欠伸芝(AKB48、DD宣言中→みーおんこと向井地美音推し)のブログ -2ページ目

 

佐藤綺星「自分の力で受かりたかった」AKB48二組目の姉妹メンバー誕生! 向井地美音はまさかの再会に「奇跡みたい」
 

5/5(木) 13:05配信 WEBザテレビジョン

 

 

AKB48の17期生が決定し、AKB48グループ総監督・向井地美音、メンバーの柏木由紀、村山彩希も同席し、5月4日に東京・AKB48劇場で「17期生 お披露目」が行われた。会見の後は、配信番組でファンにもお披露目。17期生が「大声ダイヤモンド」を元気よくパフォーマンスした。


2021年12月15日より募集していた「AKB48 第17期生オーディション」に合格した新メンバー(研究生)は、太田有紀(おおた・ゆき)、小濱心音(こはま・ここね)、佐藤綺星(さとう・あいり)、橋本恵理子(はしもと・えりこ)、長谷川新奈(はせがわ・にいな)、畠山希美(はたけやま・のぞみ)、平田侑希(ひらた・ゆき)、布袋百椛(ほてい・もか)、正鋳真優(まさい・まゆう)、水島美結(みずしま・みゆう)、山崎空(やまざき・そら)の11人。

佐藤綺星は、AKB48の15期生・佐藤妃星の妹で、姉妹グループを除いたAKB48内としては武藤十夢、小麟に次ぐ二組目の姉妹メンバーとなる。

佐藤綺星は「お姉ちゃんと同じグループに所属させていただけることができて、すごくうれしいです。お姉ちゃんもすごく喜んでくれたんですけど、私はみんなと同じように自分の力で受かりたかったので、お姉ちゃんの名前は出さずに合格させていただきました」と打ち明ける。

「(姉とは)普段から仲が良いので、その仲の良さもしっかり生かしつつ、二人で頑張っていけたらなって思っています」と意気込みを語った。

佐藤妃星と同期の向井地は「本当に驚きました。私もオーディションを見た時に全然知らずに、かわいいなって思っていたので、まさか同期の妹だとは本当に知らず、最近知ったんです」と驚いたという。

そして、「綺星ちゃんとは昔、まだ小学生くらいの時に一度、事務所の1階で会ったことがあって、その時に『みーおんちゃん、いつも見てます』みたいなことを言ってくれていたので、その子がこうやって高校生になって、同じグループのメンバーになるってすごく奇跡みたいだなと思いました」と再会を喜んでいた。


 

■AKB48・17期生プロフィル&意気込み
 

■太田有紀(おおた・ゆき)/ゆきたん
2004/3/27、神奈川県、O型、157cm
「まさか合格者として選ばれるとは思っていなかったので、AKB48のメンバーになれたことが本当にうれしいです。歌もダンスもまだまだですが、劇場公演やコンサートに早く立てるように、AKB48の一員として精いっぱい頑張っていきたいです」。

■小濱心音(こはま・ここね)/こっこ
2007/2/12、北海道、不明、160cm
「まず憧れであるアイドルになることができて、そしてAKB48に入ることができて、すごくうれしいです。未経験ですが歌もダンスも頑張って、早く先輩方のように活躍できるようになりたいです。頑張ります。よろしくお願いします」。

■佐藤綺星(さとう・あいり)/あいちゃん
2004/6/24、千葉県、B型、156cm
「私は、AKB48に入りたいと思ったきっかけが劇場公演だったので、今劇場に立たせていただけていることが、とてもうれしくて幸せな気持ちでいっぱいです。自分に厳しく練習をして、これからのAKB48になくてはならない存在となれるように頑張ります」。

■橋本恵理子(はしもと・えりこ)/えりちゃん
2006/4/16、大阪府、B型、156cm
「小学生のころからAKB48が大好きで、やっと憧れのAKB48のメンバーになれて、とてもうれしいです。今の夢は、まず17期生全員が皆さまにたくさん愛されることと、17期生で単独コンサートをすることです。歌もダンスも未経験ですが、精いっぱい頑張って、皆さまに幸せを届けられるようなパフォーマンスができるように頑張ります。そして、みんなすごくかわいいので、自分も早くそのかわいさに並べるように頑張ります。よろしくお願いします」。


■長谷川新奈(はせがわ・にいな)/にいなん
2001/8/8、神奈川県、A型、151cm
「私にとって“アイドル”という存在を初めて知ったのがAKB48でした。学校の昼休みに、友達とほうきをスタンドマイク替わりにして歌って踊っていました。まさか本物のマイクを持ってAKB48として活動できるなんて、本当にうれしいです。初めての経験ばかりでまだ自信はないのですが、たくさん練習して歌もダンスも上手になりたいです。そして、早く『AKB48の“にいなん”だ!』と皆さまに知っていただき、皆さまに笑顔になっていただけるよう頑張ります」。

■畠山希美(はたけやま・のぞみ)/のんちゃん
2008/1/25、埼玉県、O型、159cm
「幼稚園のころからアイドルを好きになり、私もアイドルになりたいと思い始めました。小さいころからアイドルが私に夢や希望を与えてくれました。次は私がたくさんの人を笑顔にする番です。『夢がかなった』で終わりではなく、次の目標に向かってこれから頑張っていきたいと思います」。

