australian clubbin' nights
なんででしょう。。。
わたしの書きたいルームメイトの話がアップできません。
禁止タグなんてナイのにーーー!!
だから話を変えます
ていうか、話を書くのがイヤです。笑
だから写真のっけますwww
今日のテーマは・・・
club!pubで!!!!
てきーらー!!!!
brazilian night =foho=
brazilian night =カポエラ=
with my friends
drunk drunk drunk
what's wrong with you?
wanna join us??
テキーラ テキーラ テキーラ ウォッカ ウォッカ
ウイスキーコーク テキーラ ・・・・・・・・
お酒強くなりました!!!!!!笑
また明日ワラ
教えてください
自分が書きたい話をアップしようとすると、文字数が多いとか、今できませんとか、そんなのが出てくる。。。
文字数少ないのに・・・。昨日の夜中からオカシイです。
しかもポップアップブロックになる。。。
許可したのに、アップできません、、、
どうしたらいいのか教えてください・・・。
ホームステイ生活 =食事編=
今日は昨日書いていたとおり、デヴィ家でのお話を書いていこうと思います。
嗚呼・・・私の思ったとおり、きっとデヴィ家は留学生で稼ごうという気満々だったと思います。笑
冒頭でこんなこと言うのはどーかと思うけど(;´▽`A``
覚えているゴハン
・オーブンで焼いた (・・・・であろう、思いっきりカタイ半生の) ジャガイモ・にんじんたち・・・(ノ´▽`)ノ
・10日に一回くらいステーキが出た・・・・・・が、筋ばっか。カッピカピに硬い。
・ペンネ。(味なし)
・ペンネ。(味なし)
・ペンネ。(味なし)
・・・・・・ペ・・・・。もういいや。爆
ペンネ大国 デヴィハウス(=◇=;)
味ねぇんだよ
ソース作れよ
・・・・トマトソース(ケチャップ)つければいいんだろみたいなね。爆
しかも・・・すごいよ。
毎週日曜日は、ドミノピッツァ。
毎週・・・毎週・・・毎週・・・日曜日はピザ。
もしかして今週は違うんじゃ!!!????
とか、思ったら馬鹿です。
毎週ピザです。
ピザなんです。←しつこい
味は3種類くらいあるんよ。
さすがにそれは アザーッス って感じ
だぁぁって、さすがにデヴィも一種類はナイな~と思ったんやろうね。
あ、デヴィ家の食事の話になると敬語が使えなくなるみたい。ヒートアップします。スイマセン。爆
食事で覚えてんのは、ほんとにこんだけ。
こんな食生活に2週目でゲンナリしてました。
だぁぁぁぁぁってさぁ!!
おんなじもんローテーションっつーーーか、ローテーションもしてねぇ
毎日ケチャップ味のペンネって何やねん
毎回Masaとゴハンのために母家に行って、
どんなものか見て日本語で文句を言うのが習慣でした。爆
私は半生のにんじんがどうしても無理でねー、
となりに座ってるMasaの皿に乗っけていました。笑
そしてそして、みんなで食事を終えるとお片づけの時間。
全員あわせると10人くらいいますね。
普通デヴィが先頭切って洗うと思いますやん!???
