鶴竜大好き!ナオりゅうのブログ

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大相撲・井筒部屋の鶴竜関を応援するブログです☆

鶴竜応援ソング “鶴竜のうた♪”

youtubeにて公開中です(*ゝω・)ノ♥♥♥ ・゚:*:゚

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周りはみんな、敵だらけ……なの???

 

 

 

稀勢の里、可哀想にねぇ

とことん、可哀想にねぇ

 

 

可哀想だと思うのは私だけなんでしょうか

 

 

はっきり言って、親方の力不足だと思うけど

 

 

まぁ、横綱にもなって

「相撲の取り方が分からない」でもないでしょうけど、、、

 

 

人間、迷えば弱くなるもの

 

 

そうして

 

迷っているのが明らかなのに

どうして誰も本当で、本気の温かな手を差し伸べてあげないの

 

横綱だろうとなんだろうと人間なんだよ

 

人間であって

弟子である以上は 

 

ときに

 

その手をぐいっと引っ張ってあげるのが

もっとも近しかるべき、親方の努めなんじゃないの

 

 

 

負けて引き上げたあとの支度部屋で

「横綱としてどう思います?」って……マスコミの人

なんだよ、それ

 

 

そんな質問せなアカン?今???

 

 

どう思うも、こう思うも

口を開いたら涙がこぼれちゃうほど悔しい気持ちでいっぱいだろうよ

そういうことを気安く質問できる人間は

心底悔しい魂の叫びってもんを経験したことがない人間なんだろう

 

 

 

私は、稀勢の里、好きでしたよ

横綱としての成績は振るわなかったかもしれないけれど

 

それを補って余りある、温かい思い出があるから

 

 

これからもきっと、ずっとずっと好きですよ

 

 

 

どうか、これからの長い長い人生

 

あなたの努力

あなたの根性

あなたの味わった悔しさ

そして、頑張りが報われたときの大きな大きな喜び

 

これらの貴重で唯一無二の経験を

何よりも大きな財産として、多分に活かして幸せであれ!!!

 

心から、そう願ってやみません

 

 

がんばれ、稀勢の里

 

 

みなさま、ご無沙汰しております。

幽霊管理人のナオりゅうです。

 

ゴッタゴタのうちに、

ザワザワざわざわしながら

落ち着かない九州場所は落ち着かないまま終わっていきましたね。

 

私のこころ……

あれほど鶴竜熱で熱かった私のこころは、

今やぽつーんとどこか冷たい場所にひとり取り残されたまま

熱いも冷たいもすっかり感じなくなって。

どこか客観的に大相撲を「眺める」「眺めている」

そんな感じになっておりました……

 

 

 

日馬富士が引退を発表するまでは。

 

 

 

 

まぁ、この際どうなってもいいんでね。

炎上覚悟で大声で言いますよ。

 

 

 

 

 

日馬富士、

可哀想ッ!!!

 

 

 

スッゲェ、可哀想。

 

 

いやね、人のこと殴っちゃダメよ、どんだけエラくなっても。

リモコンなんか問題外。

アイスピック?(殺す気か)

自分もそんなんで叩かれたらイヤでしょ。

自分がされてイヤなことは、人にもしちゃダメ。

 

だから、その点に関しては心から反省しなさい。人として。

二度と誰かに暴力を振るったりしませんって。

 

 

 

……だけどね。

 

私に言わせば、あなたも被害者のひとり。

何もかもを、ひとりで背負わされてさ。

 

殴った人は1番悪いけど、

殴ってるのを端で見てた人もアウトでしょう。

 

いきすぎた言動で、最近専ら批判されてる白鵬も、

だんまりを決め込んで貝になってる鶴竜も、

照ノ富士も石浦も、その場にいた人ぜーーーんぶアウト!でしょう。

 

 

いじめだって同じ原理じゃない?

