよい。
(うち１コマは単位制限があり単位にならないけど、出版物を出すお手伝いでTAしているので参加している。）
火水金は年明け1/17まであるから、特に水金を何とか這ってでもいくのである
過去のデータを振り返ると、月水が鬼門である
月曜は休み気分からの切り替えがまだ効いてなくて苦手？
そうか、月曜は来年は授業がないんだー
あと5回か、よし行けるぞ。大丈夫、大丈夫。←皮算用的安心感
水は授業へのモチベのなさと、週半ばでなんか電源が落ちる。
それぞれ先生方に特徴があるのはわかるんですけど、レジュメで配ればあと3倍はしゃべれますよ？という事をただただ白版に書く。
先生は喋る時間より書いてる時間が多いのと、喋っても白版に書いてある事を一字一句喋るだけ。
書いてある内容も、何かの入門書をみれば書いてある事だし…..
教科書なり、レジュメの配布なりでカバーし、その分先生には
もっともっと喋っていただきたいのだが。
ひたすら入門書的な事を書き写して終わる
しかし、試験の時は授業でどの範囲をやったかや、先生が使う語句などが必要なために、結局授業にでないと試験は厳しい。
もっと喋ってくれ。ただ入門書の書き取りに行ってるみたいだ。
今年度って卒業式20日なんだー….
平日じゃん。21祝日なんだから21やろうよ。
去年卒業した親友が卒業式来てくれるっていってたのに、平日じゃこれないじゃん
なんだよ、ばかやろー。
起床してまだ、2時間。
普通の人なら出勤して午前中の仕事をこなしているところだねぇ。
さー、今日は何時に寝れるだろか。
昨日はあんなに万全な体制で挑んだのに….。あ、また思考がそっちに。
卒論。
多読しているだけだが、いいのだろうか。
いい訳ない
そろそろ書き始めないと、締切は1月末だぞ。
そして、この体調ではどう考えても
人の1/100くらいしか馬力が出ないぞ。
卒論の錯綜具合は、「論文錯綜編」にて掲載します(笑）
それより、論文書くべきだけどなーw
そこから眠くなり、起きたら17時だった
…...というかもう寝る時点で、起きれないの確定だったので
授業も休んでしまった
試験までに休める猶予はあと1回かな？がっかりすると、また悪循環になるので反省はしないで
明日をちゃんと人間らしくできるよう切り替えているところ
月曜（2コマ）の授業（出席が命）はあと5回
これは絶対死守せねばならない
本当にヤバい。
もはや崖の上で強風に煽られながら立っている状態。
火曜（1コマ）のゼミは卒論重視だし5限なので、あまり負担がない。普通に行けてる。
水曜（1コマ）は授業がつまらなすぎて4限だけどモチベーションが上がらなすぎる。ので行く気合いにつながらない。
...けど保険用に試験は受けねばと思うのでいかなきゃ。
昨年は、試験当日にまさかのインフルエンザで受けれなかった。去年の先生の方が楽しかった...
金曜（2コマ）は必須、でもどちらも楽しい授業のみなのでこれも負担は少ない。出席率もよい。
(うち１コマは単位制限があり単位にならないけど、出版物を出すお手伝いでTAしているので参加している。）
火水金は年明け1/17まであるから、特に水金を何とか這ってでもいくのである
過去のデータを振り返ると、月水が鬼門である
月曜は休み気分からの切り替えがまだ効いてなくて苦手？
そうか、月曜は来年は授業がないんだー
あと5回か、よし行けるぞ。大丈夫、大丈夫。←皮算用的安心感
水は授業へのモチベのなさと、週半ばでなんか電源が落ちる。
それぞれ先生方に特徴があるのはわかるんですけど、レジュメで配ればあと3倍はしゃべれますよ？という事をただただ白版に書く。
先生は喋る時間より書いてる時間が多いのと、喋っても白版に書いてある事を一字一句喋るだけ。
書いてある内容も、何かの入門書をみれば書いてある事だし…..
教科書なり、レジュメの配布なりでカバーし、その分先生には
もっともっと喋っていただきたいのだが。
ひたすら入門書的な事を書き写して終わる
しかし、試験の時は授業でどの範囲をやったかや、先生が使う語句などが必要なために、結局授業にでないと試験は厳しい。
もっと喋ってくれ。ただ入門書の書き取りに行ってるみたいだ。
今年度って卒業式20日なんだー….
