非情な仕打ちされてんのに、まだ、わからんか!? | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

久しぶりにパソコンで記事アップをしていますが、“いいね!・コメント”“いいね!履歴”なるものができていますね。

アメーバさんのシステムもブログ機能も、「よー、わからんわぁ」アタシには、シンプルがいいのですがねぇ。


さて、さて、昨日、“いのぶ念”で、(笑)消されてしまった記事になります。

いのぶに“騙し”(嘘をつかれた)をされた話は先月半ばにまで遡り、いのぶと長女が口を利かない、にまで発展した“ストーリー”(笑)も、是非に聞いて聴いていただきたいのですが、まずは、話がテレコになりましょうが、昨日の出来事を聴いてくださいませ。おじぎ

“ストーリー”も、目のご機嫌を伺いながら、書きますので、お時間がおありの時にでもご覧いただければ、と、存じます。

アタシが39℃台の高熱が出ていた時の数日間は、いのぶが5:30に起きて、チンチン(冷凍食品活用)であるが、子どもたちのお弁当を作ってくれていた。自分のも。

アタシの高熱が微熱になってからも、物を見るのに二重に見えたり霞んで見えたりしていたので、火傷をしたり火事になってはいけない、と言うことでいのぶがお弁当作りを続行していた。

冒頭の記事にも、先月末頃の記事にも載せたように、“親父(色)”のことを長女に鋭く突かれたことに、いのぶが立腹し、その腹いせに、(だと思う)

「れーのお弁当は作るけど、オマエの弁当は作らんさかいに、明日から自分で作っていけ!わかっとんな!」怒り

と、長女を怒鳴った。

大学には食堂があるので、食堂で摂っても良いのだが、先月半ばから実験が入っているので、食堂に行く時間がない。

なので、特に実験の間はお弁当が良い。

そのことを、いのぶは知っているのに、稚拙な、いけずを言って長女に反撃して、ねぇ。

なので、しんどいながら、うさ母ちゃんが翌から、いつものように朝、4:30に起きて長女と次女のお弁当を作った。

あ、いのぶのは自分で作れ!で、作らなかった。

で、昨日の朝方のこと。

寝ていると突然に吐き気を伴い嘔吐しそうだったのでトイレに行ったが、えずくだけで嘔吐はしなかった。

時計を見ると、3:56分。

そのまま起きて、お弁当を作り終えたタイミングで、悪寒がしてきた。

いのぶが起きてきて、悪寒があるので、発熱する可能性があるかも知れない、旨を言ったら、

「今週も仕事が忙しくなりますから、困りましたねぇ」って。


オマエは杉下右京か!?と、突っ込みを入れたくなる言い方をしていたので、「はぁ、何が困るん?」と言いたかったが、コイツのために不要なエネルギーは使わんどこ!と、思って、突っ込みはせず、スルー。

昨日は、内科受診の日で内科受診の日は、いのぶと長女を最寄りの駅まで送り、(運転はいのぶ)そのまま病院へ行くので、送る時間まで1時間ほどあったので洗い物はほったらかしで、横になっていたが悪寒が治まらないまま、自動車に乗った。

最寄りの駅に行く車中では、また、吐き気が現れ気分が悪く、
「もぅ、しんどいわ、なんで、こんなんやろ」と、言うと、

長女は、「母ちゃん、大丈夫?病院に独りで行ける?」と、心配してくれていた。

が、

いのぶは
「はい、はい、しんどい、しんどい。しんどいですね、可哀想ーに」あひゃひゃ

と、ふざけた言い方をした。sei

駅に着いて、いのぶが自動車から降り際に、

「あなたが、わたし(いのぶ)に偉そーに言ったり、お袋やとら・マミの悪口を言うから罰が当たっているのと違いますか?分かりませんか?」

とも言った。

未だに“お父さん”と、口を利いていない長女が後部座席から折り際に、

ホンマ、根性悪いわ!性悪なところは、あの、ばあーさん(とよサマ)そっくりやわ!情けない親!静怒


と、“お父さん”に静かな口調で捨て台詞を吐いて、ドアをバターンと閉めて行った。

いのぶ「・・・」


アメンバー限定記事に載せたことですが、近い過去に、いのぶは検査中に医療事故と言うか、検査中の合併症と言うか、の、症状で夜遅くに緊急手術をした。

1ヶ月以上の入院になったが、いのぶの親・きょうだいは誰一人として、見舞いに来なかった。

そんなことをされながら、「お袋やとらやマミの悪口を言うから罰が当たっているのと違いますか?分かりませんか?」と言う、嫁の状態を案じることもせず、親やきょうだいに対してのアタシの対応が罰だと言う、その神経が理解出来んし、虚しいな、と思った。

そうそう、そうですよ!

この入院の時に、アタシが知っている義家への生活費の援助以外に、いのぶが別に数万円送金していたことが発覚したのですよ。


いのぶが入院した時には、嫁のうさnurseが甲斐甲斐しく、食事介助も下のお世話もしたったのに、このいのぶの言い草ですよ!

神経質なくらいに、“清潔・不潔”を徹底する、いのぶなので、下のお世話をした後に、手を洗わんと食事介助をしとけばよかったんや。(笑)

ねぇ。


いつも、温かいコメント・メッセージを有り難うございます。おじぎ

先週、メッセージをお届けいただきました皆サマ全員の方々へ、(言い回しがヘンになっておりますがえへへ…)返信がまだ出来ておりません。

申し訳ありません。

「メッセージの返信はナシで!」の、メッセージをお届けいただきました皆サマからの温かいお気持ちは、とても、とても、有り難いのですが、お時間を割いていただいてのメッセージですから、返信をさせてくださいませ。おじぎ


返信を終えさせていただくまで、コメント欄をお休みさせていただいております。おじぎ