もう!懲りもせんとって! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

昨年の師走から、ブログタイトルとかけ離れた記事が主に、に、なっていましたので、今日は昨年師走の義家関連の話でも如何でしょうか。(笑)

昨年、お米をマミの嫁ぎ先から90㎏を買うた話を記事にした。

お米を買う時に、

「お義母さん(マミの姑)が、ただ(無料)で米を保管してあげてはるさかいにな、必要な分だけを言うてくれたら、マミに言うて出してもらうさかいにぃ」

と、とよさまがいのぶに言うてた。(らしい)

昨年の師走に、お米がなくなってきたので、いのぶがとよさまに伝え、「来週、取りに行きたい」と、電話連絡し、「マミに言っとく」と、言うことだった。

翌日、いのぶが、「今回は米を買わんとあかんわ」と言うので、「マミさんちから買うてるやん」と言うた。

ら、

「先週も、お義母さんに○○ちゃん(マミの友達)のとこの、お米を出してもらったばっかりやさかいに、言いにくいらしいんや」

はぁぁ、(#`ε´#)

いつでも、必要な時には米を出してくれる言うとったんちゃうん!

ねぇ。

「お米を買う時の、話が違うんと違いますか!」

「来年は、マミの嫁ぎ先から買わんようにしてくださいよ!」

「結局は、スーパーで買わんといけませんからね!」

なんちゃらかんちゃら、と、いのぶの口調を真似て文句言うてると、その日の晩御飯のおかずが豚キムチだったもんで、

「豚キムチが日本に入ってきた経緯を知ってますか?」と聞いてきた。

「ナニ、話をそらしてんのよ!」(`◇´)

と、言い返すと、

「知らないですか?歴史の雑学でみんな知ってると思いますがね」と、言いやがった。

「そんなん、どうでもいいことやん」(●`ε´●)と言うと、

「豊臣秀吉が韓国に出兵した時に、(なんちゃらかんちゃら)それが日本に入ってきたんです」

「知らなかったら、雑学の知識として覚えていたら良いですよ」

そんなもん、覚えとかんとあかんのか!

知ってはりますか?ご覧いただいています奥さま方。

そんなことより、マミに“新たな、米売りつけ詐欺か!”ぐらい言え!

こんなことがあったのに、懲りもせんと、貧相な生活の一国一城の大蔵大臣(笑)のうさ奥サマの了解もなく、また、マミの嫁ぎ先がもち米も作られていることを聞きつけたようで、もち米も頼んでてん。

ふんギャーヽ(*`Д´)ノ

お金がある家(マミ嫁ぎ先)に売上貢献すんな!
ほんまにもう。゛(`ヘ´#)

“粘り強い餅”やったけど、『喉に詰める』の、役に立たんかったやんかーー!!(^▽^;)


このやり取りを聞いていた次女っ子。(センター試験前、昨年12月)

「日本史で『キムチを日本に取り入れた歴史上の人物は誰でしょう?』の問題はでんよなぁ」

と、しょーもないことを言っていた次女っ子は、未だにどこの大学に願書を出すか、決めていない。

うさ母ちゃんは、「はよ、決めんかい!」ヾ(`Д´)ノと、口を出したいとこを、“忍”で口を出さず黙っているが、もぅ、やきもち中~。

あ、ちゃうちゃう、やきもき中。


『やきもち膨れた餅』は、旨かばってんが、『やきもき』は、どんな味がするとやろう?(笑)