どないしたん!? | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

メッセージで、「どんな“騙し”をされたん?」(うさ流に変換)を、尋ねられるのですが、中々、“騙し”話まで、たどり着かずで、申し訳ありません。おじぎ

確約はできませんがあせあせ、年内には辿り着くように努力致します!

ちょっと、記事に入る前に前座を。笑


長女が、大学のカリキュラムの都合で、年末まで家に戻れないので、昨日、1人暮らしの部屋まで多量の荷物を持って送りに行った帰り、お昼を摂るのにその地域で美味しいと言われている、定食屋さんに寄った。


その定職屋さんは、ご飯の種類の白米か、五穀米か、を、無料で選べ、大盛りもただ。

ものすごーーーく、「腹減ったーー」だったので、いやいや、単に口卑しく(笑)で、五穀米の大盛りを頼んだ。


お茶碗が、幼児用サイズくらいだったので、全量摂取。

「あー、食べ過ぎたー、卑しいとあかんわ」汗と、思いながらいたら、30分もしないうちに、吐き気と悪寒が伴い、気分が悪くなり、すわっ、ノロ(ウイルス)か!?と、不安になったが、嘔吐もせず、高熱も出ず、ただ単に、“卑しさによる食べすぎ”の長女診断。

まだ、今日もなんとなく、むかつき感有り。

朝から、野菜ジュースのみ摂取。


明日は、内服薬の副作用で胃潰瘍を発症しやすいということ(ソレデナクトモ、胃潰瘍 ヲ 発症スル要因 ガ イッパイ^-^;)で、人生2回目の胃カメラ検査を受ける日。


検査中に、嘔吐したらどうしよー、と、今から不安増強中~


長い前座になりましたが、今日は、先週、週末の“ジェイソンがやってくるー”の日に載せた10,000円を義家に恵んであげる持って行った記事になります。おじぎ

高校から自宅に帰る道中での、「10,000円貸してくれ」の、色からの電話だったので、いのぶが、「疲れていますから、明日行きましょうかね」と、嫁(アタシ)を連れて行ったら、10,000円以上あげれないから、嫁を連れて行かないように言うかと思いきや!

「ガソリンも勿体ないし、このまま持っていくわ」

と、言ったのには、オッタマゲー。ビックリ

義家に着くまで、約2時間弱の道中の間、義家に着くが着くまで、


「あなたのご両親さまは、子どもに依存しないと生活が成り立たないなんて、惨めですよねぇ、可哀想に、あー、可哀想」


と、いのぶがアタシの体調が悪かった時に言うた“可哀想に”を連呼した。

それに、こうゆう時にしか言われへんから、“ついでに言うてまえーー”と、思って、これまでの記事に載せたような“長男は蚊帳の外”をされたことを、いのぶさまにご紹介し(笑)

「そんなんされていることを忘れてはないやろうね!」

「とらさんは、月曜日やったら降ろせる言うて、出してあげもせんと。手数料がかかるけどATMで下ろせるやん!みーの言いなりになって、とらさんも、あー、可哀想ー」

「あんなに可愛がってた、みー嫁に絶縁を言い渡されて、お宅の親は、あー、可哀想ー」

「ウチ(我が家)に、(とよさまが)良くしてくれていたら、アタシも気持ちよく、お金も出してあげれんのに、あー、可哀想ー」

「マミもお金を出してあげたいんやろうけど、ダンナに文句言われるんやろうし、あー、可哀想ー」

などなど、言うた。

いのぶは黙っていて、聞いてんのか!?聞いてへんのか!?だったが、突然、

「こうなったのも、親父が一番悪いんや!あんな惨めな、やつれ細った、お袋を見てると可哀想で、ほんま、あのクソ親父が!」

って!言うてね。

でも、そこはいのぶはん、長女が言い放った「クズ親父が!」って、言うとこでっせ!笑ねぇ。


そして、「あ~や、こ~や」と、親父のオンナ遍歴やヘンなところから借金をしたことやあの狂言自殺未遂のことを、振り返りながら、その場に居ない親父に怒りを表出している間に、義家の駐車場に着いた。

アタシは、いのぶが義家に行く時に、アタシの用事も重なる時などは、同乗しているが、よほどのことがない限り、義家には上がらず、いつもは自動車の中で待つことが多い。


が、


その日は、お金を恵んであげる渡すから、ぼけとよさまがアタシに何と言うか!?着いてい(行)こっかなぁ、と、イケズさがムクムクと顔を出してきた。ふふふ

続く


で、話が逸れるが、後に、長女にここまでのやり取りを話した。

ら、

「もぉ、母ちゃんね、そんなヘラヘラと、お父さんを焚き付けるようなことを言うから、喧嘩になんねんよ!」

「お父さんを憐れみの目で見て、一言、『あなたの親は哀れですね』だけ言うとけば良いねん」

って、長女っ子から、言い聞かされたばい汗