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りんすのブログ

女装の世界を覗き、本当の自分を垣間見た。
現実社会で堅く生きることだけが人生ではない。

なんて思い始めた今日この頃。殻なんか捨てちおう!!

 

男がいろんな事情で強制女装されちゃったよ!大全集~

 

既出ですが、XやPIXIVにて大好評となったワンショットイラストを

贅沢にも集めてみました!

 個々の詳しいアップデーターはPIXIVにて 

 

こうしてまとめて見れるあなたはしあわせ。

 

 

 

 

凄腕刑事さん、捜査命令で女装させられるが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

強制女装美容院

その美容院は男が行くと、髪型はまるっきり女の子に、追加サービスとして取れないメイク、まつエク、ネイル、イヤリング、等々と濃厚女性ホルモン投入が付いてきます。なおホルモンの効能は帰宅後徐々にとなりますのでご了承願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

じっとしててね、お姉さんが可愛い女の子にしてあげる

戯れで男子生徒の性癖を狂わそうとする教師

 
 
 

あらら、おっぱい大っきくなっちゃったね。男の子なのに・・・

男の子にイケない薬をお注射しちゃった闇教師

 

 

 

 

 

 

 

 

恥辱のオペ

男の子を可愛い女の子に変えるのが大好きな保健室のお姉さん。
今日も一人、狙われた男子生徒がピンクのカーテンの奥に消えた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女にされたスパイ

敏腕スパイK、敵のアジトに潜入するものの失敗。女体化処置及び洗脳により組織の淫乱女戦闘員に改造されることになる。

 

 

 

 

 

 

 

手術

ごめんね、みんなを守ってあげれなかった。
女の子にされて来るね、僕。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先輩、僕、オトコです・・・・

先輩、これ部活ですよね?  先輩、僕、オトコです・・・やめて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹にされた諜報員

S国の敏腕諜報員さん、あなたは今日からわたしの可愛い妹になるの。一生。

 

 

 

 

 

 

 

 

敵の女戦闘員にされた正義のヒーロー(洗脳前)

奇しくも仲間の裏切りで敵に捕まったZATのヒーロー隊員、その身体は敵の女下級戦闘員へと改造され、超好感度な女の性感帯を身体のあらゆるとこに埋め込まれたのだ。やがて彼は洗脳され、かつての所属していたZAT基地に戻され淫乱な手段で悪の限りを尽くす身となるのだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強制女装「さぁどっち?」

ある日突然ロールプレイゲームの世界に入り込んだ。そしてきなり生き残るために究極の選択を迫られる。
https://ameblo.jp/brondhair/entry-11946753928.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女体化矯正学園の一日を終えた少年

学園に反抗的な少年、優斗は強制女体化矯正施設、「美百合学園」に編入された。
彼に待ってたのは強制女装、女体化の毎日だった。
出所する頃には学園に従順な一人の少女として生まれ変わってる優斗。
もう男の欠片もなくなってるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

担任先生の女体化指導

担任先生の悪癖、それはお気に入りの生徒を秘密の地下室へ呼び出し従順な少女に改造する悪癖。

フル画像はFANBOXにて公開中 
https://km31yx8a.fanbox.cc/manage/posts/6286292

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラスメイトのメス堕ち

普段つっぱり気味の友人に強制的に女物の服を着せたら、何やら覚醒した模様・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラスメイトのメス堕ち2

前回、不良気味の友人に女装させて以来、そいつの様子がおかしい。 
ある日そいつが 「服自分で買ったけど 見て欲しい」と言ってきた。
けど・・・・どうもそいつの服のセンスが痛い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生、ボク男です!

