姿勢から自信をつくる最強サポーター
ウォーキング講師の片山ゆうきです
とんとん真ん中ギュ!
子どもの姿勢は靴がつくる!
「 脚の形が変わってきました! 」
「 雰囲気変わったね、と言われました! 」
などなど、連日生徒さんより
嬉しいご報告をいただいています^^
ご報告の多さで、トップ3に入るのが
「 靴を変えたら(締めたら)歩きやすくなりました! 」
の声なんですよ~
靴の履き方、とっても大事なんです。
特に、お子様は靴ひとつで
姿勢も歩き方も変わります^^
こんな靴、履かせていませんか~~^^;
選び方も大事だけど、
まずは履き方の
知っておきたい3つのポイント
お伝えします^^
①カカトとんとん
靴はどうやって履いていますか?
座って?
立って?
歩きながら?^^;
急いでると、歩きながらつま先トントン。
カカト踏んずけ歩いちゃったり。
ありますよね~~
我が夫は革靴ですら
カカトを踏む癖がありましたが。。
今では厳しい指導により笑
模範の履き方ができるようになりました
靴は座って
かかと、トントンで履きましょう^^
②ベロ真ん中
靴の真ん中にベロみたいなところありますよね
足の甲を保護したり
砂が中に入るのを防ぐ役割をします
それ、ズレていませんか?
歩きにくい経験、
砂が入って「もーーー!」という経験、
一度はあるはず^^
私はよくありました~ すぐ砂が入るんです涙
原因は歩き方にもありますが
実は結構、
最初からズレた状態で履いている人も・・・
ベロは真ん中にして履いてくださいね^^
③紐ギュ
靴っていちいち結ぶの面倒
残念ながらそう思われがちです涙
つっかけ感覚でささっと履けると
楽ですもんね
だけどちょっと考えてみてください^^
私の住む山陰地方では
雪が降る前に、車のタイヤを冬用に交換します
その季節を安心して運転するために、
何気ない大切な日常を送るために、
大切なひとを乗せて楽しくお出かけするために、
タイヤ交換した後は
しっかりとネジを締めるんです
そのネジ(って言うのかな)が
万が一、ゆるゆるだったら・・・・
考えるだけで恐ろしい汗
大げさに聞こえるかもしれないけど
足にとっては靴はそれくらい大事なもの
特に成長期の骨がやわらかいお子さんは
どんな靴を履いて
どうやって履くのかで
その先の一生の土台が変わります
まずは、
今ある靴をしっかり締めましょう^^
紐靴であればつま先の方から丁寧にギュ!
テープタイプであれば
履き口をしっかり押えてギュ!
つまり、
紐もテープも無い靴は
長く歩く子どもにはおすすめできません
かかと、トントン
ベロ真ん中
ギュ!
ぜひ3つのキーワードを覚えて
合言葉にしてくださいね^^
体の健康も、運動での活躍も、
靴の履き方ひとつで変わります
ご自分や、お子さんの姿勢や歩き方、
足の形でお悩みでしたら
まずは靴から整えてくださいね!
レッスンでは
ひとりひとりの足の形に合う、靴の選び方も
お伝えしています^^
zoomでも対面でも
足を見ながらお伝えします
ご相談くださいね!
今日も、足元から元気を応援しています^^
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