松井秀が3号ソロ
松井秀喜外野手は「4番・左翼」で先発、9回に3号ソロ本塁打を放ち4打数1安打2打点だった。
松井秀は1回1死一、三塁の1打席目に右犠飛で先制点を挙げた。
その後は投ゴロ、空振り三振、一ゴロだったが、9回1死走者なしで右中間に打ち込んだ。
骨太方針を点検
骨太方針を点検、今年度計画に促進策反映・諮問会議
小泉純一郎首相は7日の経済財政諮問会議で、
社会保障制度や公務員制度などについて「対話を重ねることこそ政策の改善につながる」と述べ、関係省庁と協議を尽くしながら改革を加速するよう指示した。
これを受け、諮問会議は経済政策運営の基本指針の「骨太方針2005」に改革促進策を盛り込む。
約140項目のうち7割強は目標に達したが、社会保障制度の見直しなど全く手つかずと判断された項目もあった。
「取り組みが全く行われていない」と最低レベルの評価を付けたのは、膨張する高齢者医療費の抑制と、高齢者への給付割合の高い社会保障制度の見直し。
改革のための「工程表が作成されていない」とC評価を付けたのは公務員制度の抜本改革など12項目。
圧倒的に30代が多い勤労者の「心の病」
「30代の危機」というものがあるそうです。これは、30代の自殺率の伸び率が17.0%と高いことや、自殺を含む精神障害などの労災認定件数の比率が36%と高率な点などが根拠となっています。30代に落ち込みがみられた「将来への希望」「評価への満足感」「仕事への負担感のなさ」という項目が特に顕著でした。「将来への希望」は、定年後も含めた今後の生活や将来に対する希望の程度を、「評価への満足感」は、給与を含めた自分に対する評価への満足感の程度を、「仕事への負担感のなさ」は、仕事上での身体的、精神的、物理的な負担感の程度をそれぞれ尺度としたものです。具体的な項目でみると、「仕事がつらく、とても疲れる」「職場にいるときは、いつも気持ちにゆとりがない」「定年後の生活に不安を感じている」「現在の待遇にとても不満である」――などで応答率の増加が著しかった。これらの結果から、「将来への希望が持てなくなり、評価への不満は強まり、仕事の負担感が増しているのが30代である」と結論付けています。30代を取り巻く状況が悪化、それに伴い「心の病」が増加しているという悲しい現実がみられます。
タバコ買うにはカード必要に
当然といえば当然なんですが、未成年の喫煙って結構多いんじゃなばいでしょうか。
タバコ買うにはカード必要に
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/smoking/?1112827870
たばこ会社でつくる日本たばこ協会が、未成年者の喫煙防止のため、生年月日の情報を記録した「たばこカード」がないと、自動販売機でたばこを買うことができないシステムの導入へ実験を続けている。
早ければ平成二十年にも全国六十二万台の自販機に導入する。カードは顔写真入りのICカード。
自販機の読み取り装置にかざし、成人であることを証明しないと買うことができない。日本たばこ協会は全国導入の際はカードを無料発行する方向。
1Kg減ったと思ったら
■4月7日:1Kg減ったと思ったら
夕食後の風呂上りに体重を計ることにしています。
今日は、時間の都合で先に入りました。
結局、食事後に+1Kgで変わりませんでした。
(ちなみに、いつもは母が先に入るんですが、今日は白髪を染めるため最後なったためです)
体重:△1Kg・体脂肪率:26.4%(8:10)
松本山雅SC愛称『ターミガンズ』に
松本市のサッカーチーム「松本山雅(やまが)サッカークラブ」のJリーグ入りを目指すNPO法人「アルウィンスポーツプロジェクト」は7日、チームの愛称を「ターミガンズ」とすると発表した。
ターミガンは県鳥・ライチョウの英語名。
同プロジェクトは「愛称が早くなじみ、地域から愛されるチームになってくれれば」と期待している。
個人情報の保護は「当たり前の企業活動」
http://nikkeibp.jp/wcs/j/biz/368541
経済産業省は「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」を発表し、個人情報保護法が完全施行された。個人情報保護はIT化の進展・国民の意識の変化・国際的に日本は遅れていたという3つの理由から必要です。
心に留めておいていただきたいのは、そもそも個人情報というのは注意深く扱うのが「当たり前なのだ」ということです。ガイドラインはあくまで“指針”にすぎない。具体的な“施策”は業界ごとに用意してほしい。
もの忘れ名人
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/brain/368426
長い人生、誰にでも仕事や人間関係の上での失敗はあるでしょう。
この場合、失敗をしても、その経験を次のステップに生かすのは非常に重要なことです。
しかし、ここでもう1点、人生で成功するための重要なカギがあります。
それは、失敗の記憶を忘れてしまうことなのです。こういうと、意外に思われる方もいるかも知れませんね。実業家で成功した人の多くは失敗をした人たちです。
しかし、彼らはその失敗にくじけなかった人たちといえます。
精神的な強さもあるでしょうが、私は「健忘力」の強さもあるのではないかと考える。
健忘力とは、いやなことは忘れる、思い出さないようにする力といってもいいでしょう。
人生には忘れてしまった方がいいこともたくさんあります。
より楽しく、充実した人生をおくるためにも、是非健忘力を身につけたいものです。