エルム ジキル オフィシャルブログ「暴君ジキルによるシリアルキラーの作り方講座」Powered by Ameba -272ページ目
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さてさて夜だな

朝昼晩問わずに内容は濃い

服の色を季節に合わせない

お前が合わせて来い季節め

そんなダークネスな支配者だ

「しは」まで打ったら

予測変換が「縛り上げ」

「支払い」「支払い方法」

少しだけだけ生活感が垣間見得る

貴重な瞬間であった

さてさて俺様は基本的に

死刑に賛成である事は

周知の時事通信であるからして

今更説明する事もないが

何故賛成なのか?

実際は7割くらい賛成

明らかに情状酌量の余地もなく

冤罪の可能がなく

更生の見込みがないなら

目には目を歯には歯を

そう考えている

救いようのないクズがいる

どんなに後悔しようが遅い

だから死んで詫びろと思うのだ

加害者が死んでも解決はしないし

被害者は帰ってこない

それでも

せめてもの救済なのでは

そう考える

自分の大切な家族や恋人

友達を理不尽に殺されて

10数年もしたら

娑婆に出て更生だとか

まるで笑えないだろう

さて死刑と言うのは

国家による殺人と呼ばれるが

国が裁かないなら誰が裁く

昔の様に仇討が許されるなら

それも良いがな

まあ俺様が望むのは

ただの死刑ではなく

残虐な極刑であるが

基本的には少し上に書いたように

目には目を歯には歯を

デッドマンズカーニバルの歌詞のままに

殺されし者と同じ殺され方で殺す

それが理想である

自分がこんな風に殺されるかも知れない

そう言う想像力を働かせて欲しいが

まあ大抵の犯罪者は短絡的

捕まった時のことなど

考えずに場当たり的に犯行を起こすのがほとんどである

先に断っておくが検索するなよ

メキシコ 麻薬戦争 マフィア

これで検索すればわかるが

日本のメキシコのイメージが変わる

とは言ってもメキシコの宵ところなどは報道されないし

メキシコのマスメディアも

そう言うニュースの方が扱い易いから

悪いイメージが先行してしまうから

それだけはメキシコのために先に断っておく

メキシコを旅した日本人の話しの中では素晴らしい

行ってみたいな

そう思わせる魅力的な部分は多い

悪いのは麻薬なんだ

さて…前置きがながくなった

日本ではメキシコを修羅の国なんて呼んだりもする

交番が出来たその日に交番が蜂の巣になるほど銃弾をぶち込まれたり

警察署長が次々に殺され誰もなりたがらず大学を卒業したばかりの女性が警察署長になったり(既に身の危険から亡命した)