■平田侑希(ひらた・ゆき)/ゆき
2002/9/3、埼玉県、A型、157cm
「ずっと憧れていたAKB48のメンバーとして自分が活動できることが、本当にうれしいです。先輩方が築きあげてきたものを壊さないよう、日々努力していきます。苦手な歌もダンスもたくさん磨いて、劇場公演やコンサートにもたくさん出られるような、AKB48に欠かせないメンバーになりたいです」。

■布袋百椛(ほてい・もか)/ほてちゃん
2004/12/1、兵庫県、O型、151cm
「憧れのアイドルAKB48のメンバーになれたことが、とってもうれしいです。苦手なダンスをたくさん練習し、17期メンバーや先輩メンバーにも負けないくらいうまくなるよう頑張ります。今日披露させていただいた『大声ダイヤモンド』も17期のみんなが支えてくれて練習を頑張れました。何事にも全力で取り組んで、いろいろな活動をしていきたいです」。


■正鋳真優(まさい・まゆう)/まゆうちゃん
2005/3/1、埼玉県、B型、154cm
「長くすてきな歴史を持つAKB48のメンバーの一員になれたこと、幸せに思っています。そして、この場に立たせていただけることがとてもうれしいです。たくさん不安なことがありますが、自分が活動を楽しむことでファンの方にも楽しんでもらえたり、喜んでもらえると思うので、楽しみながら頑張っていきたいと思っています」。

■水島美結(みずしま・みゆう)/みずみん
2003/11/12、北海道、A型、157cm
「私はいつもキラキラと輝いているAKB48がずっと憧れで大好きでした。そんなAKB48の17期研究生としてデビューできたことが今でも夢のようです。これからは先輩方のように自分も輝いていけるよう、全てのことに全力で頑張っていきたいと思います。そして、将来は多くの方に応援してもらえるような、AKB48を盛り上げていけるような存在になりたいです」。

■山崎空(やまざき・そら)/そらら
2004/5/13、B型、152cm
「私はAKB48に人生を大きく変えていただきました。AKB48がいなかったら、私はアイドルを好きになることがなかったと思います。そのくらい私にとってAKB48というアイドルグループは大きな存在です。今の私はまだまだ未熟ですが、練習を積み重ねて、いつかはAKB48、そしてたくさんの方に必要とされる存在になりたいです」。

※プロフィルは名前、ニックネーム、生年月日、出身地、血液型、身長
※山崎空の崎は正しくは「立つさき」

 

 

 

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佐藤妃星(きぃちゃん)の妹の佐藤綺星(あいり)さん、センターに相応しいスタイルと存在感、透明感あるビジュアルもあって、制服がよく似合っている。お姉さんの後押しもあってロケットスタートをかましてくれそう。あとは大きな期待をかけられたときにそれを素直に受け入れて前を向けるか、周囲が余計なプレッシャーを取り除けるか。

 

 

 

長谷川新奈さんは「SHOWROOM配信者」という肩書きをお持ちで、実績がありファンを抱えている状態。環境が変わって前歴をポジティブに変換していけるか注目。

水島美結さんは端正な顔立ちの美人さん。見つかれば勝手に伸びていきそう。

ほかにも小濱心音さん、畠山希美さん、山崎空さんをはじめ、全員の今後が楽しみです

 

AKB48にとってとても久しぶりの新メンバー加入で、思ったよりスムーズに顔と名前を覚えられそうなのと、情報も追えている感じ

これからあらゆる面を見せてもらいたいですな

 

 

アメブロがリニューアルして機能面での不慣れさと個人的な欲求の減少で筆不精になっていたが、2022年5月1日に2年半ぶりの遠征をしてぐだぐだと長い感想を書きたくなったのでここに置いておくことにした。

 

 

「HKT48 LIVE TOUR 2022〜Under the Spotlight~」

2022.05.01 愛知県芸術劇場 大ホール

昼公演 13:30開場/14:30開演

夜公演 17:30開場/18:30開演

出演メンバー:石橋颯/伊藤優絵瑠/運上弘菜/川平聖/栗原紗英/神志那結衣/後藤陽菜乃/堺萌香/坂口理子/坂本愛玲菜/坂本りの/武田智加/竹本くるみ/田中美久/地頭江音々/豊永阿紀/馬場彩華/外薗葉月/松岡菜摘/松岡はな/松本日向/村上和叶/村川緋杏/本村碧唯/矢吹奈子/山内祐奈/渡部愛加里

 

 

 

 

 

プロローグ 渋谷



2020年の2月にコロナの影響で公演やコンサートが中止になった。
現地参戦のコンサートはそれから1年以上経過した2021年の初夏だった。
2021年も影響は大きく、控えめにコンサートは行われ2022年を迎えた。

HKT48が3年ぶりにツアーを行うことが発表されたのは2022年はじめ頃だったような気がする。東京と横須賀は行けると思ってカレンダーアプリに日程を書き込んでおいた。
しまった…その日が近づいて気付いたときには何度目かの抽選販売が終わっていた。横須賀公演は平日の金曜日で、東京(渋谷)公演はその二日後の日曜日だった。仕事を休めないので横須賀は完全に諦めて渋谷公演のチケットを探すとちょうど再販一次が案内されていた気がする。渡りに船で昼夜二公演申し込んだが昼は外れて夜だけ当選した。

渋谷公演当日にもう初見じゃなくていいやと思ってセトリや評判をチェックしていたら「「大人列車」ではペンライトを消してスタンディングで手拍子をする演出が良かった」という感想を見かけた。これには驚いた。電撃が走った。コロナ以降声を出せないのは承知だが、着席もつまらなさの一因だったのにまさか「大人列車」でそれを解禁してくれるとは…。これは僥倖以外の何物でもない。夜公演前に渋谷のドンキでブレスレット型サイリウムを仕入れて2階席中央付近に陣取った。シングルメドレーも楽しかったけどやはりスタンディング(立って踊れる)「大人列車」は久しぶりの楽しすぎる時間だった。

