精神科医はなぜ、薬を出したがるのか? | うつ病、クスリに頼らずどんどん元気になるカウンセリング

うつ病、クスリに頼らずどんどん元気になるカウンセリング

うつ病のご家族を薬以外の方法で、サポートさせて頂きます。

精神科医はなぜ、薬を出したがるのか?

こんにちは、柏智香です。

「精神科医はなぜ、薬を出したがるのか?」

あなたは考えたことがありますか?

答えは簡単です。

内科や外科は手術があるので、高額の診療費が手に入ります。

それに引き換え、精神科は話を聴くだけでは、経営が成り立ちません。

ぶっちゃけ、どんどん、薬を出して患者さんを薬中毒にして経営が成り立っています。


中には、患者さんを抱え込んで離さない医師(転院を嫌がる)もいます。

うつ病が寛解に向かっても、「予防のため、薬は一生飲み続けてください。」と、私は大昔、担当医に言われました。

で、少しづつ少しづつ、年数をかけて薬をやめました。



副作用や離脱症状に数年苦しみましたが、うつ病は克服できました!!

離脱症状は、いつまでも続きません。

麻薬と同じで、薬が身体から抜け切ったらおさまります。

病院へ行く気力すらなくなり、寝たきりになったおかげで、薬を切らしてしまった結果、見事に回復したクライアントさまも。

障害者枠で入職した、老人保健介護施設に併設された通所リハビリデイケアの健常枠で、正職員に8月からなりました。

お陰さまで服薬もせず、毎月通院していた クリニックも2ヶ月に一回になりました。

柏先生、ありがとうございます!

彼は離脱症状が出た時は、苦しくてのたうち回っていましたが、見事乗り越えました。

障がい者手帳を自らの意思で返し、一般求人で元気に働いていらっしゃいます。

うつ病で寝たきりになったおかげで、自動的に断薬出来た実例です。

うつ病を克服された方は全員、断薬成功者です!


離脱症状を乗り越えた後には、彼のように輝く未来が待っています。


話を元に戻しますが、精神科は極端な話、ファックスと机さえあれば開業できます。

高い医療器具を揃える必要がないですし、薬を処方するだけですので、長期間、薬を処方して、患者さんを薬に依存させてしまえば経営は安定します。

精神科医で、うつ病を本気で治そうとしている医師はわずかですが、います。

医師自身が、過去にうつ病で苦しみ、抗うつ剤を飲んでも良くならず、薬以外の療法で克服された医師なら信頼出来ます。

薬に頼らないでお元気になりたい方には、全力でフォローさせていただいています。

ニトリ徳島北店から車で2分
松茂町のうつ病専門カウンセリングルーム

営業時間:10時~18時(火日祝定休)

徳島県板野郡松茂町広島

うつ病、クスリに頼らずどんどん元気になる方法

カウンセリングメニュー
(対面・電話・メール)

アクセス

お客さまの声

スケジュール

お問い合わせ

鳴門市、板野郡松茂町、北島町、藍住町、板野町、石井町、阿波郡阿波市、美馬郡美馬市、脇町、徳島市、小松島市、阿南市、長崎県、兵庫県、大阪府、奈良県、愛知県、石川県、長野県、静岡県、神奈川県、埼玉県、千葉県、秋田県、青森県など、全国からのご相談をいただいております。

うつ病で薬に頼りたくない方、男女共にご相談に応じます。