ツアーチャンピオンシップ リコーカップ | goingup8のブログ

goingup8のブログ

ブログの説明を入力します。


いよいよ明日、全米オープンが開幕する。パインハーストが舞台となる今大会の最大の注目選手は、何と言ってもフィル・ミケルソンだ。

連日35度前後の灼熱の暑さに包まれるパインハースト ナンバー2。所々芝が枯れ始める場所もあり、朝夕散水が行われている。この日の松山は、気温が上がりきる前の午前7時前にスタート。散水したばかりで、グリーンが前日よりも軟らかい状態だった。


また、今季最も注目を浴びている勝みなみは1バーディ・2ボギーの“73”でラウンド、1オーバーで55位タイにつけた。その他では柏原明日架が1アンダー13位タイ。堀琴音が2オーバー77位タイとしている。


72ホール目で4.5メートルのパーパットをねじ込み、勝利を決めたスチュワートは、敗者となったミケルソンの頭を掴むように抱えながら「良き父親になれ!」と激励した。歴史に残る名場面だ。

また、昨年大会で7位に入った佐伯三貴、比嘉真美子、昨年の国内賞金女王・森田理香子、昨年の最終戦「ツアーチャンピオンシップ リコーカップ」を制した大山志保の4選手は出場資格を確保済み。


XXIO8アイアンセット 

強豪たちも松山