フェアープレーカップジュニアサッカー大会4年生大会
(1~15回西武百貨店・アディダス杯、18~21回ろうきん・フェアープレーカップ、24回~25回セガサミーカップ、26回ドリパク・フェアープレーカップ)
優勝 準優勝
1982年 第1回 町田SSSサッカー少年団 緑が丘サッカークラブ
1983年 第2回 くにたち二松SC 高島平サッカークラブ
1984年 第3回 白百合サッカークラブ 本町田SC
1985年 第4回 つくし野サッカースポーツ少年団 白百合サッカークラブ
1986年 第5回 富士見丘少年蹴球団 高島平サッカークラブ
1987年 第6回 高島平サッカークラブ 高尾サッカークラブ
1988年 第7回 高島平サッカークラブ 富士見丘少年蹴球団
1989年 第8回 府ロクサッカークラブ・調布一小SC(両者優勝)
1990年 第9回 みのわ体育クラブ・山崎FC (両者優勝)
1991年 第10回 読売サッカークラブユースS 暁星アストラジュニア
1992年 第11回 高島平サッカークラブ 中北少年SC
1993年 第12回 府ロクサッカークラブ 関原サッカークラブ
1994年 第13回 東大和サッカー少年団 永山フットボールクラブ
1995年 第14回 武蔵ヶ丘フットボールクラブ 町田JFC
1996年 第15回 JACPA東京FC シルクロードSC
優勝 準優勝
1997年(Aブロック)中北少年SC FRIENDLY SC OURRS
第16回(Bブロック)キンダー善光SC ドリームスSC
(Cブロック) CYDフットボールクラブ 白百合サッカークラブ
(Dブロック)青梅新町FC JACPA東京FC
1998年(Aブロック)FC85オールスターズ 光が丘四小SCカリナーズ
第17回(Bブロック) バディサッカークラブ 下丸子シューターズ
(Cブロック)陶鎔サッカー少年団 小柳小まむし坂SC
(Dブロック)松林少年サッカークラブ ガッツ・ロマニスタ
1999年(Aブロック)砂町FC FC85オールスターズ
第18回(Bブロック)三菱養和巣鴨SS キンダー善光SC
(Cブロック)WATOTO FC 町田JFC
(Dブロック)JACPA東京FC FC明成
2000年(Aブロック)カワイSCウェスト FC85オールスターズ
第19回 (Bブロック)バディサッカークラブ 板橋少年SC
(Cブロック)富士FC 町田JFC
(Dブロック)JACPA東京FC JACPA東京FC
2001年(Aブロック)杉並シーダーズ FC85オールスターズ
第20回 (Bブロック)バディサッカークラブ 高島平サッカークラブ
(Cブロック)町田JFC 町田JFC
(Dブロック)青梅新町FC ガッツ・ロマニスタ
2002年(Aブロック)FC春江 城東フェニックスJrSC
第21回(Bブロック)バディサッカークラブ 下丸子シューターズ
(Cブロック)聖ヶ丘SC 白糸台グレミオ
(Dブロック)JACPA東京FC 創価ロケットSC
2003年(Aブロック)MTC美松学園 東東京FCロッキー
第22回(Bブロック)バディサッカークラブ ドリームスSC
(Cブロック)町田高ヶ坂SC 町田JFC
(Dブロック)青梅二小SC 国立SSS
2004年(Aブロック)FC85オールスターズ 東東京FCロッキー
第23回 (Bブロック)バディサッカークラブ ミッキーSC
(Cブロック)町田JFC 多摩平ジュニアSC
(Dブロック若草フットボールクラブ 国立SSS
2005年(Aブロック)バディサッカークラブ 化成小サッカークラブ
第24回 (Bブロック)町田高ヶ坂SC 高島平サッカークラブ
(Cブロック)立川九小SC 関二FC
(Dブロック)八王子CBX FC 白百合サッカークラブ
2006年(Aブロック)バディサッカークラブ 町田JFC
第25回 (Bブロック)柏レイソル青梅 はむら少年SC
(Cブロック)シルクロードSC NPOヴィトーリア目黒
(Dブロック)府中新町FC 練馬FC U-12
2007年(Aブロック)YNキッカーズ 三菱養和SS調布
第26回 (Bブロック)NPOヴィトーリア目黒 松林少年SC
(Cブロック)滝山JFC 入二FC
(Dブロック)FC GALLO FC明成
2008年(Aブロック)NPOヴィトーリア目黒 自由が丘SC
第27回(Bブロック)SCUDETTO 南山イレブンFC
(Cブロック)八王子CBX 立川九小SC
(Dブロック)瑞穂三小SC 練馬FC U-12
全日本少年サッカー大会神奈川大会成績一覧
回 年度 優勝 準優勝 3位
01 1977 善行A ゴールプランターズ 百合ヶ丘サッカー
02 1978 いずみキッカーズ たちばなキッカーズ 村岡A
03 1979 浜見A たちばなキッカーズ 村岡A
04 1980 大根ラディッシュ 北の台キングイレブン ゴールプランターズ
05 1981 ゴールプランターズ 六会A 中里A
06 1982 成瀬A 大沼ファイターズ 六会A
07 1983 町田イレブン 下和田サッカー 大越A
08 1984 ゴールプランターズ 夏山SC FC本郷
09 1985 ゴールプランターズ 双葉キッカーズ 野庭キッカーズ
10 1986 FC六会フジサワ FC高坂 ゴールプランターズ
11 1987 浜見平ジュニアFC ゴールプランターズ 成瀬サッカー