この"「大人列車」を踊れる"という演出にあてられて、元々は腰が重たくて眼中に無かった愛知公演と熊本公演に行くかどうか真剣に考えた。そして日帰りが出来る日曜日の愛知には行くという結論に達した。追加日程である大阪公演も発表されたのでよくよく考えて、休みを取って行くと決めた。抽選に応募。どちらも昼夜当選。往復の交通手段を確保した。やはり遠征はこうして準備をしている時間が一番楽しいものだ。




前日 日比谷公園にて



数日前にあおいたんのツイッターで、愛知前日にHKTが日比谷公園でお呼ばれライブを行うこととそのチケットが販売されていることを知る。全くスルーしていたがこれは絶対楽しいやつだと確信してチケットを確保。友達を誘うことにした。

HKT関係では深い交流をする友人が二人いるが、一人は福岡で仕事が忙しくこちらが出向かないと会えない。もう一人を誘って二人で行くことにした。振りコピの楽しさを教えてくれた友人である。HKTの現場は久しぶりとのことだったが楽しんだようで何よりだった。

4/29(土)の日比谷公園は良く晴れて気持ちの良い天気だった。緑がよく映えた。イベントの主目的でもある出店が賑わう噴水を抜けてにれのき広場に特設ステージが設営されていた。元々HKT48のあとにSTU48の出演も予定されていたがコロナ陽性者が増えて残念ながら中止がアナウンスされていた。最後列の最下手に陣取って踊った。ステージは近くはないが遠いほどでもなく、スペースが狭いので密度は高いとはいえぎゅうぎゅうに押し込まれるでもなく、スタンディングで音楽に合わせて体を揺らせる快適な環境で好きなだけ踊った。とても楽しかった。やはり野外は良い。つくづくこの間のAKB48の日比谷野音落選したのが残念だ。

にれのき広場

ライブ後、7月に山中湖で行われるイベントにHKT48が出演する発表を知った。富士山を臨める自然豊かな野外ライブである。これは行かないわけにはいかないだろう。「推しは推せるときに推す」という名言があるが「遠征は行けるときに行く」なのだ。発表待ちではあるが行こうと思う。




本題 愛知昼夜2公演



観光や宿泊の予定も無いので荷造りはお手の物とはいえ、この作業を1,2年やっていなかったのかと思うと感慨深い。あんまりオンタイムで着いても嫌なので10時頃東京を発ち12時前に名古屋に到着。駅の建物の中で昼食をとって地下鉄で栄駅へ。この時間帯は雨が降っていたがオアシス21の横の愛知芸術劇場までは地下で繋がっていたので困らなかった。結果的に傘を持ってこなくて正解だった。13時半の開場を待つ列が建物内に長く伸びていた。それを横目に8Fまであがってベンチでスケブに手を加える。時間を潰していざ入場。1階席の下手に座った。ステージは割と近く、気にはならないが角度がそこそこあった。

メインステージの背後には2階ステージとさらに3階ステージがあって高さをとても感じる造り。M01「止まらない観覧車」でギラギラした重たそうな衣装に身を包みメンバーがあちこちから目まぐるしく登場してダンスを披露しては入れ替わっていく。いきなりのエッジの利いたダンス曲、沖縄で覚えて忘れかけていた振りを思い出しながら踊るので頭をフル回転させて否応なくコンサートに没入する。

「突然 Do love me!」はテンポが速くて細かい手振りが多いのでなかなか覚えられないが、一番覚えるのはやはり現場でメンバーを見ながらコピーすることなのでこの2公演でかなり要領を掴めたと思う。「意志」はやはりムズい。「74億分の1の君へ」はウェディングソングで生歌という聴かせに来る演出で豊永阿紀さんの声に聴き惚れ松岡菜摘さんに見惚れるばかり。「黄昏のタンデム」は印象的な真っ赤な衣装、武田智加さんや本村碧唯さんに視線を奪われる。「夏の前」はいつも曲の持つキラキラ感に圧倒される、振りコピは満足できてない。新曲「SNS WORLD」へえこんな曲あるんだなあと渋谷で思った。「空耳ロック」は以前までは振りを覚えてなかったけどようやく満足できるくらいには覚えきれたかなと思う、楽しい。

空耳ロック

M09「あっけない粉雪」は馴染みが無かったのだけど愛知でみくりんが合流して完全無欠の5人が揃ったHKTのアイドル曲でとても印象に残っている。運上弘菜、石橋颯、渡部愛加里、田中美久、矢吹奈子のラインナップ。

あっけない粉雪

なっぴはセンターでまゆゆを彷彿とさせるパフォーマンスで見惚れてしまう、姿勢がよく指先まで表現するぞという覚悟を感じられる。颯は身長が伸びて足が長くなって見栄えがすごいのに可愛らしさはかつてのままだしダンスも立派で何も言うこと無し。存在するだけで強い奈子は表情管理が完璧だった。そこに横須賀・渋谷で不在だったみくりんが合流して最強のペアがこの曲を後ろから支えている構図がHKT48の財産が詰まったフォメで感動する。衣装も可愛い。なっぴだけ付けてるカチューシャがキラッキラで可愛い。「HAKATA吸血鬼」も馴染みのない曲だけどアイドル曲と対を成す大人曲という理解。覚醒している地頭江音々さんをなつあおの2人がシンメで支える構図がお気に入り。チャレンジコーナー昼の「ハルノヒ」「春泥棒」「Mela!」は全て知っていて好きな部類の曲なので楽しく聴くことが出来た。夜は「点描の唄」「シンデレラボーイ」「YONA YONA DANCE」であまり知らない曲だった。

