果報は寝て待て
色々なことが一気に動き出した感じです
この2週間ほどはまぁ色々なことが
予定をブログに書いてしまうと後々めんどくさい事になるので
また結果として報告させて頂きます
そして今年WILD BEATで釣り上げた記念の魚達のデジタル魚拓なるものを注文
このルアーじゃ壊れる
貫通ワイヤーじゃないと話になりませんよ
という言葉
そんなことは作る前から想定内
別に隠す意味はないので内部構造の画像です
WILD BEAT ¨No Limit¨
今回の台湾釣行に持ち込んだプロト
WILD BEATのダウンサイジングモデル
WILD BEATのテスト過程では試していない比率で作ってみたところ
まったく話にならないレベル
釣れるには釣れるが
WILD BEATのコンセプト的に見ると0点
ダウンサイズを作る意味
ここがまったくない
申し訳ありませんがWILD LURESとしては
人間側の理由に合わせてルアーを作る気はまったくありません
確かに投げるのが楽とか釣れそうとか大きなルアーを投げる竿がないとか
十分理解しております
でも伝えたいのはそこじゃない
目の前で起こる強烈な景色
これを引き連れてくるルアーじゃないと意味がない
ダウンサイジングを辞める訳ではありません
むしろ逆
オリジナルのWILD BEATに負けないくらいの強烈なインパクトを持たせて誕生させます
これが答え