12 1988 ゴールプランターズ 綾南オレンジ かもめSC
13 1989 ゴールプランターズ 日産FCプライマリー FC今宿茅ヶ崎
14 1990 日産FCプライマリー 中里A 玉縄SC
15 1991 原FC FC辻堂 高谷04
16 1992 大庭FC 成瀬SS 今宿少年
17 1993 ゴールプランターズ 日産FCプライマリー FC六会藤沢
18 1994 日産FCプライマリー ゴールプランターズ ジュニアイレブン
19 1995 南百合丘SC 黒滝SC FC六会藤沢
20 1996 FC本郷 立野台FC 日産FC追浜
21 1997 日産FCプライマリー追浜 富岡FC あざみ野FC
22 1998 横浜フリューゲルスJr あざみ野FC 早園FC
23 1999 あざみ野FC Fマリノス追浜 Fマリノス菅田
24 2000 あざみ野FC 南大野SC 成瀬SS
25 2001 Fマリノス追浜 Fマリノス菅田 あざみ野FC
26 2002 SCH.FC 厚木荻野SS 北YMCA
27 2003 F・マリノス横浜 FCしらゆりシーガルス さぎぬまSC
28 2004 F・マリノス横浜 あざみ野FC 藤沢FC
29 2005 F・マリノス横浜 橘SC バディSC
30 2006 F・マリノス横浜 Fマリノス追浜 足柄FC
Thank You!ガミ&ユヅキ マッチ
1/29(土)川崎球場で行われた浦上壮史、伊藤優津樹、両選手の引退記念送別フットサル大会に参加してきました。
川崎フロンターレに所属していた両選手とも2004年シーズンを最後に現役を退いて新しいステージに向かう門出をサポーター有志(フロンターレ・コンサドーレ両サポーター)で祝おうとの企画で開催されました。
残念ながら、フットサル大会には浦上壮史氏が急遽、井原正巳氏のサッカー教室をお手伝いする為に電話での参加でサポーターに挨拶を行い、伊藤優津樹氏は札幌からの飛行機が遅れ参加できませんでしたが、フロンターレOBの菅野賢一、土居義典、川元正英の3人がフットサルとその後、HUB川崎店で行われた懇親会を盛り上げてくれました。
今後のOB3人の予定としては、土居ちゃんが筑波大卒業の頭脳を生かし教員を目指し勉強中、菅野君は群馬ホリコシFCを退団し千葉のサッカースクール指導者、川元君は富士通の福利厚生部門でのサラリーマン生活と愛息の良きパパとしてサポーターに近況を報告していました。
OBの川元君と話をしていて、偶然にも彼が私の小学校時代からの親友の教え子(神奈川県立厚木南高)だったことが発覚し大いに盛り上がりました。
息子も球場で菅野君にマンツーマンでサッカーの相手をしてもらい、とても充実し楽しい1日を過ごさせて頂きました。
その後、川崎からモー娘。ファンとサッカーファンでごったがえす新横浜に移動し日本代表VSカザフスタン代表戦を観戦し帰宅しました。
天皇杯決勝、素直に感動しました。
2005年元旦、国立競技場で行われた東京ヴェルディ1969VSジュビロ磐田の天皇杯決勝戦と、午前中に前座試合として行われた全日本女子選手権決勝の日テレ・ベレーザVSさいたまレイナス戦を見に行ってきました。
天皇杯決勝のチケットは、浦和レッズの進出を期待したレッズサポーターが買占め完売となっていましたが
、12月28日に突然、「天皇杯決勝のチケットがヴェルディサッカースクール生と保護者用に確保出来ましたので希望者は12月29日にクラブハウスにて販売を致します。」との突然の案内を息子が持って帰ってきた。
当然、ヴェルディSSに通う娘、息子は自分たちのコーチ(ベレーザ現役選手)が出場する全日本女子選手権決勝とヴェルディがいっぺんに見れるチャンスを黙ってる訳もなく、妻をクラブハウスに走らせました。
年末から降っていた雪と、川崎育ちの私としては「昔、ふられた彼女の結婚式に行くような気分」で観戦は気分が乗らなかったのですが、いつもフロンターレの試合に連れまわしている関係で子供達の希望を受け入れ、天皇杯決勝の観戦を決意しました。
当日、Jrやスークール生が陣取るヴェルディ側ゴール裏にて観戦スタート。
午前中の全日本女子選手権決勝は、チケットを買い占めたレッズサポーターがレイナスゴール裏に大挙押し寄せレイナスコールを叫んでいましたが、結局ベレーザの危なげない試合運びで3-1の勝利を収めました。
ウィニングランでゴール裏に来たベレーザの大野忍、近賀ゆかり両選手(息子の担当コーチ)が優勝杯を掲げながら走ってきて息子に渡してくれたのはとっても良い思い出になりました。
午後からの天皇杯決勝戦は、MF小林慶行の退場で数的不利に陥ったヴェルディがGK高木義成のファインセーブや気合の入った全員守備、全員攻撃でジュビロの猛攻を凌ぎ2-1で勝利を収め、1996年の天皇杯王座以来、8年ぶりのタイトルを獲得しました。
山田卓也(宝陽幼稚園サッカー部OB)、米山篤志、平本一樹など1996年以前の黄金時代終焉後に入団した選手たちが勝ち取ったタイトルには、素直に感動しました。
東京移転後に初めて獲得したタイトルは、新しいヴェルディ時代の幕開けになりJリーグの活性化になればと心から思います。
スーパーセーブのGK高木義成
天皇杯決勝戦試合結果
[得点]
東京ヴェルディ1969 2-1 ジュビロ磐田
[得点者]
【東京V】35分 飯尾一慶、53分 平本一樹
【磐田】77分 西紀寛
[入場者数]50233人