マフィアから家族を皆殺しにすると脅されたりして警察の汚職が絶えず

国道にはマフィアが構成員募集、楽しい職場ですみたいな募集広告が貼られてたり

テレビでマフィアを非難した弁護士が次の日にバラバラになって発見されたり

対立する麻薬組織ならば近所に住んでる何も関係ない人含めて皆殺し

アメリカからは武器が蜜輸入されメキシコからは麻薬が蜜輸入され

メキシコの大統領が麻薬撲滅を訴えてからとにかく物凄い事になってるわけだ

殺された者は分かり易い場所に痛ましい死体となって晒されている

そして本物のスナッフビデオを撮るために人が殺される

もうこうなってくると殺されないためにまともに生きるか

自分が生き延びる為に悪くなるか

少し話しがそれた

つまり残虐な報復とはお前もこうなりたいか?と言う警告である

もちろんだからと言って麻薬がなくなるわけじゃないしあれなんだが

冒頭に書いたように麻薬が悪いんだがな

必ずしも犯罪の抑止になるかはわからないし

被害者や遺族の救済になるかはわからない

ただ死にたかったから、死刑にして欲しいからとか

そんな理由で人を殺すようなやつがいるなら

極刑で良いじゃないか

ただで死ねると思うなと

逆に思うのは交通事故

防ぎようのない事もある

いきなり飛び出してきたとか

もう既に車に跳ねられた人が道に倒れてて

再びひいてしまったとか

こちらに過失がないのに起きてしまったようなこと

それは運が悪かったとしか言いようがないかもだが…うむ

まあ何が言いたいかって言うと

めちゃくちゃなやつは

因果応報で良いじゃないか

闇の職〇安定場だとか

泣いて懇願する被害者の〇をチェーンソーで切断したやつとか

他にも北〇州の事件だとか

ア〇ックとかコ〇クリとか

宅〇だとか

最近あった吉祥寺の事件とか

もうそう言うのは加害者とか

そんな言い方じゃなくてねぇ…

まあ人間止めてしまってるようなやつは人間扱いする必要ねーってことだ

加害者ばかり大切に大切にみたいなのはおかしいと思うし

こう言うの思っててもあまり口に出さない人のが多いかもだけど

思うのは自由だろってな

まあ、死刑にするよりも

何か人の為、国の為になる事があるならば終身刑にて

頑張れば良いのでは?とも思う

どうせ娑婆に出ても同じ事を繰り返したり

遺族に対して支払う物も支払わないで

過去ばかり見てたら前を向けないからとか訳のわからない事を抜かせなくなるだろうし

日本においては高齢化社会が進む一方と考えると労働力を見込んで生かすなんてかんがえもあるのかもな

もちろんそれは一生を塀の中で過ごす事を前提にだが

でも考えてみたら、それはそれで幸せかも知れないぜ

寝る場所も食事も困らないんだから

ただ自由がないだけでな

Android携帯からの投稿

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このブログを読んでる住人は普段

お肉屋さん等に行く事はあるだろうか?

グラム単位で量り売りされている肉

なんとなく部位がわかっていても

それがどこだったか忘れる事もあるだろう

こんな画像もあるので紹介

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さてここからは俺様の妄想

時に精肉屋に行くと店の中で

ぶら下がった豚や牛が見える

それを見ながら嗚呼

これが人間だったらと想像をする

GANTZにもそんな描写があるんだけどな

猿の惑星とか

なんかそう言うのを思い出す

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さてさて

どうもジキル博士である

なんてな…博士と言えばジキル以外にも

レクター博士が浮かぶのではないだろうか?

羊たちの沈黙で有名になった

精神科医にして連続猟奇殺人犯

殺害した人間の臓器を食べる

異常な行為から「人食いハンニバル」

元々は衰弱した妹を食い殺された

復讐・報復が目的だったのに…

と言う狂っていく様が面白い

ちなみにレクター博士は

記憶力を底上げする記憶の宮殿を作っている

これは中世の学者が実際に実践していた

古い記憶術の一つ

本が貴重だった時代

学者はこうした記憶術を駆使して

膨大な記憶を脳のなかに蓄えていたそうだ

記憶の宮殿の仕組みと言うが

まあ記憶の宮殿ってのは誰でも

意識せずに使っている

例えば机がある

そして引き出しがある

その机に適当に物を置いておくとする

次第にどこに置いたかわからなくなる

そう、わからなくなる

つまり記憶をファイルにいれて

どの引き出しにいれるか

それが記憶の宮殿である

読むだけだと…はて?

そんな風にもなるだろう

別にこれは宮殿じゃなくても部屋でも良い

馴染みある場所を浮かべると良い

街とかでも良い

舞台を選んだら場所に記憶を呼び覚ますための

鍵を置いておく

そのときに思い出したい物や

人物の顔を強く思い浮かべて

場所に結びつけることもできるが

ちょっと難しいかも知れないがな(笑)