M15「2018年の橋」は矢吹奈子のソロ歌唱。この曲はさっしーはるっぴ咲良芽瑠美桜の5人がオリメンで、卒業メンバーが出てもそこを埋めずに歌い継がれてきた経緯がある。先日芽瑠が卒業したことでHKTの一時代が終焉していることを感じさせる曲でありこれをかの偉大な5人に比肩する活躍を見せる奈子が一人で引き継いでいるところにHKTの矜持を感じる。この曲がまた5人で歌われた時、その5人はその時のHKT48を代表する5人であることは間違いない、然る時が来たらそんな演出にも期待したい。今はこれでいい。「Get you!」もまたさっしーの影を色濃く残す曲、みくりんがセンターに立っていた。「3-2」「君とどこかへ行きたい」はまだ現場慣れ出来ていない曲、今後もライブで組まれるならノリ慣れしていきたい。

矢吹奈子 田中美久

SKE48がゲストとして登場、「心にFlower」は完全に初見。コロナ前にソロコンにお邪魔した末永桜花さんとは再会となった、相変わらず可愛い。センターの林美澪さんの鬼気迫るダンスが凄かった、それは間違いなく称賛に値した。華奢な体で長い黒髪を振り乱して一心不乱に踊る姿に松井玲奈さんがフラッシュバックした、13歳と聞いてSKEに魂を捧げているような雰囲気に松井珠理奈が想起された。そんなに若いのに…とにかく身体を壊すことなく充実したアイドル人生を送ってくれますようにとちょっと悲痛な気持ちになりながら願う。この感覚、SKEだったなあ。HKTには6期生が入ってくるが中には10歳の子もいるという、若い!坂口理子さんが「子育て頑張るわよ」と腕を鳴らしていた、面白くて笑ったがと同時に安心感を与えてくれる瞬間だった。そんなMCを思い出して対比して考えてしまう。
SKE48


メドレーコーナーがスタート!



ここからラストまでがメインディッシュである!
「12秒」「初恋バタフライ」「君好き」「しぇからしか」「ウインクは3回」「スキップ」「メロンジュース」「ぶっ倒れるまで」みんなみんな何度も何度も踊ってきた曲たち。メドレーでなくてもいいんだよというのが贅沢な願いではあるが、ただただ曲に身を任せて楽しんだ。M29「おしゃべりジュークボックス」は慣れていない曲、見よう見真似でも楽しい。「最高かよ」「桜食べ」でボルテージは最高潮。そして…

手に持っているペンライトを置いて立ち上がってください、手拍子をお願いしますのアナウンスでスタンディングに変わる。本編ラストの曲「大人列車」である!ありがとう!ここでは大きな手拍子が支配する空間でただただ「大人列車」を踊る大人列車おじさんになり果てる。本当にガチな話、この為に時間もお金も支払っていると言っていい。大人列車に憑りつかれた人間なので。こと「大人列車」に関しては声を出せない環境がディスアドバンテージにならない、立てないことがディスアドバンテージになる、その点今回のツアーの演出は奇跡的に完璧なので大人列車おじさんは水を得た魚、僥倖でしかない。昼公演は左隣が空席だったこと、夜公演は通路に面していたことで、いずれも隣のお客さんにそれほど迷惑をかけずに踊れて縮こまる必要がなかったのも幸運なことだった。

あおいたんのレスの話。HKTは箱推しだがイチ推しはあおいたんで碧唯スケブを持って行った。渋谷は2階席だったのでドンマイ。日比谷では最後列(といっても割と近い)で後ろを気にせずスケブを出せたのでレスを余裕で頂けてありがたかった。愛知昼公演は比較的近距離ではあったが埋もれ気味の場所で険しかったのだが「君とどこかへ行きたい」で外を向いて座るフォメ&振りの瞬間があり、下手側で角度も高さもぴったりですかさずスケブを出してレスを頂いた。ごちそうさまです!夜公演は距離があり基本難しかったが1階最後列でここでも後方を気にせず出せる利があって、「大人列車」終了直後に掲げてレスを頂けた。ごちそうさまです!
スケブを見せる→気付いて手を振ってくれる→それに気付いてこちらが喜ぶような反応を返す→それを見てニコッと笑う、この最後のリアクションがとても幸せでありがたいものだ。レスを貰えると、もう何も要らない気分になる。ちなみにあおいたんには投資をほぼしていないので認知はない、それでも"あのスケブだ"くらいのふわっとした感じはあってくれると思う。

アンコール「ロックだよ、人生は…」で再開、定番である。そして「早送りカレンダー」この曲は2018年5月発売で、『HKT48春のアリーナツアー2018 ~これが博多のやり方だ!~』の思い出深い沖縄公演(2018年のゴールデンウィーク4月29日、日付も覚えている)で覚えて踊った記憶があり、久しぶりに踊れて嬉しいのだ。正確には渋谷でも日比谷でも踊ったのだが。最後にもう一度「突然Do love me!」で終演。




