【注意】ひとりごと【受験には無関係の駄文】 | 弁理士kの 「ざっくりブログ」

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弁理士試験(本試)をざっくりと解説します。
その他の所感をつれづれと

空気は冷えると重くなる・・・・

単位体積当たりの窒素、酸素、二酸化炭素などの分子の存在確率が高まる

の方が正確でしょうか?

 

まあ、いずれにしても人がいずに暖房の効いていない寒い部屋、

例えば空いている会議室の空気は重たい。

これに対し、ドアを隔てた居室は、パンツ一丁でも過ごせるくらい暖かい

つまり、居室の空気は軽い

 

で、そのドアを解放するとどのような気象現象が発生するか?

重い空気が軽い空気の下側に流れ込んで来ます。

つまり、単位体積当たりの分子の存在確率を均一にしようと神の手が働く

この際、必ず冷たい空気は重い空気の下に滑り込むのだが、

それが何故かが分からない。

 

ただ、確実に分かることは、足下が寒くなると言うこと。

で、それを回避するために、誰かが立ち上がって、

ドアを閉めに行かなければならないということ。

 

剛性の高い板状のドアを閉めることで、

2つの存在確率が異なる空気を維持することができるのである。