これに関してはまた説明する機会を設けよう

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さて…

個人ブログが始まったから

頑張って更新しようと思っているのだが

先ほどの続き的な事でも書こうと思う

生きる為には食べる

つまり食べられる者は犠牲になる

その犠牲になった生き物の屍の分

今と言う瞬間を生きなくてはいけない

そんな内容だった

だから俺様は死にたいと思うなら

何も食べなければ良いと思っている

空腹になって我慢できなくなって

何かを食べたいと感じたなら

それは体が生きたいと言ってるのだと思う

さて前置きが長くなるのが癖であるが

この食べると言うのは単純に

食べられる側だけが犠牲になったわけではない

人間の歴史の中で積み重ねられた犠牲には

他にも毒と言うのがある

有名なのはフグだな

10月1日より東京都が条例を改正し

ふぐ免許をもつ調理師がいなくても

毒を除いた「ふぐ加工製品」を扱えるようになったが

お茶やコーヒーに含まれているカフェインも

一気に摂取しすぎると

感覚過敏や不安感などを引き起こす

急性カフェイン中毒になる場合もある

ひょうたんを食べると

唇のしびれ、吐き気、おう吐、腹痛、下痢などの症状があらわれる

他にもジャガイモの芽に毒がある

日当たりの良い場所で保管すると

皮が緑色に変色することがある

これもソラニンと言う

アルカロイド系の有毒物質

芽に含まれる毒と同じ成分である

ソラニンによる症状は

おう吐、下痢、腹痛、脱力感、めまい、呼吸困難

調理の際は皮をしっかりとむいて

発芽部分を取り除く必要がある

加熱調理をしても毒は分解されないので注意

ぎんなんも大量に摂取すると

おう吐、下痢、呼吸困難、痙攣などを起こす

大量に摂取することでビタミンB6欠乏症を引き起こすからな

梅酒などに使われる青梅も

未熟な果実や種の中心部には毒成分を含んでて

胃液に含まれる酵素によって分解され

青酸が発生して中毒症状を起こす事もある

症状は頭痛、めまい、発汗、痙攣、呼吸困難など

この毒はスモモやびわ、あんずにも含まれてる

他にもうなぎの血にも毒がある

目や口に入ると灼熱感や粘膜の発赤

傷口に入ると炎症、化膿、浮腫が引き起こされる

他にもキノコや山菜にも毒がある

たまに間違えて取ってきて食べて

死んでしまったりするケースもある

トリカブトとニリンソウ、モミジガサ、ゲンノショウコ、ヨモギなどと間違えるケースがある

チョウセンアサガオとゴボウも間違えるだろう

まあそうやって誰かが食べて毒に気付いたり

そんな長い歴史の中で食の安全があるわけだ

内容は物騒な事を書いてたりするけど

俺様としては何か考えるきっかけになったり

こんな視点もあるんだなと感じてくれたら嬉しい限り

拙い文章ではあるがな

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先ほども書いたが

生きるとは犠牲の上に成り立つ

屍の山を越えてこその「生」である

命をいただきます、ごちそうさまでした

弔いと感謝である

その考えから俺様は米粒一つも残したくない

食物を捨てるとは失礼な事であると考えている

天皇家の食事を知っているか?

『一物全体食』

つまりは食材を丸ごと全て使用すること

野菜は皮ごと

大根などの根菜は葉まで使用すること

小魚は丸ごと一匹食すことなど

天皇家の食生活は

医食同源として食で健康を目指す食養学である

昭和天皇時代に約5年にわたって

宮内庁大膳課に勤め

現在は江古田でビストロ サンジャックを開いている工藤氏の言葉

陛下のことを“聖上”とお呼びしていました

私が大膳課に入って

先ず言われたのが聖上には糖分・脂分は控えるように

素材が本来持っている淡い味を引き出すような調理を心がけました

それととにかく食材を使い切れという事を

口酸っぱく言われました

侍医から1日1800kcalという指示があり

市販の化学調味料は一切使わず

塩分も1日10g以内

そして調理の基本とされたのが

「一物全体食」という食材を余すことなく

使い切るという考えだった

それが栄養のバランスが偏らないようにする

大膳課に伝わる伝統

例えば野菜の皮は

後でスープの具にしたり

葉物なら後日漬け物にします

鶏肉も胸肉、もも肉は主菜に使い

手羽は後日スープの具に

骨はスープのだしを取るのに使い

ぼんじりは軽く揚げて

つけ合わせにするといったように

また、焦がすな、捨てるな、腐らすなと

非常にシンプルなこと

つまり商品にならないものを作らない

余った食材は捨てる前に

何か使えないか考えろ

在庫を把握して

常に鮮度を見ろというものでした

ここまでして初めて犠牲となった生き物や

食材になった物に礼を尽くせるのである

食べ物を無駄にしてないか?

命を粗末に扱っていないか?

