晴れの国岡山 | にぎやか「坂東太郎家」のきまぐれ日記

にぎやか「坂東太郎家」のきまぐれ日記

43年間のサラリーマン生活を終え年金生活になった坂東家の日常記録です。
大宮アルディージャ・ファジアーノ岡山・三菱水島FCの観戦記、
そして悪性リンパ腫の妻(ミー)のこと、倉敷にいる父のこと、
孫の成長などを気ままにつづってます。

晴れの国岡山・・・なんですが、帰省してからずっと曇りか雨。

やっとお日様が顔を出したので、押入れから布団を取り出し干しました。

父がトマトの苗が欲しいというので、ホームセンターに行きました。
入口に車椅子があったので父にすすめると嫌がらずに座りました。足腰が弱ってるんですね。
古いプランターの土を私が入れ替えてると父が植えて竹をさして紐を結んでました。
収穫が楽しみです。
「こっちの人は肉ジャガではなく、イカジャガをするんじゃ」と魚屋さん。
言われてみれば子供のころに食べてた記憶があります。
ミーは魚屋さんに作り方を聞いてジャガイモを買って来て初めて作りました。
父は「久しぶりに食べた」と嬉しそうに食べておかわりしました。
イカジャガ・・・母が倒れてから20年たってるので、本当に久しぶりでしょね。
そして、春の魚の鰆の刺身。 岡山に戻ったら鰆を食べんとおえんが。

 

ました