また保健室の先生の悪い癖が出ました。
今日は目を付けていた男子生徒を保健指導のためと言って
女装とイケない性癖を教えてあげました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラスメイトのメス堕ち3

大切な試合にユニホームを忘れた隆史くん。
優しい友人がポロシャツ貸してくれた。
でもちょって大きいし、なんかこれ・・・・
ああ試合まであと5分!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敵の女体ロボ戦闘員に改造された刑事

高杉刑事は単独で敵地に忍び込んだが捕まり身体を女体ロボ戦闘員に改造、洗脳されてしまう。
味方が駆け付けた時にはもう かつての先輩、高杉刑事は変わり果てた姿になっていた。
しかし、まだ彼の男としての意識は残って抗えぬ我が身に絶望していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

洗脳されるメイド白雪

ヒーローに仕え共に闘ってきたメイド白雪。
悪に捕まり洗脳、怪人へと改造され、 明日、元のご主人様と敵として戦うことになる。
完全洗脳される前に白雪はご主人様に最後のメッセージを叫ぶ。・・・・

「わたしを倒して!」

 

#悪堕ち 洗脳されるメイド白雪 - ミルダのイラスト - pixiv

 

 

 

 

 

 

 

女にされた諜報員

腕利きの諜報員が敵の罠に嵌り 女体化手術、女装、精神女性化、洗脳、され
諜報員として役立たずにされ、悪の博士の下僕となっていく物語。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女にされた諜報員2

消息が途絶えた先輩を追って敵地に潜入した諜報員。
気が付けば赤いドレスを着せられ、身体は女へと変貌しつつあった。
「ん? もっとおっぱいが欲しい?、ははそれ以上はムリじゃ」 倉庫には博士の言葉攻めの声と
虚しくもがく赤いヒールの靴音が倉庫に響くだけであった。

 

 

 

 

 

綿密にペースを計算した・・・・

 

 

 

 

 

西宮ハーフマラソン大会に参加した。

 

この大会は最終関門がゴール手前1キロちょっとの

妙なとこにある大会。

去年は関門ギリギリ閉まるときに突破したから

今年は序盤から早いペースをずっと維持して走った。

 

すると

 

やはり無理なペースのため

左ふくらはぎが筋肉が目に見えてウネリだした。虫が這いずり回り

ような感じ。 

今回はそれでも走り続けた

そしていよいよ激痛が来た。これは凄まじい激痛である。

足がひざから下が完全に硬直。鉄の棒になった感覚。

一歩でも土につま先つけたらさらなる激痛。

 

止まってしまう。

たくさんの人に抜かれてしまう。

いままで必死に稼いだタイムが瞬時に溶けていく。

 

 

最終関門はあと1キロ先、いつもなら7分もかからない。 けど 動けない。

悔しい

 

悔しい

 

つま先を土に付ける 痛い。

しかし 前に進むんだ 痛いのに また つま先を一歩前に 痛い 痛い 痛い つらい つらい

 

抜かれる 抜かれる 時間がたつ 経つ ・・・悔しい 辛い 痛い ・・・・

 

 

数10メートル やっと右足が 感覚がマヒして痛みがぼやける 「今のうちに!」関門はあと980m先・・・

体が進みだす。

 

すると

 

 

右足ふくらはぎがこんど 筋肉がうねりだす。

 

当然だ いままで  左を庇ってきたんだ。 しょうがないよな右足・・・

同様に激痛・・・・止まる でも

 

ここで止まったら・・・自分の価値はゼロになる。


進めない 足が鉄の棒  

 

 

そして 這いずって 進む・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突破した。あと数分の関門を。

 

 

 

 

 

しかしゴールはまだ先・・・

下半身がもう人ではない・・・

 

あの後 

左右2度 肉離れを繰り返した。 ほんと辛かった・・・・

 

 

 

 

もう 走り方は肩が右に異様に下がり 足の出方は 庇うために 横か なんかへんな方向から出ているようだ。

視線は地面から上には一ミリもあげれない。

もう「ランナー」ではなかった・・・

走ってるのか歩いてるのか、わからない生物、へんな動物・・・

 