何気なく食べてるハンバーグや

牛丼だって命を犠牲にしているのだ

それを食べて生きてる

命をわけてもらって生きているのだ

そんな事は知った事じゃない

そう考えるのも別に責めはしない

だが無意識に屍を越えて生きてる

可哀想だと思うなら生きろ

そして命を無駄にしないように

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シリアルキラーと言う名前の由来

それはテッド・バンディと言う男からきている

本名をセオドア・ロバート・バンディ

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以下はウィキペディアより

バンディは1974年から1978年にかけて

全米でおびただしい数の若い女性を殺害した

被害者の正確な総数はわかっていないが

彼は10年間にわたる否認を続けた後

30人を超える殺人を犯したと自白している

彼は原型的なアメリカのシリアルキラーとして考察される

実際シリアルキラー(serial killer、serial=連続の、順列の)という表現は彼を表すために考え出されている

詳しく見たい住人はこちらから

但し繊細な方や感受性が強すぎたり

食事中はあまり見ない方が良いかもな

性的、グロテスクな描写もあるから注意を

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例えば

自分の家に虫がいたとする

君はどうするか?











殺すのは可哀想だから

ティッシュにくるんで

外に逃してあげる

…なるほど

模範的な回答で

きっと優しい人だと思われるかもな

でもつまりは

自分のテリトリーにいて欲しくない

目障りな存在だったんだよな

なんて言うのは意地が悪いか



では他には?

なになに一撃の元に殺す

なるほど

一番多い答えかもな

そりゃゴキブリなんかいたら

触りたくもないし

処理するのも嫌でも

殺すだろうな

中には蜘蛛などの益虫ですら

殺す者もいるだろう

他には?











飼う?

なるほど

確かに飼うと言うのも

選択肢の一つだな








しかしどれも人間が優位な立場で

恐れる程の対象ではないが

何故なのだろうか

それはテリトリーと言う物では?

外で虫を見ても殺すか

いやそうではないだろう

子供の頃に蟻の巣に水を流して

溺れる様を恍惚とした表情で見たり

小さな池に虫を入れて

どうなるのか見たり

手足や触覚を切って

方向感覚を狂わせたり

虫の命と言うのは雑に扱われる

これを見て不愉快に感じる者もいるかも知れない

朝からなにを言ってるんだと

まあブログのタイトルがタイトルなんだから

それで具合いが悪くならかろうが

こっちの知ったことではない

さてこれが動物になるとどうだ

虐待だと騒ぎ出すわけだ

可愛い動物が痛めつけられる

それは不愉快にもなるだろう

何の罪もない動物が…と

ふむふむ

とてもお優しくて

素晴らしい人格者である

気持ちもわからないでもない

でも殺処分される犬すべてを

救えやしないし

何も出来ないのが現状である

可哀想と嘆いても

結局なにもできない

それが現実である

生きるとは誰かを犠牲にする事

つまりは屍を越えて行く事である

そこに綺麗事などない

可哀想と感じても

野犬が増えて身の危険を感じたり

大事な家族が食い殺されたら?

きっと考えも変わる事だろう

と、前置きが長くなったが

まだまだ前置きが続く

さて日本では異文化だが

犬を食べると言ったら…

どう思う?野蛮か?

俺様からすると野蛮ではない

保健所で殺すのと

なんら変わりはない

殺した上で食べるか食べないか

血肉になるかならないか

むしろ動物界で言うならば

食べる為に殺すのは食物連鎖

安全の為に殺す方が

弱肉強食の中では不自然

まあ単体でなにも持ってなければ

ひ弱な人間だから仕方ない

さて文化…

文化と言えば食文化

世界には多彩な食文化がある

ベジタリアンもいるし

虫を積極的に食べる者もいる

日本も肉食を明治まで禁じていたし

しょうるい憐れみの令(しょうるいは字を失念した)だとか

まあその時代や宗教や文化によって

様々で楽しいものである

さて…昔ブログにも書いたかもだが

パプア・ニューギニアに人を食べる文化をもつ部族がいた

簡単に言えば葬儀の際い弔いで食べる

その部族は男尊女卑があり

普通の肉を食べるのは男

内蔵や脳を喰らうのは女、子供

その部族には呪いが信じられていた

女や子供、まれに男に

理解不能な病気がはやった

この病気を発症すると自律神経に異常をきたし

筋肉のコントロールができなくなる

歩行困難や腕や足などが硬直、筋肉の震えが止まらなくなる

筋肉の異常だけでなく脳にも症状が現れ

痴呆、記憶力の減退や感情が激しく乱れるなど

さらに発症後1年程度で死に至る

震えると言う意味からクールー病と名づけられた

その原因は脳を食べた事による事が

学者によって発見されたんだがな

脳にはプリオン(悪性の蛋白質)が豊富である

だから女、子供に多かったのだが

じゃあ何故、男もと感じるかもだが

潜伏期間が非常に長く

子供のときに食べて大人になって発症する場合もある

と言った感じである

さえだいぶ前置きが長くなった

つまりは冒頭のテリトリーである

自分達のテリトリー

これを穢す者は殺す

動物の本能だろうか?

