Audio Interface | Linのブログ

実に10年ぶり?くらいに買い替えました。

 

昔はサブインターフェースでしかなかったAudio Interface。

Audio Interfacetっていっても何それ?の世界だったのが、コロナの昨今ではもはや必須アイテム。もっともNote PCしか使ってしない人は今でも何それの世界だけど。

 

PCを買い替えてから、たまにハングアップするようになったので、そろそろお役御免かなと買い換えました。

 

ブログを読み返してみると2008年にDAWをSONARに入れかえているのでそのタイミングで買い替えているはず。なので実に12年ぶり。

買った当初はCAKWALK(ROLAND)のちのEDIROLのUA-101。名機でした。

謎の未認識さえ起らなければまだまだ使っていたと思います。

 

もっともSONARがサポーと停止になって久しいので、次はCUBASEだなと1年前から思っているので、いずれ近いうちに買い替えはしたとおもうけど。

 

インターフェースとしては10IN-10OUTと神でした。

実際発売してから多分15年以上っているけど、AMAZONでみたら中古品で1マン越えって神です。

 

で、何に変えたかというと、

STEINBERG UR44C。

USB3.1 I/Fと入れ替え予定のDAW CUBASEとの相性、割かしおおいOUTPUT(5IN-3OUT)で決定。

操作性やレイテンシは問題なさそうだけど、音質が若干こもっている気がするのと、ベースレベルが低い、サーというノイズが入るetc...。

 

UA-101が神過ぎたので、あれなんですが、設定で回避できるところもあるはずなんでこれから研究してしていきます。

 

ちなみにSTEINBERGってYAMAHAなのね。

買うまでしらなんだ(汗。

思えば僕のDAW人生はYAMAHAのXGWORKSからスタートしているので、30年たってもとに戻ったって感じですね。

 

次はCUBASE・・・。音源移行どうしよう(笑