「仮想通貨」の英語をvirtualを使わずに言える? | 翻訳ブログ

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最近、急速に「仮想通貨」が普及しています。

 

先日、近所の自転車屋さんで「Bitcoinで支払できます」というステッカーを見て、本当に身近な存在になっているんだな、と改めて関心しました。

 

ところで、「仮想通貨」は、英語で何というでしょう?


もちろん、virtual currencyでも、全然OKです。

 

でも、それだけではありません。

 

実は、「暗号通貨」という呼び名も持っています。

 

「仮想通貨」は、暗号化技術によって取引されることに由来しているようです。

 

そして、英語では、cryptocurrency と言います。

これは、正確には、「仮想通貨(暗号通貨)」という意味です。


cryptoとは、cryptogram(暗号)の形容詞で、「暗号の」という意味の英語表現です。

 

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