 

クラスで誰かがいじめられていたら、

いじめる人

いじめられる人

その当事者よりも、

周りにいる人が介入しなければ事態は重篤化するばかりでしょうよ。

 

直接、手を出すか出さないか。

単にその違いであって、見て見ぬふりの傍観者はズルいだけ。

 

この場合、

途中で止めに入った白鵬(それでも遅いと批判されているけど)は

まだマシな方なのであって、鶴竜は一体何をしていたんだって話だし。

怒っているのが「先輩」だからと止めに入れないその他はその他で

相撲取りである前に「人」としてどうなんだよ、お前らって感じだし。

 

しがらみやら

内部抗争やら

オレ様主義やら

親方衆の無能力さ加減やら

貴乃花親方の頑固さ加減やら正義感やら

外部の第3者のどうでもいい証言やら意見やら

知らないくせに批判したがる日本人のいやらしさやらが

もう、それはそれはぐっちゃぐちゃに相まって絡み合って

 

こんな収拾のつかない、おぞましい醜態を

世界に配信し続けている、国家を挙げてのまぬけさ加減。

 

 

いったい、誰が悪いんでしょうね。

 

 

私みたいな単細胞人間には、

白黒つけて教えてくれないと困るんですけど。

 

とりあえず、ひとつだけ言えることは

 

知りもしないくせに「モンゴル力士消えろ」とか書き込んでるバカ。

黙れ。

 

 

 

私は昔から、気づいたら先頭に立ってモノを言わせられている

日馬富士的な立場になりやすい人間だったから

同情に溺れ、公平な判断ができなくなってる可能性もあるけどね。

正義感の強い人間、リーダーシップをとる人間・とれる人間、

できることを常に精一杯、、、って人間は

しばしば貧乏くじを引くってこと。あることなんだよね。

 

だからって

人の頭、叩いたりはしないけどね。

 

 

貴ノ岩・・・あんたも、ごめんなさいでしょ。

 

 

これ以上、心ない周囲の言動によって

日馬富士が不必要な心の傷を負いませんように。

 

 

事態の全容解明と公平な判断を切に望みます。

いやぁ~揺れに揺れてますね

 

私のようなただのファンには

協会内部や派閥のしがらみなど実情はまったく分からないにしろ

 

察するに

 

旧式の、よろしくない方の古来伝統が今も根強く蔓延っていて、

そこに日本人独特の「水面下」主義、「事勿れ」主義、

上下関係や「世間体第一」主義などがぐちゃぐちゃに混ざり合って

しばしば今度のような混乱を招くことになるのでしょうが…

 

それにしても

いろいろと問題がある組織ですね、まったく!

 

日馬富士の暴行問題に火種を得て

ヤレ白鵬がどうの、貴ノ花親方がどうのと

マスコミが煽るうちわでどんどんどんどん飛び火して

結果、どう火消しを図るのか大火事になる予感がしますけれども

 

個人的には、それよりもなによりも。

 

 

鶴竜はいったい何をしとんじゃ!?

(飲み会に参加してる場合じゃねーよ)

 

という思いがフツフツフツフツとわき上がってきて沸騰寸前です。

 

 

どの場所にあっても「進退をかける」をスローガンに

ここ一発の起死回生ホームランを打たねばならない状況にあって

 

 

結婚式挙げてる場合でもねーし。

(鼻の下のばしてよォ!)

 

 

 

もう、ほんっっっとに涙チョチョ切れました。情けなくて。

 

新のお花畑ファンなら

『良かったね、やっと式を挙げられたんだね』 とか

目を細めて祝福してしかるべき幸福な絵だったんだろうけど

ごめん

 

 

1ミリも思わなかった

 

 

もう、そういうファンじゃなくなったんですね、私…

(いや、元からそういうファンではなかったんじゃ?)

何をさておいても、まず、鶴竜関を信じてた時代は終わったんだと。

 

これが単に「嫉妬」という黒い感情に支配されたものであるなら

甘んじて受け止めます。

でも…どうも、それしきのことではないらしい。

そこが、

そこのところの整理がつかないのが、ここ数年の最大の問題。

 

身動きが取れん!!!