ハプニング的おまけ



夜公演の終盤に嬉しいお知らせがあった。6月22日に15thシングルの発売決定の報だった。メンバーも会場もやった~と盛り上がった。ここで咄嗟にスケブに「おめでとう!」とだけ書いてあるページがあることを思い出して掲げた。これは話せば長くなるがたしか8年前の『可愛い子には旅をさせよ』の大分公演で用意して掲げたのだ。これに思いのほか反応があった。中でもまず奈子が気付いてくれたように思う。中央付近からパッと目を留めて「わお」という表情とともに指を差したかと思うと右隣りのメンバーを向いて再び指を差して「ほらあそこ」という風に見つけた文字を教えていた。これが一番大きいリアクションで、その後もちらほら見てくれているなという視線を感じた。松岡なっちゃんも文字に気付いて満足そうな表情をしてくれたように思う。

咄嗟の行動だったが、自分で自分を褒めてやりたい。「おめでとう!」というのはファンの誰もが掛けたい何の変哲もない言葉であるし、直接言われなくてもメンバーに伝わっているありふれた感情だと思うが、声が出せない環境下で文字にしてそれを伝えられて良かったと思う。少なくともレスを貰おうという利己的な感情とは違う双方向性のやりとりが出来たのはとても嬉しい出来事だった。

田中美久 松岡菜摘




エピローグ 帰路



昼公演終了後には既に雨は上がっていた。夜公演終了後、感想をつらつらと思い出しながら名古屋駅へ向かい、のぞみに乗り込んで東京へ帰った。日曜日、夜の東京も雨上がりだった。肌寒く湿度の高い風と、木々の雨露を受けながら、背中のリュックを重たく感じる疲労感に2年半ぶりの遠征が終わったことを実感させられた。準備をしている時間はとても楽しく、コンサートはあっという間で、終わると寂しい。こういうものなのだ。

次の遠征は翌月の大阪だ、近づいて来ればまた楽しさを感じられる、それを糧にがんばろう。そう思うとふとこうも考える。これもいつまで続くかわからないと。HKTに関して言えば本村碧唯さんの卒業が自分にとっては打撃になる。推しは推せるうちに推せ、遠征は行けるときに行け。悔いのないヲタ活をしようと心に決めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/22(水) 7:05配信オリコン
 

 

AKB48、1年9ヶ月ぶり単独コンで“15年目の挑戦”

 

 

 アイドルグループ・AKB48が21日、都内のTOKYO DOME CITY HALLで『AKB48単独コンサート~15年目の挑戦者~』を開催した。姉妹グループが出演しないAKB48単独コンサートは2018年4月以来、1年9ヶ月ぶり。メキシコ留学から一時帰国中の入山杏奈を含め総勢102人(5人休演)が出演した。

 オープニングの「君と虹と太陽と」は加入歴が浅いメンバーから順に登場。最後にはメンバーと観客2100人が声をそろえて「みぃちゃ~ん」と現役唯一の1期生・峯岸みなみを呼び込み、1期生~ドラフト3期生までが揃い踏みした。

 ユニット曲パートでは、昨年12月8日の『AKB48劇場14周年特別記念公演』で結成された新ユニットなど10組が登場。14周年公演ではエアバンドとして演奏した向井地美音(Vo/Gt)、齋藤陽菜(Gt)、行天優莉奈(Ba)、高橋彩音(Key)、高岡薫(Vn)、吉橋柚花(Dr)は、1ヶ月練習を積み重ねたうえで「靴紐の結び方」を生演奏した。チーム8のコンサートでピアノを弾いたこともある高橋は「一番緊張した」と明かしつつ、「みんな今日が練習の中でも一番うまかった」と練習の成果を発揮した。

 メキシコ留学から一時帰国中の入山杏奈は前日に同所で行われた『リクエストアワー』にも出演していたが「触れられなさすぎて、『幻を見たかな?』って思った方もいるかなと思ったので」と笑い、「今日はわがままを言ってユニットで出させていただきます」とあいさつ。本人が選んだ仲良しメンバーを1人ずつ呼び込み、加藤玲奈、横山由依、谷口めぐ、大家志津香、岡部麟、中西智代梨とこの日限りの「あんにんユニット」を結成し、「永遠より続くように」を披露した。

 14周年公演で「新時代アイドル」と紹介された小栗有以、久保怜音、大盛真歩、西川怜、山内瑞葵の5人は「重力シンパシー」「遠距離ポスター」「だけど…」の3曲をフレッシュにパフォーマンスしファンを魅了。前日の『リクエストアワー』でAKB48の57thシングル(タイトル未定、3月18日発売)のセンターに抜てきされた山内は「きょう朝起きて、夢だったかな?って思ったんですけど、ケータイを開いたらたくさんの方からお祝いのコメントが届いていて、もっともっと頑張ろうと思いました。本当にありがとうございます」と明るくあいさつした。

 この日登場した10組のうち8組のユニットは、2月22日~28日まで東京・渋谷ストリームホールで行われる『2020 AKB48新ユニット! 新体感ライブ祭り♪』(7日間8公演)で、それぞれ1公演ずつ行うことが決まっている。

 ライブ中には、AKB48の15年目の挑戦の1つとして、メンバーが個別にYouTubeチャンネルを開設することを発表。村山彩希・岡田奈々・茂木忍・向井地美音の4人は1組で“ゆうなぁもぎおん”チャンネルをコンサート終了後からスタートし、柏木由紀、中西智代梨、倉野尾成美、坂口渚沙、小栗有以、横山由依の6人は近日配信予定としている。