それでもゴールを目指した。

観客が増えてきた・・・

情けなかった。

周りの選手はかっこよく

ゴールしていく・・・・

 

りんすは

へんな生物・・・

みんな笑ってる・・・

 

でも 進んだ。

 

進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールした。

・・・・・・・

 

 

 

 

当然だけど  誰も迎えてくれない。そりゃいつも りんすは独りで来てるから。

 

 

「わたし なんで 走ってるのだろう」 すごく有体な考えが 頭にいっぱいになった。

 

 

 

女装や旅行やコンサートやハイキングや絵やいろいろしているが 

どれも 俯瞰して見れば 水ぼらしい自分しかいない

何しても たいしたことない自分がそこに居る。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3度目のROUGEでした。

行く日がたまたま「ハロウィンパーティー」の日だと数日前に知らされ、

できれば「仮装」にてご来店してくださいと言われ大慌て。

 

初化粧、初衣装持ち込みで普通の衣装はずいぶん前から準備していたけど

急遽仮装になるようなものを手持ちで物色・・・・

 

女装して静かな店の端でしっぽり飲むつもりだったんだけど・・・・・、

 

で、

結果

 

 

 

 

なぜか 婦警さんにて来店しました。

 

 

 

ウイッグ、なんか自分で前髪切ったらうまくいかないし、

 

銃のホルスターや手錠とか、いらんとこに凝って重装備婦警になっちゃってるし、

 

なぜかパニエ履いてしまってるし、

 

なんか、もう、むちゃくちゃ。

 

 

止めは 超恥ずかしがり屋なんだけど 頑張って カラオケ歌ったら 案の定 途中で ダメダメになって

ほったらかして席に戻っちゃって、もう 穴があったら ずっと入りたかった・・・

 

 

だから今回、すみません お店の中の雰囲気のカットは記憶が恥ずかしさで上塗りされて、うまく描けないです。

ただ、ハロウィンパーティーだけにお客様が7から8人かな。お店のスタッフもオールスターでとても楽しい雰囲気ではありました。

スタッフのあやさん? その方と創作に関してとてもお話が盛り上がって好奇心旺盛で面白かったです。

で、今回の「お隣殿方さん」はりょうさん。優しくて気風のよさそうなナイスガイ。聞けばサッカーする若者をテクニック面、社会的基盤から支援し受け止めてるバイタリティ溢れる方でした。

 

そしてお客さんの中で 以前のわたしの店内カットの絵をたいそう気に入ってくれて、わたしのなにげない挿絵に感銘を受けてべた褒めしてくれた彼女さん。 なんかこうして長年ネットでひとりで部屋に籠って、絵の評価、反応なんて 「いいね」か僅かなコメントとかデジタルなものばかりだったのが こうして対面で喜びを伝えてくれるのがとても嬉しかった。デジタルな反応ってほんと現実感に乏しくて寂しかったので とても嬉しかったです。 ありがとう。 「またお店の絵描いてください」と頼まれちゃったけど 今回は描くために観察する余裕がなくて 書けませんでした。ごめんなさい。彼女さん。

 

 

 

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ま、今回で改めて気づいたのは

 

わたしの女装ってすごくみがぼらしい。ってとこかな・・・。

 

ずっと何十年も部屋の中で自己満足な女装してたから 何もかも安っぽく

一番に土台が悪い。鏡の顔は残念が過ぎる。

 

 

女装って わたしにはソモソモ無理なんかも・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この春先に岩国基地に行って、離陸寸前で中止となったブルーインパルス。

 

リベンジとばかりにまたまた阪九フェリーに乗って九州は福岡の「芦屋基地航空祭」に行って来ました。

 

 

 

阪九フェリーは以前、「軍艦島ツアー」でもお世話になりました。

 

やはり、 「船旅」はいい。

電車や飛行機よりかは確かにゆっくりカかもしれないが、窮屈さが皆無だ。

風呂入ってトレーナー着て広いラウンジでビール飲みながら船窓の海原見ながらすごし、

寝て起きたらもう九州。そんな移動は船でしか味わえない。

 

ああ、狭いけど露天風呂もあるんですよ、阪九フェリー、湯船から見る夜の海と島の灯、ええわぁ。照れ

ウウ写真ひっくり返っちゃってる。爆  笑

 

美味いんだな~ 船旅のビール。

けど やっぱし 瓶ビールはなんだか手酌で飲むのは ひどく寂しくなるもんですよね。

 

 

さて ここからよ

九州到着時は悪天候!