 

 

 

半年近くも放置しておいて

久方ぶりに口を開けばこの有様じゃ

「ナオりゅう、未だ乱心か」と思われて仕方ありませんが

 

鶴竜関を応援してきた

10年来の淡い思い出に完全支配されている私にとって

 

大関昇進あたりから綱を張って以来の相撲内容および

結婚してからというもの…の体たらくっぷりのギャップに

苦しんでいることもまた事実でして。

(誰かたすけてくれ)

 

 

 

せっかくですから……

 

今の、この角界のゴタゴタを逆手にとって

鶴竜関には休場続きの自分の身上を見つめ直し

自分の相撲とは何かをしっかり思い出すきっかけを得て欲しい

 

そう願ってやみません。

 

 

 

(つまんねー記事だな)

 

五月場所、終わりましたね。。。

 

 

過去これほどまでに

 

「鶴竜関の影が薄いことを確認した場所」

 

も、なかったのでは?と思われるほど、

恐ろしく存在感の希薄な場所になりましたね(ひえ~い!w)

 

千秋楽、放映の最後の最後に

場所総括のダイジェストが流されますけれども、、、

(私、これわりと好きなんですが)

 

んもう!

 

稀勢の里ばっかり!!!w

 

NHKだからそうなのか

作製者の趣味嗜好がモロ出しなのか

昨今の日本人力士万歳たる風潮に迎合したものなのか

これらの理由が全て合併した結果そうなってしまったのか

何がなんだかさっぱり分かりませんが

 

我らが鶴竜力三郎は

 

いやしくも【横綱】でありながら

 

1ミリも映してもらえない

 

という、角界始まって以来(?)の冷遇を受け

平素からの影の薄さを強調される結果となった次第でして…

 

 

ん!

いや、まてよ

 

そもそも「鶴竜」にあまり意識がなく

稀勢の里もしくは

高安ばかりに注意を向けているファンにとっては、

最後のダイジェストで

鶴竜が1ミリも映っていないことすら気が付いていない

…かもしれませんね!

 

 

いや~はっはっは

 

笑った笑った、泣き笑いだぜ!

 

 

哀れな横綱、鶴竜力三郎

 

私たちファンは

あなたのことを決して忘れていやしないよ

 

 

先の記事にコメントを寄せてくださった、こっちさんによれば

現在の角界の有り様は

さながら【壮大なナショナリズム劇場】とでも呼ぶべきもので…

(なんて巧いこと言ったものでしょう)

 

日本人として、ある種の赤面を強いられるような

どこかしらか恥ずかしい

妙な「お祭り騒ぎ」感を否めない様相となっているのもまた

客観的事実なのではないかと個人的には思っておりましたところ…

 

千秋楽のダイジェストが

そのことを如実に裏付けて見せ(つけ)てくれましたとさ

 

 

とほほ!

 

 

 

日本人よ、目を覚ませ~~~~~い!!!

 

 

キミたちは日本人だから稀勢の里が好きなわけじゃないんだろう?

 

私も稀勢の里が好きだよ、応援してる

つねに真っ向勝負の不器用なひとりの力士としてねっ!

 

 

妙な風潮に肖った

妙なお祭り騒ぎと時代錯誤はこのへんにして

 

ナニ人だろうと

ハーフだろうと

 

正当に相撲の巧拙で評価し楽しめる

インターナショナリズム劇場の観客になりましょうよ^^

 

 

 

これはなにも私が

モンゴル出身力士のファンだからそう思う…

ばかりじゃないと思うけどなぁ!


なんか。

昨日「四日目」の記事では、ワタクシ
鶴竜の気合いが足りねぇからこんな引き相撲になっちまって
休場するハメになんだよ、このおバカ!
…とか書いてましたけど。

いざ休場になってみて
スーッと相撲熱が冷めるのを感じた途端
横審あたりからチョイチョイ苦言が聞こえだして。

ネットでも
「そもそも横綱の実力ないし」とか
「人気もない」とか
「一番目に引退するんじゃないの」とか
「それより、いなくなってたの気が付かなかった!」とか
好き放題、散々言われているのを見るにつれ

ムラムラムラムラ込み上げてくるものがありまして、、、



なんかスッゲー
泣きたくなってきたんですけど




なんなんでしょうね
(どうしたんだ、自分)



いやもう、今日は率直に言わせていただこう

うん


あんたらにね
鶴竜関のなにが分かるっていうんだ

どれだけの辛抱と苦労を重ねて
今の地位に辿り着けたのか
人の、キレイ事でない“血の滲むほどの努力”を
心ない言葉でカンタンに踏みにじられたくねぇっての!

