cMP + BugHead4.45 | チラシの裏にでも書いておけ
こんにちは
ゆのんです

今回アップデータ経由のBughead4.45をチェックしたのですが
今回はcMP上からのチェックもしてみました

BugHeadアップデータ経由なら4.45へのアップデート可能でした

たとえようのない程の音質改善です
通常のWindows画面でもクリアでシャープな音で聴けています
エクスプローラーオフでも壁紙リライトの効果でほぼ同様の音質です

そこで更なる音質改善ソフトを活用しますcMPという小鬼モードのでの起動です
オーディオ再生において音質劣化させるサービスを極限まで止めるモードですが
JPLAYのハイバーネートモードという大鬼モードほどは止めずキーボードもマウスも受け付けますので視聴しながらブログを更新しております
ちなみにこのモードだと私お気に入りのJPLAYDriverは使用できませんJAVS-XDDCのASIOドライバーからHTPCMY435ES9018V4 (OPAMPをOPA627BP+MUSES02に交換)経由での試聴です
純粋なcMPのサービスカット、音楽再生への最適化を調べるためFidelizer6.5は起動させていません

クリア、シャープそのまま凄くアキュレートな音です
刺さる音すら心地いいんです
cMP+cPLAYもFoobar2000などよりは圧倒的にいいのですが、cMP+BugHeadは格もレベルも違います
タイミングパーフェクトに近い音でしょう
正直この音ならJPLAYのハイバーネートモードクラスに近いです
不思議なことにこのレベルになればMP3だろうが録音が悪かろうが良く聞こえるんです、粗も心地いいんです 
これ以上進化する音が存在するのでしょうか?
cMPは何年も前に開発されたものですが
BugHeadの為に登場したのか?とでも思えるほどです

ただ使い勝手は
cMP2 Exploreからバグヘッドを起動
cicsMemoryPlayer.phtを編集してバグヘッドを再生ソフトに設定する
この2通りから選択しますが
非常に使いづらいです

すべては音の為ですね
偶然JPLAYDriverも認識したので
cMP、Fidelizer6.5、BugHeadInfinityBladeHQ4.45、JPLAYDriverの全部入りも試しました
Fidelizer効果でよりシャープになりJPLAYDriverによって音に品が出てきました
次はJPLAY6.xBetaのテストですがその前にBugHeadがアップグレードしそうですね


にちゃんねらー様
ステマやプラセボやオカルトや似非科学と思いたければ思えばいいですし
糞耳だとか駄耳だとか勝手にほざいておればいいです
ビットパーフェクトなら音楽再生ソフトで音が変わりませんと思えばいいです
別にこういう連中を説得したいからブログを書いているわけではありません
ただcMPの情報は参考になりました
書き込みがなければBugheadに使おうとは思わなかったので

ではでは