 また、2014年12月から始まったチーム8の47都道府県ツアーファイナルが、結成6周年記念日の4月3日、神奈川・横浜アリーナで開催されることもサプライズ発表された。昼公演でツアーファイナルを、夜公演で6周年記念コンサートが行われる。

 

 

◇『AKB48単独コンサート~15年目の挑戦者~』セットリスト
overture
01. 君と虹と太陽と
02. ファースト・ラビット
03. Teacher Teacher
04. 法定速度と優越感
05. Overtake(チームA)
06. 細雪リグレット(チームK)
07. 恋をすると馬鹿を見る(チームB)
08. 今、Happy(チーム4)
09. 47の素敵な街へ(チーム8)
10. 必然性(下尾、千葉、鈴木優、佐藤美、永野、浅井)
11. また あなたのことを考えてた(小田、峯岸、横山由、歌田、北澤、立仙、高橋、大竹)
12. 選んでレインボー(川原、田口、鈴木く、前田、服部、藤園、長谷川)
13. バラの果実(岡田、村山)
14. 靴紐の結び方(向井地、高橋、高岡、齋藤、吉橋、行天)
15. 永遠より続くように(入山、加藤、横山由、中西、大家、谷口、岡部)
16. スイート&ビター(福岡、岩立、清水、稲垣、長友)
17. アクシデント中(柏木、武藤十、吉川、佐々木、大森、馬)
18. Ruby(込山、加藤、宮崎、左伴、茂木、篠崎)
19. 重力シンパシー(小栗、久保、大盛、西川、山内)
20. 遠距離ポスター(同上)
21. だけど…(同上)
22. LOVE TRIP(加藤、西川、向井地、横山由、峯岸、武藤十、大盛、柏木、久保、岡田、村山、山内、岡部、小栗、倉野尾、坂口)
23. サステナブル(同上)
24. #好きなんだ
25. 好き 好き 好き
26. 好きだ 好きだ 好きだ
27. 流れ星に何を願えばいいのだろう
【アンコール】
28. 大声ダイヤモンド(M22と同じ)
29. Only today
30. 10年桜

 

 

 

 

 

 

1/20(月) 23:35配信オリコン
 

 

AKB48、HKT48、NGT48運営を独立化 新会社を設立

 

 

 アイドルグループ・AKB48などを運営するAKSが20日、直営しているAKB48、HKT48、NGT48を独立させ、新会社で運営を行うことを発表した。

 AKSは公式サイトで「この度弊社は経営・運営体制の強化、効率化を目的に直営の48グループを独立化させ、新会社にて運営することを決定いたしました」と報告。同社は社名を「Vernalossom(ヴァーナロッサム)」に変更し、48グループに関するマネジメント業務は行わず、新規事業を行う予定としている。

 AKB48を運営する新会社「株式会社AKB(仮)は4月設立予定で、AKS執行役員の内村和樹氏が代表取締役に。HKT48を運営する新会社「株式会社HKT(仮)とNGT48を運営する新会社「株式会社NGT(仮)」は3月設立予定で、代表取締役はそれぞれ前田治昌氏、岡田剛氏が務める。

 SKE48、NMB48、STU48は別会社が運営しており、これで国内6グループすべてがそれぞれ独立して運営を行うことになる。

 

 

 

 

 

 

1/21(火) 15:15配信エンタメNEXT
 

 

AKB48リクアワ詳報、1位はHKT48田中美久・松岡はな・田島芽瑠の『ロマンティック病』

 

 

1月19日(日)、20日(月)に行われた毎年恒例の「AKB48グループ リクエストアワーセットリストベスト50 2020」でHKT48・田中美久、松岡はな、田島芽瑠が歌う『ロマンティック病』が1位を獲得した。

AKB48グループの楽曲1246曲の中から、ファン投票で決定したベスト50曲をランキング形式で披露するコンサート、「リクエストアワーセットリストベスト50」が19日、20日の二日間に分けてTOKYO DOME CITY HALLで行われた。AKB48グループメンバーが一堂に会する本コンサートは1月の風物詩ともなっている。

初日公演は50位からの発表だったが、『11月のアンクレット』と『青春 ダ・カーポ』の獲得票数が同数のため、2曲が49位になる展開から幕を開けた。47位は毎年上位を顔を出す『アイスのくちづけ』。その変わらぬ強さに会場がざわつき、センターを務めるAKB48佐々木優佳里も「私はあなたの愛すのみ」のセリフで思わず照れ笑いを見せた。NGT48の楽曲は、46位『春はどこから来るのか?』、43位『青春時計』、42位『世界はどこまで青空なのか?』とシングルタイトルが3曲も登場。いずれも、かつてNGT48を兼任していた柏木由紀がパフォーマンスに加わり盛り上がりを見せた。

ランキング次第で同じメンバーが連続してパフォーマンスすることもあり、その衣装チェンジの時間を繋ぐために、様々な企画が行われるのもリクアワの楽しみの一つ。次世代バラエティメンバーを育成する目的で行われたサイコロトークでは、AKB48の各チームキャプテンによる2020年最終兵器メンバープレゼン。チームAはなぜかベテランの宮崎美穂が紹介され「12年もやってんのよ!」とクレームを入れ、会場を沸かせていた。