そりゃあね

ホイホイ休場するイメージになりつつあるだろうしさ
今場所も実際、こうして休場するわけだしさ
日本人は“辛苦に耐えて頑張っている痛々しい姿”ってものに
必要以上に感動する、または、感動を期待する人種だから
比較対照として格好の「稀勢の里」が存在する以上、
そりゃもう、今まで以上に痛烈な批判にさらされるってのは
ある程度仕方のないこと…予想されてしかるべきこと、なんだけどさ


しかしいくらなんでもこの叩き方…
この現況は
相撲ファンとして悲しいのみならず
日本人としていささか恥ずかしいのでは?とさえ
感じてしまいました

まぁ、かくいうワタクシも
鶴竜関のなにを知っているかと問われれば
自問しなければならない身分の者に違いありませんけれども

それでも…

鶴竜関がこれまでコツコツコツコツ積み上げてきた努力に
一切の敬意を払わずして
初手から批判的見地に立って
上から目線で偉そうにモノ申されるってのは

ど~~~~~も!(◎`ε´◎ ) いけ好かない話ですわ



「横綱」って立場はそれほど酷で非情な立場なんだと
重々承知しつつ…

あまりにも鶴竜関が可哀想 なので
擁護票を1票、投じたいと思います



世間の風に
負けるな、鶴竜


一皮剥けて戻ってこい、鶴竜



待ってるよ!!!



かくりゅうううううううううううううううううううっ!!!




(なにやってんだ、お前はーーー!!) ←心の声


空前絶後の空回り状態ですね
うーん…
「休場」の予感はしていたけれど、やっぱりね。(´д`lll) 

ネットで見ると
場所前の巡業で頑張ってた姿なんかも
写真で一緒に記事化されてくるから、余計に切ない。。。うぅ

場所前「上位陣が欠場ばっかりで淋しい」って言ってたのに!
その“上位陣”らは今のところ皆ふんばってるっていうのに!
なぜ先陣を切って鶴竜が休場しなきゃならないのさ!?


「力が伝わらない」原因は、左足首のせいではありません

あなたの 引き癖 と
引いてしまいたくなる メンタルの弱さ にあるのです
                                                (ビシッ)


いい加減、悟ろうぜ?

(だから横綱になんかなるなって言ったのに!!)




引き癖を直さないと、引いたまま幕引き(引退)になるよ

(って、うまいこと言ってる場合じゃないって!!)



五日目から休場とは…
大変、残念です

4横綱の熾烈な優勝争い
なんてものが見られる日は、一生来ないんでしょうかね

いや、いいのよ別に
そんなものは見られなくても
みんな色々事情もあるでしょうしね

鶴竜関が引かない強さと
前に前に出る相撲を取り戻してくれさえすれば。。。
私は、それだけが願いなのですから(ノ_-。)





もう…っ!ほんと頼むッ!!!

不退転の決意

「絶対引かない」という決意で
残りの相撲人生を全うすると誓ってくれぇぇぇ!!!
(ノ◇≦。)


千代の国ちゃん

あなたを見ていると
若かりし頃の熱き鶴竜関を思いだ……しはしないけれど(笑)
←タイプが全然違うからネ
気っぷの良い「鶴竜相撲」と
静かに熱き炎を燃やしていたあの頃を思い出すよ(遠い目)

横綱に勝って「よっしゃぁ!」と吠えるのも
横綱に負けて「あとちょっとだった~!!」と悔しがるのも
熱く、真剣に、本気になって相撲に取り組んでいることの証拠

ケガに苦しみ続けてきたあなたが
今こうして堂々と結びの一番に登場してくる、その誉れときたら
一体どれほど誇らしいことでしょうね!

辛口みしゅらんのアニキも(←w)
さぞかし目を細めてあなたの活躍を讃えているに違いありません


毎日、思いっきりとること



上位戦でのこの積み重ねが
後々どれほどの財産になることか

ケガしてもケガしても
決して土俵を怖がらないあなたの相撲に敬意を表して


頑張れ、千代の国!!!

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



三日目、稀勢の里戦

あれはもう、
横綱が凄かった(根性勝ち?)としか言いようがありませんね

簡単に負けない土俵際の執念
だからこその「横綱」ともいえますが、、、
千代の国の勝機が見えた瞬間 というか
稀勢が負けると予期された瞬間が少なくとも2度あったでしょう

あそこから残すとは…!
うーん、すごい!すご過ぎた!!!