平日じゃん。21祝日なんだから21やろうよ。
去年卒業した親友が卒業式来てくれるっていってたのに、平日じゃこれないじゃん
なんだよ、ばかやろー。
起床してまだ、2時間。
普通の人なら出勤して午前中の仕事をこなしているところだねぇ。
さー、今日は何時に寝れるだろか。
昨日はあんなに万全な体制で挑んだのに….。あ、また思考がそっちに。
卒論。
多読しているだけだが、いいのだろうか。
いい訳ない
そろそろ書き始めないと、締切は1月末だぞ。
そして、この体調ではどう考えても
人の1/100くらいしか馬力が出ないぞ。
卒論の錯綜具合は、「論文錯綜編」にて掲載します(笑）
それより、論文書くべきだけどなーw
今日はだーいすきな年下だけど姉的存在の親友と、女子ランチデートだった
なにこの久々の至福感….
たまらなすぎる。
気がつけば彼女が就職してから半年もたち、寂しくなった大学生活にも慣れていたところだった。
夜は友達はネイルをやって、私は久しぶりのアロマトリートメントをうけて
ずっと痛かった、首・肩・背中がちょっとましになった
60分の全身と＋20分のデコルテでおねがいしました。
爆睡してたから、完全に寝起き
って感じの画像ですがwww
いちおうスベスベにもなりました
うーん、写真で見ると確かに痩せているー
睡眠障害ダイエットとでも名付けよう。
あまりお勧めしません…..それいがいは苦しいのでw
でもこの体質の点だけにはやや感謝。太らなくなった。
最近、大学行っても職場の子に会っても、友達にあっても「やせた！」って驚かれる。
まー、どっちかっていうと「それ大丈夫？」の方の意味合いが強い。
家じゃ延々に食べ続けてるんだけどねぇ。
家系もありますかね。だんだんお母さんと体系がかぶってきた。
彼女が卒業したり、30代代表の親友が地方に行ったり…..
１人でいるのになれすぎてた今日この頃
お互いの職場、家族、ペット、共通のともだち、恋花、コスメや将来の話。
今抱えてる不安や悩み。
ダウンロード、アップデート。安堂ロイド
←探したら絵文字あった(笑)
久々に、緑のある庭園をお散歩したり。
※でも学習院大学裏側そっくり…とかおもったり。大学のむっちゃ裏はとつぜん白馬が現れるし。
階段も普段より上りました(笑)
そういう訳で、今日は睡眠もあまりとってなかったけど
そんなの忘れるくらい楽しかった
お昼寝もしなかったおかげで体内時計がいつもより正常に近づいたのでは？
今日ももう、お風呂に入ってパック
して、スキンケア
して、ブルーライトカットのメガネ
を装着し、PCは明度を落とし、スタンド
つけて、ハーブティー
飲みつつ副交感神経様々が活発になって下さるのを待っているところです。
目しばしばして、ちょっとよい兆しが。これもすべてマリア様(親友）のおかげですね。
いっぱいパワーをもらいました
ありがとう
なにこの久々の至福感….
たまらなすぎる。
気がつけば彼女が就職してから半年もたち、寂しくなった大学生活にも慣れていたところだった。
夜は友達はネイルをやって、私は久しぶりのアロマトリートメントをうけて
ずっと痛かった、首・肩・背中がちょっとましになった
60分の全身と＋20分のデコルテでおねがいしました。
爆睡してたから、完全に寝起き
って感じの画像ですがwwwいちおうスベスベにもなりました
うーん、写真で見ると確かに痩せているー
睡眠障害ダイエットとでも名付けよう。
あまりお勧めしません…..それいがいは苦しいのでw
でもこの体質の点だけにはやや感謝。太らなくなった。
最近、大学行っても職場の子に会っても、友達にあっても「やせた！」って驚かれる。
まー、どっちかっていうと「それ大丈夫？」の方の意味合いが強い。
家じゃ延々に食べ続けてるんだけどねぇ。
家系もありますかね。だんだんお母さんと体系がかぶってきた。
彼女が卒業したり、30代代表の親友が地方に行ったり…..
１人でいるのになれすぎてた今日この頃
お互いの職場、家族、ペット、共通のともだち、恋花、コスメや将来の話。
今抱えてる不安や悩み。
ダウンロード、アップデート。安堂ロイド
←探したら絵文字あった(笑)
久々に、緑のある庭園をお散歩したり。
※でも学習院大学裏側そっくり…とかおもったり。大学のむっちゃ裏はとつぜん白馬が現れるし。
階段も普段より上りました(笑)
そういう訳で、今日は睡眠もあまりとってなかったけど
そんなの忘れるくらい楽しかった
お昼寝もしなかったおかげで体内時計がいつもより正常に近づいたのでは？
今日ももう、お風呂に入ってパック
して、スキンケアして、ブルーライトカットのメガネを装着し、PCは明度を落とし、スタンドつけて、ハーブティー飲みつつ副交感神経様々が活発になって下さるのを待っているところです。目しばしばして、ちょっとよい兆しが。これもすべてマリア様(親友）のおかげですね。
いっぱいパワーをもらいました
ありがとう