テリトリーに入ると威嚇するよな

入ってくるなよと警告をする

さて…テリトリーとはなんぞや

自分の領地

だがそれは誰が決めた

国?法律?

話しは飛ぶが月の土地を買うってのも流行ったな

果たしてあれを売り買いした者は

本当に自分の者だと思っているのか

住んでるわけでもないのに

例えば遠く離れた惑星が

同じように地球の領地を売り買いして

実際に来て自分の領地じゃ

貴様ら死ねと無差別に殺してきたら

なんて事を考える

でもそう考えると領地とは

勝手に主張してるだけに過ぎない

強いチカラをもってすれば

いとも簡単に奪う事が可能である

植民地拡大のための戦争は

まさにそれだよな

自分達が楽して生きるために

植民地を広げる

そう考えれば大東亜戦争とは

俺様からすれば多くの犠牲は払ったにせよ

世界的に見れば植民地の解放に

相当な貢献をしたのではと思う

さて話しはシリアルキラーの本題

家に入ってきた虫を殺す

これが正常なら

動物を殺処分するのは?

可哀想だけど仕方がないか

では人殺しは?

情状酌量の余地があるかないかか

例えばどうだろう

生まれた時から世界は自分の物

勝手に訳のわからないルールで

俺を縛り上げ

勝手に俺の世界を

自分の土地だと主張する

ゴミどもめと思う人間がいたとする

自分の部屋イコール自分の領地

世界イコール自分の領地

みたいな感じでな

だから殺すんだ

皆殺しにするんだと

そう思ってる人間がいたら

もしいるとしたら異常か?

虫の命も人間も動物も

おけらだってアメンボだって

みんなみんな生きているから

殺したいんだみたいな

まあこれは考え方の1つとして

面白く読んでもらえたら嬉しい

海外にはシーシェ〇ードとか言うクソキ〇ガイ団体もいる

クジラを守るのが正義

クジラは賢いから殺すのは可哀想

だとか…

俺様からすれば滑稽

馬鹿なんだよ馬鹿



他にも世の中の人間にゃ

生態系が崩れるとか神様気取ってんじゃねーよと

乱獲で滅びたりする動物も多い

可哀想だ

種を保存せよだとか

そんな事を言いながら

結局見た目が美しい種を優先し

見た目が劣る醜い生き物は後回し

エゴでしかない

だったらこの種を殺し過ぎると人間が生きていく上で困るからちょっと止めようかで良いんだよ

愛は地球を〇うだとか偽善丸出しのエセチャリティーとか

ふはははは

滑稽だな

おっと話しがそれた

結局のところ可哀想なんて言いつつ

誰しもシリアルキラーの因子を持ってる

化けの皮をはいで新しい価値を植え付ければシリアルキラーはいくらでも誕生する

さあ

世界中に新しい価値観を

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立て続けに

ちなみにだがこのシリアルキラーの作り方と言うのは

15年ほど前だろうか

現在の実話ナックルの元だった

GONと言う雑誌だったか

(夏休みの研究にインスタントカメラでスタンガンを作ろうって言う企画が面白かったな)

もしくはそれを真似たような

サブカル雑誌のブブカだったか…

(今は見てないがブブカはいつから芸能ゴシップ雑誌になったのであろう昔は犬神家の助清の首から下が何故かいきなり足になってるような訳のわからない不気味なページがあったのに…)

それとも危ない一号だったかな?

(ライターの村崎百郎氏の事件は悲しかったが、彼のぶっ飛んだ記事は非常に面白かった)

まあサブカル雑誌の2ページくらい使って子供をどうやったらシリアルキラーに育てるかみたいな内容だったが

確かにあれは今、思い返すと絶対にシリアルキラーになるだろうなと言う内容であったが

それを俺様流に書いていこうと思っているわけだが

それだけを延々と書いていとアメーバの芸能人ブログにしてもらって一体このキチガイは何を書いてるんだと反感を喰らいかねないので

割りと為になる話しだったり

シリアルキラーになって指名手配くらったときのサバイバル方法だったり(災害時にも役に立つよ)