千代の国は善戦しましたよ、見事に
ちゃんと頭を使っていました(失礼)
「ちょっとは見習えよ、お前!」と
隠岐の海の首根っこを持って示してやりたいくらいです ←


熱意ある人の
本来発揮せらるるべき力と「らしい」取り口が見られた折は
勝とうが負けようが、大変清々しいものですね


鶴竜関の「三日目にして初日」は
せっかくの初日ながら特筆すべき点は見当たりませんでした


なんか…淋しッ!!! ((>д<))


鶴竜関らしい相撲を、一番でも多く見られますように
切に願うばかりです

玉鷲も、ガンバレ。。。!


玉鷲ーっ!! ((>д<))

玉鷲っ!!!
私は決して 世間一般のように あなたのことを
なおざりに思っていないよ!!

至近距離で叫んであげたくなるくらい、
関脇玉鷲の扱いがぞんざいですね!?
昨日なんか、彼の持ち味たる強烈な「押し相撲」が炸裂して
なかなかの内容でしたよ?ねぇ、皆さん?

夜中のNHKのニュースを見ても
照ノ富士がぶっ飛んできて
ヤレ稀勢の里の足首を踏んだとか、ヤレ左肩に接触したとか
憶測の話に終始している感がありました

が、しかし!
何を隠そう、照ノ富士をぶっ飛ばしたその人こそ、「玉鷲」

 
The TA・MA・WA・SHI 


ひとっことも名前出してもらえない
影の薄い関脇 玉鷲一朗 なんですってばーーー!!!(w)


いやもう、憐憫の情さえ感じます
ただでさえ影が薄いってのに、昨日のように
トピックスに絡んでいるときくらいチラッと名前出してあげて!www


そしてそして
玉鷲といえば、そう!
鶴竜関と大の仲良し♪


巡業先でも…

鶴 「今日のおにぎり、これくらいかな?」
玉 「いや、これっくらいだろ」

とか喋っていたり



 
仲良く寝転がってゲームしてみたり
(夏休みのばぁちゃんちか!)


 
駅のホームでツーショット写真撮ってみたり。。。


とにかく、
よく一緒にいるところを見掛ける仲良しさんなんですね♪

そんな彼が三十路を超えて
まだまだどんどん自力を増してきて
「相撲を取るのが楽しい」「優勝したい」だなんて
目を輝かせて明るい抱負を語ってるってのに

一切放ったらかしとは、どういうこっちゃーーー!!!


なかなか侮れない実力を付けてきていると思いますよ
大関昇進、はたまた幕内優勝も夢じゃない!

私はこういう人をこそ注目して応援していきたいんだなぁ。。。


ガンバレ、玉鷲!!!



鶴竜関は…
私という勝利の女神を手放したんだから
2連敗もやむなしですね


なんつて!!!(ウソだよw)


安易に勝とうとするな


肝に銘じて頑張ってちょ!( ̄∀ ̄)


みなさま、ご無沙汰いたしております
波乱の幕開け、五月場所が始まりましたね

この場所は
普段の長ったらしいブログスタイルを刷新し
思いつくまま自然体に書いて、
たとえ短くても、
たった一行でもupしちゃおうという新たな試みをはじめます
(どーん)


初日
さっそく溜まり席に、見慣れた顔ぶれを確認しましたね
そんな中

黒い

ひときわ黒い

いくらなんでも黒すぎる人、発見!!

個人の自由だと思いつつ、3秒に1回は目に留まります


くっろ!
(しつこい)




そして
嘉風

この人って
どうしてそうひねくれ倒しているんでしょうね?www

沢田石がキライなの?
いや~そんな浅はかな理由ではなく……

もっと浅はかな理由 なんでしょ!間違いない!www


フーンだ
今日は愛想よく喋ってやんないもんねー 的な何か。

そんな前のめりで来られたって
「嬉しいです」と言わせようとする仕掛けが見え見えなインタビューに
誰が乗ってやるもんか~へへ~んだ 的な、何か。

深い考えはなく
彼の中のコマンドBがそうさせるに違いない

だって、かわいらしく饒舌なときもあるもんね!



稀勢の里が負けた瞬間のバックの客席が面白くて
わざわざ巻き戻して見ちゃいました

二日目はどうなることやら?