違います。
デヴィ。食事を終えると即テレビのよく見えるソファーに座る。
ん?( ゚-゚)
え?( ゚ロ゚)
・・・え?(( ロ゚)゚
えええええええ!!!!!???((( ロ)~゚ ゚
お前はマライヤかっ
優雅にソファーでくつろぎやがってぇぇぇwwwww
あ。取り乱しました(;´▽`A``
ま、新入りなマイキーはそんなシステムにビックリしまして。
留学生がローテーションで洗い、拭き、片付けてました。
ビックリだね。
1ヶ月あの家にいて、デヴィ・もしくは彼女の娘たちが皿洗いをしてるの、、、、、
1度も見ませんでした(-з-)
ちなみに朝ごはん。
食パン。 ストロベリージャム。 牛乳。
以上。
noヨーグルト。 noコーヒー紅茶。 no卵。
食べたい人は自分で買いなよ(。・ε・。)的なシステム。
マイキーはこんな暮らしを経験して強くなっていくのでした。。。
ハウスメイトの話も書こうと思ったけど、
あの家の食事の事思い出すといろいろ出てきて長くなってしまったので、
また明日更新しまーす★
・・・・って誰か見てんのかな・・・(-_-;)
パースでのホームステイ先
まだイギリス生活まで1ヶ月ちょっとあるんで、
去年までいたオーストラリアの生活について書いていこうかなぁと思います
私が福岡を発ったのは2005年の2月5日土曜日の朝、
シンガポース経由で夜中にパースに着きました
まずはホームステイの予定だったので、
語学学校のドライバーさんと空港で会ってステイ先につれていってもらいました
夜中だったのでステイ先の家族のはみんな寝ていて、高校生の女の子が私を迎えてくれました
私のお部屋は、母家じゃなく、母家の横に建てられたもう一個の家の中でした。
部屋に案内してもらった後、私の部屋の前にあった部屋から若いアジア系の男の子が出てきました。
彼は私になにか質問してきました。
彼「jfnvklkvfj??」
マイキー「ん??」←思いっきり日本語(爆)
彼「fnvovnofvi??」
マイキー「え??」爆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・そのやりとりを10回は繰り返したね。
彼は「What’s Your Name?」 と言っていたんです。
ギャッ
「マママママ・・・・・Maiko!!!!!!!」 ・・・叫びました。
英語がまったくわからなかったマイキー・・・、
でもwhat's your nameくらいわかるはずなのに・・・。
後で思うと、やっぱ耳が慣れてなかったんやろうなぁーって思います。
それに彼はスンゴイ香港なまりだったから、英語に聞こえなかった。orz
彼のなまえも・・・言われたけどなんやよーわからず、流して寝ました。爆
興奮してあんまり眠れなくて夜中3時くらいに寝たんだけど、
次の日の日曜日の朝7時くらいにパッチリ目が覚めました
でも・・・・だぁぁれも起きてこん
母家に行ってみる。
ステイ先のママ、デヴィに「cityに行きたい!」と言ったら
「同じ家のブラジル人のダニエルは英語ができるし詳しいから
起きたら彼につれていってもらったら?」
と、言われ彼が起きるまで・・・何時間か部屋の整理をしたり、家の中をウロウロしたり・・・時間をつぶしました。
そしたらようやく濃い顔の男が起きてきました。
ダニエルです。
気さくに話しかけてくれて自己紹介しあいました。
でもシャイだったマイキー、「cityにつれてけ!」なんて言えずに・・・話は終わる。寂
それから何分かして、またアジア系の男の子が出てきました。
さわやかに「HI!! Im Masa!!」って。
海外に来ると英語を話す人はみんな日本人じゃナイ!!と思ってました。笑
彼は韓国人かな?と勘違いしてました。
その彼の方が話しやすかったから
「cityにいきたいけど、行き方教えて!!」ってカタコトで言ったら、
彼も行くからつれていってあげると言ってくれて、
バス停まで歩いて行きました
そこでも英語でいろいろ質問して・・・
マイキー今頃気づく。
彼は兵庫から来たと言い出したのさ!!
あああああ あんた日本人かいな
それから日本人の友達ができた!ってことで即安心して、仲良くなりました!!笑
だって~、心細かったんやもーーーん
バス停でバスを待っていたら、ダニエルともう2人やってきました。
スイス人のリト(男)とラファエラ(女)。
リトとラファエラは母家の部屋に住んでた。
ラファエラも昨夜着いて、私と同じ学校に明日から通うんだよって私に教えてくれました
リトは私たちより何週間か前からすんでるんだとぉ~!
まぁ、バスの乗り方もお金の払い方も、no ideaやったけんね、まねしました。
着いたらまずパースでは有名なロンドンコートを通り、市内に入っていきました。
その日はなにをしたか覚えてないんだけど、
とにかくMasaとハングリージャックスに行ってハンバーガーを食べたことだけは覚えてる
↑そーとーハングリーマイキーだったに違いない。(サブい)
その日帰って食卓に行くと、いっぱい人がいました。
いままで出てきた
Masa、 Daniel、 Reto、 Rafaela、 夜中にテンパって話した香港の男の子(Vince)
に加えて、
ステイ先のママのDebbie、高校生の娘2人、
もう一人の香港の男の子Michael、それに今朝ついたばっかの日本人のまりねぇ。
留学生だけで7人もいました
それに、夜中だったから気づかなかったけど、母家、私の住んでる家・・・の横にもう一個家があった!!