海外に行く前に知っておきたい危険な情報だったり

日常生活では見えない非日常的な部分を俺様なりに抉りとって書いていこうと思うが

とりあえず青少年の育成に限りなく悪影響を与え続ける猛毒ブログを目指していこうと思う

応援よろしく



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ちなみにシリアルキラーとは

連続殺人犯または殺人鬼と呼ばれる者である

短時間に通り魔的な大量殺人を行なう者はスプリーキラー

重度の精神汚染による大量殺人犯はサイコキラーと呼ばれる

豆知識みたいな者だ

ちなみに俺様は名前の由来の通り

多重人格者である

わかり易く説明すれば

体育館があるとする

真っ暗な体育館だ

そこに何十人かいる

表に出ている人格だけが

スポットライトを浴びている

他の者は様々

起きて見てるだけの者もいれば

寝ている者もいる

起きていれば記憶を共有できる

寝ていれば記憶を共有できない

中には縛られている者もいる

普段はスポットライトを浴びれない

だが虎視眈々と機会を伺っている

それはシリアルキラーや

サイコキラーだったり

スプリーキラー達

他にも激しい自己嫌悪によって

衝動的に自己を破壊しようとする

自殺願望を抱えた者も縛られている

悪夢の街の支配者だから

実体はない

だが存在を消す方法も存在する

それに現実世界で借りている体も破壊しかねないために

何時も縛られている

基本的にダークサイドの者は

あまり表には出れない

ちなみに歌唱担当の人格は非常にお調子者である

お喋りが好きで愉快である

逆に夢劇場以外では…

別の人格に入れ替わる

こちらはあまり社交的ではないが

話しかけられれば

それなりに話す

逆にブログなどを主に担当しているのは知識欲が豊富な主人格のジキルである

知識欲が豊富…博士…ジキル博士と言ったところだ

つまり博士と言う意味合いは由来の一つであるし

多重人格者と言うのも由来である

日常的には紳士

だが時にはシリアルキラーが顔を出すのである

ちなみに表に出ている人格によって身体能力が異なる

寄生獣を読んだことがある人間ならわかるが

三木と後藤みたいな感じだ

統率力みたいな者の違い

それが如実に現れる

今日の俺様は少しおしゃべりだな


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今日から個人ブログと言う事で

先ずはご挨拶がてら自己紹介でも

俺様は悪夢の街『エルム』の支配者である

決して支配人ではない

それはホテルの人だ

名前をジキルと言う

たまにジギルと間違う者もいるが

目玉があるならちゃんと見てくれ

ジ・キ・ルだ…

俺様は礼儀を重んじる故に

あまり馴れ馴れしいのは好まない

だから呼び捨てはNGだ

ジキルさん…もしくはジキル様と呼んでくれ

例外にジキたんと呼ぶ者もいるが

それは構わない

ただ間違っても…おーいジキル!

とか呼んだら可愛い顔を切り刻んでやるぜ

スカーフェイス(傷顔)になりたくないなら

肝に銘ずることだな

さて…夢と言うのは広大である

だから俺様は全ての夢を悪夢に染めるため

DREAM MASTERと自称している

細かい事は追って説明していくぞ

そしてライブの事は夢劇場と呼ぶ

『ドリームシアター』と読むのだが

『ゆめげきじょう』と読んでも構わない

似たような感じで悪夢(あくむ)が使われる

近い意味合い的には

映画館が夢劇場で映画自体が悪夢みたいな

でも意味合い的には同意に近いから

そこまで気にしなくても大丈夫である

そしてエルムの事が好きならば

例え一度も夢劇場に足を運んでいなくても

住人と呼んで良い

だから最近ちょっと都合もあって行けてない

そんなやつだって住人である

ちなみに俺様は住人ではない…

悪夢の街に住んでいるんだから住人では?

と思うかも知れないが

これは解り易く言うと天皇は国民ではない

と言う意味と同じで俺様は支配者である

この違いがわかるかな?

わからない場合は何度か読み直してくれ

ちなみに挨拶代わりに

さきほどペタ返しと言うのをしてみた

基本的にあまりペタを自分からする事は

ないかもしれないが

そんな感じだ

このブログはシリアルキラーの作り方を

メインにしているのだが

多義に渡って書いて行こうと思う

と言うことでよろしく

(ジ・≠・ル)
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