浮気・不倫調査契約の際
多くの依頼者様(特に奥様方)はこう言われます。
「浮気するような旦那に恋愛感情は完全になくなった」
「浮気の証拠が撮れたら二人からきっちり慰謝料を取ってやる」
「今更どれだけ謝罪されても絶対に許さない」
「証拠を取って有利に離婚する事しか頭にない」
当然です。
不貞行為(肉体関係)は民法上、立派な不法行為ですから
簡単に許してもらえると思ったら大間違いです。
ですが、このような覚悟をもって調査依頼された方々でも
いざ報告書の写真を目にした時
感情を抑えきれずに涙する依頼者様は多い。
いくら浮気している事を分かっていても
あわよくば「私の勘違いだった」事を願い
心のどこかでご主人の事を信じて、調査依頼されているからです。
浮気という「裏切り」の代償は大きい。
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