わがままは相手からのメッセージ

 

 

 

 

 

 

【著書】   　　　　　　　　　　　 会社に一冊常備すると　　　　　　　　　　　　　　　　　　 温かな成長企業に生まれ変わります。　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ご興味のある方は　→　コチラ　　　　　　　　　　　     ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

こんばんは。

 

 

 

 

 

 

 

「お客様は神様ではありません」

 

 

 

 

「お客様は神様」

 

と、よくサービス業界で言いいますけれども

必ずそうとは限りません。

 

 

 

 

指導の中にもそれは含まれません。

 

 

 

理由は…

 

 

 

「神様」と思うと、

お客様との距離が離れてしまい
メリットが少ないからです。

 

 

 

 

 

もっとメリットが生まれやすい指導にします。

 

 

 

これを指導すれば劇的な効果があります。

 

 

 

これまで様々な現場に携わりましたけれども、

この指導方法には、まだ出会っていません。

 

 

 

その指導方法は？

 

 

 

 

「お客さまは友達」

 

 

 

 

 

 

次の2つはどちらが嬉しいでしょう？

 

 

 

①　お客様は神様のような人ですね。

 

②　お客様は友田著のような人ですね。

 

 

 

その感じた事がこの指導方法の答えです。

 

 

 

 

①　神様との距離感

 

②　友達の距離感

 

どちらがお店にプラスになるでしょう？

 

 

 

 

 

よく見かける光景で、

幼い子供に

 

 

「ご注文はいかがなさいますか？」

 

「お客様はこちらでよろしいでしょうか？」

 

 

これ、どうなのでしょう？

 

 

 

マニュアル的には問題ないんですけどね。

 

 

 

 

 

あなたのお店はどような指導でしょうか？