日野市議会を傍聴して③ HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)男子接種について | キャロリン。の日記

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松藤代表のTwitterから男子の死亡年4月の50歳男性の被害

 

 

12月1日(金)の東京都日野市議会を傍聴して

子宮頸がんを防ぐどころか、各種女性癌に罹患し、死亡者まで出している

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を男子にも接種させようとする動きが出て来ています。

既に、

女子で被害者を出している群馬県桐生市や

東京都中野区

青森県平川市

給食を有機米にしているのに残念な千葉県いすみ市

北海道 余市町

北海道 新篠津村

秋田県 にかほ市

山形県 南陽町

埼玉県 熊谷市

では、男子に独自に予算づけをして接種が開始されています。

しかし、

 

既に、日本でも男子の被害報告がなされています。

 

 

 

 


 

厚労省 ワクチン副反応検討部会 2023年7月の資料から男子死亡

の報告が上がっています。

厚労省ワクチン副反応検討部会2023被害者連絡会 

 

 

が出て来ています。

 

更には、ワクチンで子宮頸がんを防いだという証明はまだ本当にはされていません。

 

 

 

 

ガーダシルやサーバリックスなどのHPVワクチンの被害をまとめてくれているサイト

SaneVaxのホームページには、たくさんの死亡例や被害者のレポートが掲載されています。この中には男子も含まれているのです。

 

それでも、熊谷市のホームページは、9市町村の中で、唯一良心的ですね。

このホームページが書き換えられることがないように願っています。

本人又は保護者の責任なのです。

予防接種法の救済の対象外だときちんと謳っています。

 

 

 

全ては自己責任の時代です。

よく考えて、ください。