子育ては 翻訳が必要、日本語であっても | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

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3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

アメーバ私の大好きなブログのひとつに、「7人家族の真ん中で」があります。

7人家族のお嫁さんが書いている 超有名ブログ。

そのやりとりが とても すてきなんです。

この記事を読んで、改めて 感じたこと。

言葉は 翻訳しなくちゃならないということ。

私のように 優位感覚が 言語感覚系の人は 特にそう。

言葉を 言葉通りに 受けっちゃうから。

ここのお嫁さんみたいに、翻訳して 真意を組んであげることが 課題となります。

でね、これは 相手に合わせる、ということでは ないの

相手のためでもあるけど それ以上に 自分のためでもあります。

もっと わかりやすく話して!なんで そんなわかりにくい 言い方するのよ、と 言うのは簡単。

言うことで 改善されるならいいんだけどね。

たいてい そうはならず、トラブルのもととなります。

自分が心地よく 暮らしていくために、相手の 言葉の裏を 聴いているんですね。

スナオさんのブログでも、同じように だんな様の言葉を 翻訳してますね。

うちにも翻訳が必要な 夫がいるので、お気持ちが とてもよくわかります。

触感覚の家族が おうちにいる方は、ぜひ ご覧になってみて~。

参考になりますよドキドキ

私の関連記事も挙げておきますね。

聴くって、本当に 奥が深いです。

特に、子どもに関わる人に 聴く技術をつけてほしいなあ。

聴く技術を磨くことができるメールセミナーは こちらですよ。5日でしめきりです。

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