明らかに留学生のために家たてたやろ!!!ウチラで稼ぐ気やろ!!
といわんばかりに多い留学生と・・・3軒の家。爆
さーぁ、私のパース生活こんな感じで幕開けです
明日は食事・ハウスメイトたちとの交流・オモシロ話などを書いていこうと思います
今日からはじめました!!
今日からブログ始めました!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今まではMIXIしかしたことなかったけど、MIXIではアホなことばっかり書いてるから、
コッチでは真面目にいろんなことを書こうかなーーーと(;´▽`A``
4月からはイギリス生活・日本語教師の勉強に、休日の過ごし方や、
そのほかにも感じたことなど書いていけたらいいなぁと思っています
さてさて、私は2005年2月から2006年3月まで大学を休学して
オーストラリアのパースというところに英語を学びに行っていました
はじめの半年はホームステイをしていたんですけど、
後半は同じ学校の友達と家を借りて住んでいました
住んでた友達の国籍というのは、
トルコブラジル韓国台湾 と日本人の私
いやー、いろんな意味でスッゴク楽しい毎日でした!!
文化・食事・考え方・環境のまったく違う5人が一緒に住むんだからね。
激しく言い合いしてケンカもしたし、貧乏旅行もしたし、順番でゴハン作ったり、洗濯したり・・・
休みの日は5人で近くのテニスコートにいって汗をかいたり、ボーリングにいったり、海に行ったり・・・
とにかくたくさんのことを学びました。(これからチョクチョク書いていきます。笑)
私のオーストラリア生活での彼らとの出会い・時間は本当にprocelessです
国籍・育った環境は違ってもまぎれもなく私の大切な家族です
前置きがえらい長かったけど・・・・・
一緒に住んでいたその台湾の友達が昨日までウチに来てたんですよー
一緒に住んでた中で台湾の友達だけ男の子なんだけど、いやーほんとに気兼ねしない
彼は去年も福岡にきたんだけど、今回は彼女と一緒にやってきました
彼女の方は私たちがオーストラリアにいたときに休暇をとって2週間くらいしかいなかったし、
英語をまったく話せないからあまり思い出はなかったんだけど、
すごく可愛くて一歩引いた感じの子で、印象がいいのです
外出&寝るとき以外2人はリビングで気兼ねなくpcをいじったり、
何かあれば話をしたり、お菓子を食べたり、観光の質問をしてきたり、
英語が話せなくても漢字を書いて見せ合ったり・・・
ジェスチャーを使ったりして気持ちを通じ合ったりして、
彼女とも気をつかわず自然過ごせる「仲間」になれたなって思いました
友達の方とは同じ学校に通って、半年一緒に住んで、
自分の中身全部を見せれる本当に家族のような存在です。
お互いが留学を終えて国に帰って連絡を何週間か取ってなくても心は通じてるし、
いきなり日本に来る!と言い出してもコッチはいつでもwelcomeな状態なのです。
生まれた・育った所が違っても思いの通じる相手、国境を越えた、
これからもし何年も会えない状況が続いたとしても私の家族。
この絆は変わらないんだろうなぁとつくづく思いました。
日本にはいろんな観光名所や良いところはあるから色んな所回ってきます。
でも毎回必ず福岡に来てくれます。
彼がいつも私に言う言葉
「福岡は観光がメインじゃない。Maikoに会いに来るんだ。」
。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン 感動ですやん!!?
確かにです。ドコに一緒にいった、何を食べたかじゃないです。
会えてcommunicateしたことが大事です。
もちろん一緒に何かをしたということも大事だけどね、
やっぱ「相手」がいなければ何にもならないわけですよ。
「気持ち」がなければ何にもならないのですなー。
国が違っても、離れていても、環境が違っても、存在・気持ちって大切です。
「存在」って簡単そうで結構深いなぁと今回久々に彼らに会って再認識しました。
今頃台湾のお2人さん、いつ結婚すんのかなー!
結婚式には呼んでくれるらしいので楽しみです。
来月はウチが台湾に行くけん、もてなしてもらうぜぃ!!
ワ━ヾ( o・∀)ノ゙ヾ(o・∀・o)ノ゙ヾ(∀・o )ノ゙━イ!!
あー、すっごく長くなってしまったー
まとまりない文・・・。
許してくだされ!!