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「外」に意識を向けるのではなく
「内」に向ける
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こんばんは。
【とてつもない財産の姿】
高校時代からアルバイトを始め
以下のような仕事をしました。
ファミレスの皿洗い
ゴルフ場フロント
芝刈り
ウエイター
荷物運び
新幹線の車内販売
駐車場管理
テーマパークチーフ
内装工事
ホテルのお風呂掃除
釣具職人
配膳
焼肉屋皿洗い
倉庫作業
ドラックストアのイベント
料理屋皿洗い
ポステイング
コールセンター
商品ラベル貼り
駅のチラシ配り
飲食店長
ビアガーデン
商品モニター
治験
付き人
エキストラ
カウンセラー
ハンコ製作
街頭アンケート
引越し
宅急便仕分け
コンビニ倉庫
医療器具倉庫
リサイクル本倉庫
産業廃棄物仕分け
一般事務
病院厨房
介護職.
覆面調査
その他…
思い出せる範囲でこんな感じです。
お陰でこれら職場の
雰囲気や教え方に接する事が出来ました。
一つの職場に長く在籍するのは
それはそれで凄いと思いますし、
長く在籍した人しかわからない事もあります。
職を変えてばかりいると
あまりいい事は言われないですけれど、
その経験を活かせば全然「あり」だと思います。
実際の私の現場でも、
・パソコンが得意な人、
・英語が得意な人
・手話が出来る人、
・達筆な人、
・イラストが得意な人
得意分野を持っている人が沢山いるので、
必要な時にはその人達に頼んでいました。
その時、
共通するのは頼むことで嫌がるよりも
みんな嬉しそうな表情をしていました。
時に「経験は財産にならない」
と言う人がいますけれど、そうでしょうか？
それは、財産に気付いていなかったり
活用していないだけではないでしょうか？
経験は全てが財産です。
そう考え、
自分で自分を褒める事で、
自信が生まれてくるのではないでしょうか？
あなた自身の経験はあなただけのもので、
唯一無二の存在です。
職を変えるのを推奨しているのではなく
その経験を生かして欲しいと思うのです。
経験から生みだされたアドバイスは、
本や教科書の「知識」ではなく「知恵」が含まれ
お金では買えない財産です。
本や教科書、
会社の指導に納得出来ない
へそ曲がりな私に教えてくれたのは
全て現場です。
現場が私の教科書です。
その教科書である現場は財産です。
そこに携わる物全てが財産です。
何よりも、
その事に気付いた事が大きな財産です。
それこそが
「とてつもない財産の姿」です。
あなたの財産はどんな姿でしょうか？
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※ 会社に一番貢献する方法→コチラ ※ マニュアルは破るものの記事は→コチラ
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