19日に二十歳の誕生日を迎えたHKT48の松岡はな。彼女のソロ曲『女の子だもん、走らなきゃ!』が33位にランクインした。ファンからの最高のプレゼントに松岡は、いつにも増して弾ける笑顔でのパフォーマンスで応えていた。グループからの卒業を発表している峯岸みなみがセンターを務める『逆転王子様』は31位にランクイン。1期生として長年グループを支えてきた峰岸への感謝と祝福として、盛大な“みーちゃん”コールが会場中で巻き起こり、パフォーマンス後に「ランクイン、嬉しかったです!」と笑顔を見せた。

1日目のラスト26位は、今はそれぞれのチームで活躍するAKB48 16期生にとって原点とも言える楽曲『抱きつこうか?』。山内瑞葵は「1日目の1位みたいで嬉しかったです」とメンバーを代表して感謝の気持ちを伝えた。

 

 

◇HKT48として初の1位
2日目のトップバッターを飾ったのは、25位の『涙の表面張力』でキレのあるダンスを披露した岡田奈々たちと、24位の松井珠理奈『赤いピンヒールとプロフェッサー』。ダンスナンバー2曲が2日目の幕開けを華やかに飾った。

48グループが誇る歌姫・柏木由紀の『夜風の仕業』、バラエティ番組での活躍も目覚ましい須田亜香里の『今の私じゃダメなんだ』とソロ曲が18位と17位と続き、『恋するフォーチュンクッキー』などシングル曲含めた多彩な楽曲が上位にランクイン。10位は、毎年上位ランクインを果たしているNGT48の代表曲『Maxとき315号』が安定の強さを見せる。7位『僕らのStand By Me』には、HKT48の2期生で、SKE48に移籍した谷真理佳もひな壇からパフォーマンスに加わり、上位ランクインの喜びを分かち合っていた。

毎回、ジワリと順位を上げてきている横山由依のソロ曲『月と水鏡』が4位にランクインし、いよいよランキングはトップ3へ。

3位は、昨年1位のAKB48チーム8『47の素敵な街へ』。東京代表の小栗有以が「“素敵な”景色を見ることができて嬉しかったです。新しいメンバーも入ったので、2020年のチーム8もよろしくお願いします!」と笑顔で今年のさらなる躍進を誓った。

2位は「今日は負けてもいい」がランクイン。NGT48研究生(2期とドラフト3期生)の楽曲が、昨年の13位から一気に躍進した。メンバーを代表して挨拶する予定だった安藤千伽奈が涙で言葉を詰まらせると、しっかり者の高橋七実が「これを機械にNGT48の研究生を知ってほしいってさっき話し合ったんだよね」とサポートし、研究生の結束ぶりをうかがわせた。

そして、今年の映えある1位は、HKT48の田中美久、松岡はな、田島芽瑠によるユニット曲『ロマンティック病』が輝いた。パフォーマンス中には、田中が「美久にとって大切な曲がみなさんにとっても大切な曲になったら嬉しいです! みんな大好きだよー!」と叫び、感謝の気持ちを全身で表現。ひな壇にいたHKT48メンバーも全員がステージに降りて3人を囲み、HKT48の楽曲が初めてリクエストアワーで1位の栄光に輝いた快挙を喜び合った。

また、すべてのランキングが発表された後に、AKB48の最新シングルリリース決定がサプライズで発表された。次々に選抜メンバーの名前がモニターに流れていく中、最後にセンターが発表。映し出された名前は「山内瑞葵」。会場中の誰よりも本人が驚く新センターの瞬間となった。総監督の向井地美音に新センターの意気込みを聞かれた山内は「本当に今の状況を理解できない状況で……。私は入っていないのかなって思ったら、まさかのセンターが私だったので、本当に震えが止まらないんですけど、選んでいただいたからには本当に全力で、必死に、私らしく、前向きに、AKB48を、あの、楽しく、元気に…みなさんに見てもらえるように頑張りたいと思います! ありがとうございます!」とたどたどしくも初々しく謙虚にセンターへの意気込みを伝えた。AKB48の57thシングルは3月18日(水)発売予定だ。

 

 

◇2日間の全セットリスト
▽「AKB48グループリクエストアワーセットリストベスト50 2020」
1月19日(日)…開演18:30 終演21:00
1月20日(月)…開演18:30 終演20:40
会場:TOKYO DOME CITY HALL
投票期間2019年12月18日(水)~23日(月)
対象楽曲:全1246曲

▽50位~26位(19日)
49位 11月のアンクレット (AKB48)
49位 青春 ダ・カーポ (AKB48)
48位 カモミール (HKT48)
47位 アイスのくちづけ (AKB48)
46位 春はどこから来るのか? (NGT48)
45位 Show fight ! (AKB48)
44位 動機 (横山由依・大場美奈・山内鈴蘭)
43位 青春時計 (NGT48)
42位 世界はどこまで青空なのか? (NGT48)
41位 抑えきれない衝動 (AKB48)
40位 それでも彼女は (AKB48)
39位 ジッパー (吉田朱里・渋谷凪咲・村瀬紗英)
38位 出航 (STU48)
37位 滑り台から (SKE48)
36位 光と影の日々 (AKB48)
35位 流れ星に何を願えばいいのだろう (AKB48)
34位 だらしない愛し方 (AKB48)
33位 女の子だもん、走らなきゃ! (松岡はな)
32位 会いたくて嫌になる (HKT48)
31位 逆転王子様 (峯岸みなみ・村山彩希・込山榛香)
30位 法定速度と優越感 (AKB48)
29位 モニカ、夜明けだ (AKB48)
28位 ジャーバージャ (AKB48)
27位 哀愁のトランペッター (AKB48)
26位 抱きつこうか? (AKB48)

