昨日、土砂降りの雨の中、
息子の幼稚園の体験入園に行ってきました。
日頃、マンガに出てくる人?ってくらいにふざけて、
あばれはっちゃく鼻づまり~♪のくせに、とんだ内弁慶なくぴ坊主。
1人ずつ名前を呼ばれて「はーい」と返事をする、というだけなのに、
名前を呼ばれた途端、
「やだ~~!!」と私に抱きつき、
うわーん、と泣き出しました・・・
おかげで、みんなにくすくす笑われる始末
それなのに、その後行った店の中にあるパスタ屋入口を通った際、
店員さんが
「2名様でお待ちの田口様~~!」と言う声に
「はぁ~~~い」
と、店中に響き渡る声で両手を挙げて返事しやがりました
もちろん、私は田口様ではないし、パスタ食べに来てません。
通りすがりです。
ま、内弁慶なのもとんだおふざけ野郎なのも、
遺伝だから仕方ないんですけどね
我が家の進捗状況ですが・・・
窓の一件で、再再再度工事は滞っております
床材もまだ入ってこないようです。船便だから仕方ないのでしょうけど。
窓の件については、またもやアメンバー記事で
愚痴らせていただくことになっちまいます、ごめんなさい。
なっちまうんですよ、ほんとにもう
ボードの窓の部分がくりぬかれ、回り縁が付きました
玄関
そして・・・・
内部の造りとしては、かなり上位のこだわりにあたる、
わかりますか?
絶対わからないですよね
私も棟梁に説明するのが大変でしたが・・・
リビング側から見た状態
リビングドアを入って左手に、階段の昇り口があります。
その、腰壁部分を、S字状の曲線にしてもらいました
ここは、そのまま珪藻土を塗ります
貫通してるニッチを作ろうか迷いましたが、位置が低いため、
可愛い雑貨を飾っても息子の餌食になるだろうことは必至
あまつさえ食べかけのドーナツなどが
ディスプレイされる可能性大なので、却下しました
が、ちょっと素敵なガラスブロックを手に入れたので、
それを埋め込めるか棟梁と相談します
そして、私は依頼していなかったのですが・・・・
↑の画像を見てわかるとおり、階段昇り口の上の部分にも、
Rの下がり壁ができていました!
まったくの予想外だったのでびっくりしましたが、どうやら
アールキ○ガイの私が喜ぶだろう、と棟梁が気を利かせて
作ってくれたようです
とても素敵
お気に入りの角度になりました
で・・・・
リビングとダイニングの間に、擬木の装飾梁を入れようと
思っていたのですが・・・
棟梁はここも、Rの下がり壁にしようとしてるみたいです
いくらなんでも、それは芸がないんじゃ・・・・と思うのですが、
結構強引なところもある、男らしい棟梁
装飾梁は3,4万で付けられるのですが、
「お金がもったいない」と棟梁。
確かに、ここに来ての3,4万は、初期の勢いのあるうちとは違い、
大きいんですよね・・・・
でも、擬木の梁は一本は絶対入れたかった憧れ
絶対に、引きしまっていいアクセントになると思うし・・・
棟梁が材木使って擬木っぽい梁を作れないこともないらしいけど・・・
やっぱりここは、本物の擬木を・・・(*´Д`)!!
(↑日本語に間違いあり)
そんなわけでただいま、苦悩中です