超目的の 「ブルーインパルス」天候はどうか!

見れたのか?!

 

 

 

 

 

 

 

見れました!びっくり

 

 

 

 

 

 

やゃっぱすっげー

 

 

頭くらくらにならへんのかな~

まっなったら即 し だもんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かっくいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みにわたしの推し、F2も来てました。

わたしたちの周囲の地上スレスレを嘲笑うかのように大旋回するわけでして。

最後はパイロットの姿と目が合っちゃいましたよ。

けどやっぱし速度とか迫力がT4とか全然違う。練習機と戦闘機の違いは大きい。

 

 

 

 

 

一応航空ショウ 以外の展示も押さえておこうかと・・・

 

はい。今や防空デモンストレーション用となった感の「パトリオット」弾道弾迎撃ミサイル。やけど・・実際は「そんなん当てれるわけない」とのこと。

 

だからカノ国が撃つぞ撃つぞと公言すると  わざとらしく学校の校庭に 一基、国民を安心させるために

これ見よがしのに設置するしか使い道がないという・・・・

 

 

載ってみたいな高機動車 なんかどっか中東の国の軍事パレードでこの陸上自衛隊でしか走ってないこの高機動車がパレードが走ってたそうです。

 

 

 

 

 

 

なんやかやと無事 念願のインパルスも見れて いつ〇んでもいいかなって・・・

あ! 屋久島とH2ロケット打ち上げ〇ぬまでには見たい!

 

 

 

 

 

 

 

多分 わたしは かなり嫌われていると思う。

 

 

 

いや、そうじゃないよって いう方も いらっしゃるだろう。

 

 

 

 

 

けど そんなお言葉は うわべ、 いや一般的なホローの一つなんだろう。

 

じゃ 好きなん ってなんだろうって?

 

 

 

なんだろうね。

 

いくら散歩しながら 反芻しても 綺麗な言葉がでない。

いや そりゃ 自分はこじれた人間性で その言い分なんだから 並の人は理解できんない。だろうな。 

私自身 逃げているから。

 

 

 

 

スナックでの女装論だって きれいごと描いてるけど

ほんとは みんな 「わ! 綺麗ごと言ってぇ~」笑っているんだろうな。

「人同志が集うとこってもっと泥臭い欲求しかあるわけないじゃん」って。

「アほちゃう」って。

 

男は基本 厭らしい それに尽きる。

 

 

ネットの人でさえ わたしの人間的価値 創作的魅力 より おなぺっとおかずぐらいにしか感じていないんだろうなって。

 

 

そんなこんだで

 わたしは 人にあった時点で 「逃げて」いる。

 

「どうせ 嫌われるから」→「じゃ初めっから近づかなくっちゃいいじゃん」って。なる。

 

だって 「別れは」物凄い満身創痍になるから りんすり場合。

なんども味わった。

 

 

 

 

何言ってんだ こいつ。 

 

 

人とはダメだ。

 

 

 

勘違いし易いし

弱すぎる

 

 

 

 

早めに うまく 人知れず 蒸発したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女装スナック Rougeに 二回目お伺いさせていただきました。

 

今回は 勇気だして女装しました。

沢山の人前で女装するなんて 実はりんす ほとんど無いんです。 もう心臓バクバクだよ~

と思いきゃ 店で選んだ洋服は・・・

 

 