EN1 愛する人
EN2 恋するフォーチュンクッキー

▽25位~1位(20日)
25位 涙の表面張力 (AKB48) ※岡田奈々・向井地美音・茂木忍・村山彩希
24位 赤いピンヒールとプロフェッサー (松井珠理奈)
23位 Vacancy (SKE48) ※AKB48シュートサイン収録曲
22位 さよならサーフボード (AKB48)
21位 夢力 (STU48)
20位 Chain of love (HKT48)
19位 下の名で呼べたのは… (NGT48)
18位 夜風の仕業 (柏木由紀)
17位 今の私じゃダメなんだ (須田亜香里)
16位 桜色の空の下で (AKB48)
15位 やさしさの稲妻 (NMB48)
14位 クロス (SKE48)
13位 真っ赤なアンブレラ (HKT48)
12位 夢は逃げない (NMB48)
11位 恋するフォーチュンクッキー (AKB48)
10位 Maxとき315号 (NGT48)
9位 パッションフルーツの秘密 (HKT48)
8位 僕たちは 今 話し合うべきなんだ (AKB48)
7位 僕らのStand By Me (HKT48)
6位 夢の階段を上れ! (SKE48)
5位 さくらんぼを結べるか? (HKT48)
4位 月と水鏡 (横山由依)
3位 47の素敵な街へ (チーム8)
2位 今日は負けでもいい (NGT48)
1位 ロマンティック病 (HKT48)

EN1 愛する人
57thシングル発売決定!選抜メンバー発表!
EN2 恋するフォーチュンクッキー

ENTAME next編集部

 

 

 

 

 

 

 

西日本スポーツ より

 

 

AKB舞台「仁義なき戦い」、博多座で9日開幕 総勢47人出演、大半は男役 「芝居でグループの魅力を」

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/558064/

 

 

 博多座(福岡市)の開場20周年を記念するAKB48グループの特別公演が9日、開幕する。目玉の第1部は昭和の任侠映画にちなんだ舞台。開幕を前に8日、現地で記者会見と通し稽古があり、AKB48の横山由依やHKT48の田島芽瑠らが見どころなどを語った。

 

 舞台は、戦後の広島で起きた暴力団抗争を描く映画(1973年公開)が題材で、銘打って「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇」。AKBグループから総勢47人(HKTは16人)のメンバーが出演、大半は男役を体当たりで演じる。

 

 会見で、主役の横山は「AKBグループの魅力が詰まった舞台。見逃した人が『悔しい』と思うような作品にしたい」とPR。組長役を演じる田島は「格好いい部分も格好悪い部分も私らしく演じたい」と意気込んだ。

 

 通し稽古で各メンバーは広島弁で荒々しく怒鳴り合ったり、日本刀を使った激しい殺陣を繰り広げたりして、映画の各場面をほうふつとさせる演技を堂々と披露した。AKBグループの向井地美音総監督は「久しぶりにグループが一つになる機会。お芝居を通してグループの魅力を伝えるのは初の試みで、頑張っていきたい」と話した。

 

 公演は24日まで。期間中、第2部では福岡市・天神の親不孝通りを拠点に活動する「劇団あんみつ姫」がプロデュースしたショー「レヴュー48」も。AKB48グループチケットセンター=0570-044-488。(古川泰裕)

 

 

 

 

 

 

 

9/7(土) 4:00配信日刊スポーツ
 

 

坂道グループ“隠し球”研修生15人を初公開へ

 

 

乃木坂46、欅坂46、日向坂46の「坂道」グループに、“隠し玉”の15人が加わることが6日、分かった。昨夏の坂道合同オーディションに合格も、グループ配属に至らなかった「坂道研修生」15人のプロフィルと写真を初公開する。

坂道合同オーディションで合格した39人のうち、21人は昨年11月に配属が決定し、各グループに加入。乃木坂46の4期生遠藤さくら(17)は新曲「夜明けまで強がらなくてもいい」でセンターに抜てきされるなど、早くも最前線で活躍するメンバーもいる。

配属に至らず坂道研修生となった15人は、歌やダンスのレッスンを重ね、いずれかの坂道グループに配属される方向性が決まり、今回の初公開に至った。配属先は未定も、個性派ぞろいの面々だという。1年遅れとはなったが、本格的な活動がスタートする。

先輩を代表して、乃木坂46新キャプテン秋元真夏(26)は「未来を担うメンバーとともに新たな表情をたくさん披露して、皆さんに楽しんでいただけるよう、私たちも一丸となって進んで参ります。ぜひ研修生たちの今後の活動に注目していただけるとうれしいです。これからも坂道グループをよろしくお願い致します」とコメントした。

◆坂道合同オーディション

乃木坂46、欅坂46、けやき坂46(現在の日向坂46)が同時に新メンバーを募集したオーディション。アイドルグループとしては異例の12万9182通の応募があり、39人が合格した。倍率は約3300倍だった。昨年11月、乃木坂46に4期生として11人、欅坂46に2期生として9人、けやき坂46に3期生として1人の計21人が加入した。合格者のうち3人は活動を辞退した。

 

 

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2019.09.07 乃木坂46公式サイトより

 


坂道研修生 OFFICIAL SITEがオープン!!

 

 

坂道研修生 OFFICIAL SITEがオープンいたしました!

今後の活動情報を、本サイトに掲載して参ります。

インフォメーションの他にも、様々なコンテンツを追加予定ですので、楽しみにお待ちください。

坂道研修生OFFICIAL SITE
https://sakamichi-kenshusei.com