映画 イチケイのカラス
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なぜか、事業承継の案件が次から次へと。
HPにも書いてないし、SNSにも書いてないのに。
社名の由来である
・社内の人と人を繋ぐ
・理念と組織を繋ぐ
・人事部内の機能を繋ぐ
・事業を次世代に繋ぐ
のひとつでもあるので、創業以来の理念がカタチになっているのを実感。
お仕事として必要として頂けるのは嬉しいですし
カタチになっている手ごたえも感じるのですが
準備と本気エネルギーが高くなるので、毎回命をすり減らします(笑
私も今年「10年後に事業を承継する」と決めてから
色々考えたり、学んだりの繰り返し。
事業承継は、事業だけをバトンタッチするのではなく
組織や文化、歴史もまるごとバトンタッチ。
正解なんてないし、あってたまるか!!という想いです。
しかし案件が増えるとある程度は標準化しなければ…と考える。
3~4月は少し時間に余裕があるので、
こちらもカタチにすべく向き合ってみようかな
ドラマで観ていた「イチケイのカラス」。
裁判もの、刑事もの、って見逃しても1話完結が多いので
家事をしながらTVつけれるのが良い(笑
今回も、今年度の資料がこんもり家にたまっていたので
断捨離しながら見てみました。
想像以上に重いテーマで、
街を守る人の気持ち、人それぞれ違う正義、
チャーミングな入間弁護士のほんわか術と結構真剣に見てしまった。
誰かを犠牲にする幸せや安心はない。
世の中の変化に応じて、選ぶ道を間違えることの怖さがひしひし。
決して他人事ではないんと思うんですよね。
想像を超える環境変化が目まぐるしく襲ってくる現代で
自分の選ぶ道を間違えないようにすることは必須スキル。
チャーミングなあそびがないと、誰にでも踏み外す可能性はありますね。
ヒメはどちらかというと、天然。いや、ドジ子。
カーテンに飛びついては、とれなくなってブラ下がっていたり
ソファでのびきって寝ていては、落ちたり
ジャンプしようとしては、失敗して毛づくろいして誤魔化したり
「お前さん、そんなに美しい猫なのに」と苦笑しちゃうシーンが山盛り。
そんなヒメは今のマンションのお風呂のへりから
ドボンして大騒ぎしたことがあります。
それ以来、9年はお風呂に近づかない。
トノは私がお風呂に入るとついてくる子だったから
ヒメはリビングで待つ、という感じ。
なのに急にヒメがお風呂に来るように。
一瞬ヒメにトノがおりてきてるのか??と思うくらい。
▼お年でジャンプすると危ないから台を用意
なので半分蓋をして、ヒメは蓋の上、私が湯舟で一緒にお風呂タイム。
すんごく嬉しいし、お風呂のヒメも可愛いけど
いつもと違うことをされると不安になる…。
▼シリアス🤣