走者ありホームランは正義。 ○C4-1YB(5/4)
こんばんは。GWマツダスタジアム・カープ、ようやく勝ちましたねー。テレビ観戦。言いたいことは記事タイトルで終わっていますが、ちょびっとだけ。解説の達川さんが「ビジターチームのファンが聞けば不快以外のいかなる感情も喚起しない」発言を性懲りも無く始めたので、音声は消して。画面を見ながら他球場(パリーグ)をDAZNザッピング。西武がソフトバンクに追いつかれて「ぎゃー!頑張れー踏ん張れー」とか、「京セラ〝オリっこデー〟のカタカナ表記は可愛いなあ、マウンドに書いてある〝セノッピー〟がまた、ええよなあ…とか。↓このバファローズの凝った字体が好き。えーと、マツダスタジアムね。7回裏。森下またまたヒット!で森下と床田より打たない野手は全員スタメンから外せー。って守るひとがいなくなりますわー。無人のグラウンド、マウンドに1人立つ森下!もしくは床田!シュールだ!俺が投げて全部捕って(=2人とも守備うまい)俺が打つッ!などと、脳内でネタが止まらなかったのですが。勝ちが付くイニングで。間に合って、よかった!!!自ら猛打賞で野手の奮起を促した投手が残念ながら打てなかった柵越えを、ありがとう。よかった。ホンマに。抱き合ったときに帽子が落ちちゃうくらい嬉しかったんだよ。聞いとるか?野手ども!(ナチュラルに〝ども〟呼ばわり)直前、ワンナウト満塁での野間はセカンドゴロゲッツー逃れの同点打。とほほのほ。けど、得点は阪神戦(←12回引き分け)の小園タイムリー以来でした。ついでに、走者ありムランはバンテリンドームの宇草以来でした。アトイッポンガー問題は全然解決できてまへんな!ふー。松山。甘いコースをバチンと捉えれば流石の打撃職人でした。確信バット投げ。髪が微妙にスタイリッシュに。以前はサングラスかけると「孤狼の血」の構成員でしたが、漫画「九条の大罪」風味に。アンパンマンからどんどん遠くなるぞ。やなせたかし先生も困惑。大勢、ライデルとのタイトル争いがありますのでね。3点差キープキープ。ここからアホみたいに点取ってセーブシチュエーション破壊は嫌ですよー。念じました(全力で栗林担)。通じた。奪三振率も上がったかな?チームの勝ち頭になりました。そこは、めでたし。先制されて逆転できたのはめっちゃ久しぶりな気がします。客席、小さな鯉のぼりを持ってきてる人(若めの家族連れ)たくさんいました。とりあえず、明日も勝ってみましょう。得点は5回までに、お願いします。お読みいただきありがとうございました。ではでは、また。byユリ