攻めてました。

女装なんて恥ずかしい~ といいながら着替えた洋服は攻めてました。すみません。 

りんす 実は三国一の美脚(自分で言ってる)なのです。

屈むと丸見え。

 

メイクルームで着替え、メイクして 下階のスナックへ・・

 

 

 

 

 

店の中は前回とは比べようも無く盛況でした。(前回は二人)

他の女装者の方をこんな風に傍観するのも初めて

 

 

 

端に座って過ごさせていただいて

暫く過ごして ふと思ったのです

 

みんないろんな目的でここに来ている。

 ・とにかく女装してみんなに見せたい、魅せたい

 ・女装して殿方と喋りたい

 ・女装っ子と喋りたい殿方

 ・歌いたい方

 ・ちょっとHしたい殿方、女装っ子

 ・女装っ子同士でわいわいしたい方

 ・女装して佇みたい方

 

いいんです。いろんな思いの人が この場を共有し程よい距離と空間で過ごす。

自由に過ごす。それが女装スナック。

 

社会の世間体や同調圧力が及ばない無法地帯、そういった空間だからこそ心ほぐれていくんですよね~

 

やはりお店に行くってことは。。

スマホやパソコンの平面な画面だけでは味わえない「肌触り」を体感できるのです。

 

そもそも 女装っ子は普段押し込んでいた自分を解き放ってるのです。

もう世間への体裁としては、オトコなのにメイクして女物を着て失うものは何もない素の状態です。

だからこそ得るコミニケーション、繫がりってもはや快感ですよ、みなさん

 

 

 

 

 

 

 

そして特筆すべきこと

◎年齢は関係ない!

 これはりんすには大きかった・・・ みんなほんと年齢に関係なく・・いや むしろ そこらの背中の曲がって下向いてる

 おっさんや 若モンに比べたら 逆に活き活きしてますって。 女装者は老けない説 はどうやら本当のようです。

 

◎純女より女装っ子の方が いいって仰ってくれる殿方が お店にいらっしゃってくれます。

 この時もお隣の寡黙な殿方が耳元で仰ってくださったことです。よく人づてに話は聞いたことはあったのですがほんとにいらっしゃっ  たんだなって、 だからみなさん女装しても 優しい殿方がいろいろお相手してくれますよ!

 

 

 

           その日お隣に座った殿方さん。

           山登りが大好きな方、シャイなお方で 

           言葉少ない方ですが ポツリとおっしゃたんです。

 

わぁ なんかいいなぁ。 ほんとにそんな方いらっしゃるんだ。

 

 

 

でふと 自分の下半身見ると・・・・

女の子の自分がいます。

 

そんな殿方目の前にしたらうれしくて

なんか一気に 女の子としてご奉仕したくなっちゃいますよね。

 

 

 

 

 

 

 

ほんとは りんす 歳だから 女装の姿 みたくなくって 加工の無い女装は避けてた。 

けど・・・この店で過ごしてそんなのいいんだって思った。

解き放つことって すごく 快感、ふわふわした気持ち。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフさんに「前の鏡で自分を見てみなさい」とカウンター越しの鏡を見るように勧められた時

絶対見たらこんな歳だし現実はショックだからやめとかなきゃと思ってたのに

勇気出して隙間に映る姿をみたら・・・

 

 

綺麗でも、 美人でも、 純女でも なかった けど、なんだか・・

思ってた以上に「女の人」に見えた気がした。現実界に居ていいかもと感じました。

 

これは大きい。

一機に女装の世界へ舵を切ってもいいのかな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

メイド白雪は

敵に捕らわれ伯爵好みの女に 洗脳、改造され、

変わり果てた姿で 元主人の前に現れた。

 

 あの可愛く従順に白雪はもういない・・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてお話どう?

 

 

秋 来た。

 

 

 

 

 

 

 

本屋でこんなの衝動買い。

熱波去ったので 山ガールに変身!

 

 かこうしてます。^^