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¡Vamos a seguir adelante! Mi vida de actividad en honduras.

H24年度4次隊、電気電子設備隊員としてホンジュラスで活動します!!
30才で会社を退職し、JOCV(青年海外協力隊)に参加!!
ホンジュラスでの出発前から活動をブログで紹介していきます!!
ホンジュラスでの活動は、Learning by Doing!

El domingo 31 de enero de 2016

遅いですが、
明けましておめでとうございます。

メキシコにきて、1か月半が経過しました。
協力隊と仕事の違いを
この1か月半ですごく感じています。

仕事だと、やはり協力隊のように
現地、現地の人たちとのつながりを
感じることはあまりないののが
残念だけど

協力隊で得た経験は
凄く大きなと思うけど、
まだまだ、2年間で得られたことは
ほんの少しなんだ
メキシコで仕事にてき感じています。

でも、スペイン語を話せるようになったこと
現地の視点で生活できた2年間は
凄く大きい。

メキシコ・・・は
今、開発が凄く進んでいて
日本のような社会を感じることがあります。
昔の社会は、置き去りにされているのかなぁ
と感じることもあります。
寂しい感じもします。

そこから、変化していくのと
変化せずにそこの環境で生活していく

どちらを選ぶのか??

変化することで必要な
教育
知識
技術
など

日本も都市と地方で問題となっているけど
どうなんだろう。

2年間、ほとんど任地に引きこもっていたけど
それはそれでよかった。

今、思うとその2年間でしかできない経験だけど

だけど、仕事でメキシコにきて
協力隊での2年間はすごく貴重だったけど

それは現実だけど
現実でないことだと感じる。

帰国後、すごくHondurasの生活
いいなとおもっていたけど

それは、2年間という限られた時間だからこそ

協力隊を終えて
その先をどう生きていく???

それも大事。

大学院にいってもっと勉強したいし
英語勉強したいし
スペイン語を勉強したい
海外で働きたい
とか、いろいろあるけど

協力隊を終えてからの方が
すごく大変、
JICAにはもう頼れない。
なら、どうする?
仕事する?

生活するのにも
学校行くのにも
英語勉強するのにも

やっぱり、お金は必要。

協力隊でも生活するためにはお金は必要。

そんなこと、考えていたら

Hondurasの
タハーダ、タコス、エンチラーダ
かみ切れない肉
は、メキシコ料理よりもおいしい
と個人的にはおいしいと思う。

鳴り響く音がある生活
Hondurasの陽気さ、適当さ
は最高だと思う。

ということで

今年の目標は
自分の基礎を固める。

その中で
 ・仕事
 ・スペイン語の資格をとる
 ・英語を上達させる TOEIC受ける!

そのうえで、今後のどう進んでいくか

今、できることをやる!




El miércoles 30 de Diciembre de 2015

今、メキシコにいます。

Hondurasから帰国して
9か月が経ちました。
また、中米、メキシコに戻ってきました。

メキシコは
Hondurasと違って貧しさをかんじることは
あまりないけど
格差はすごいなぁ。と感じます。

Hondurasで感じた中米らしさも
あまりなくて
ちょっとさびしい感じがある。

今年4月にHondurasから帰国
5月から仕事探しして
ハローワークいって、雇用保険の申請手続きとかして
東京にも何回もいって
8月に仕事決めて
9月から働きだして
12月にメキシコ出張

日本滞在、8か月
来年6月までメキシコ予定

でも、日本で
始めたことは
英会話と
スペイン語会話

安く、たくさん
Skypeでレッスンできるんだから
便利な世の中だなぁと思います。

英会話はPhilippinesの先生とのレッスンで
毎日でしっかり勉強、意外と楽しくて
暇つぶし程度な感覚だったけど
意外と続いてます。
今は、休会中

スペイン語は
本場、スペイン人との先生との会話
せっかく覚えたスペイン語をもっと伸ばしてたくて
Hondurasで鍛えたスペイン語がどこまで
通用するかためしたかった。
話せるとやっぱり、会話が凄く楽しい。
もっと、スペイン語を鍛えないと‼

そして、協力隊OVの方が
山口にいて、活動先はエルサルバドルで
なんでもサルサを覚えて
広島でサルサを覚えて
山口でサルサを広めようと
頑張っているOVがいて
時間もあるし、することもないし
その人のとこに通っていました。
そこで、少しだけサルサを覚えて
これは、もうちょっと練習が必要だなぁ。と。

仕事は何をしていいかわからず
まだまだ、未熟で
やることはたくさんあるけど
もう、あまり求めずに出来ることを
やっていこうと。

仕事が忙しくならないときは
今ある時間で楽しく過ごしていこうと。

でも、
あの暑さ
いつも鳴り響いていた音楽
舗装されていない道路
タハーダ、タコス
学校
カリブ海

簡単に挨拶してくれる人々
あの陽気さ

やっぱり、Hondurasがなつかしい。

El martes 27 de Octubre de 2015

帰国後、就職が決まって
仕事しだして2か月になります。

東京いけばよかったとか、
海外をもうちょっと旅行しとけばよかったとか
もう少し、働くの遅くしとけばよかったとか
おもうこともあるけど

目の前にある仕事を
着実にやっていきます!

Hondurasから帰国して約8か月経過すると
大分、日本人になってきたな。と感じる。
FBでHonduras隊員をみると、時間の差をすごく感じる。
まだ、1年しか変わらないのに
こんなにも時間が違うんだとすごくビックリしています。

燃え尽き症候群で
今の目標を探し中。

帰国して始めた物、
Skypeのオンライン英会話。
1回25分だけど、いろんな先生と話して
1人の先生と仲良くなって話せる様になりました。
なんだかんだで、100回を達成‼
目指すは150回‼
いろいろおもしろいことを教えてくれるので
自分もフィリピンにいくといつもいっています。

そして、スペイン語もSkypeでやっています‼
やっぱり、語学ははなさないと落ちます。悲しいけど。
でも、何人かのスペイン人の先生と話していると
スペインと中南米のスペイン語の違いがあって
すごく勉強になります。

時差があるから、17時くらいに受けると
寝起きで授業したり
感じは、Honduras。なつかしい。

話してると陽気な感じが楽しいです。

仕事は、12月にメキシコに出張になりました!
しかも半年‼
それを目標にのんびりとやっていきます!
行くまでに出張がなくならないといいけど…

でも、協力隊を目指してた頃が懐かしい...



El sábado 12 de Septiembre de 2015

帰国して、来月で半年になります。
Hondurasで生活してたことが
夢の様に思えてきました。

そして、今は転職活動を終えて
新しい場所で生活が始まりました。

2年ぶりに、日本社会の中にはいると
わからないことだらけで、くたくたですが、
Hondurasにいってたせいか
分からなければ、いいや。ともう考えないことにしています。

転職活動終えて、2週間で仕事開始して
仕事が始まって、2週間経ちました。
いろいろと変化があって、いいのだけど
さすがに、気づかない疲れがあります。
と思います。

今、考えていることは
これからの目標を考えています。
これから、先は20代との目標とは違って
何をして生きていくかになります。

1日1日を確実にしていかないと
人生、何もなしで終わってしまいます。
まぁ、思いついた時が行動。
簡単にいえば。それなんですが。
行動するのも、意外と疲れるな。と。

でも、手に入れた物もあります。
それはスペイン語によるコミュニケーションです。
ラテンの人、反応がいいから楽しい。

協力隊の2年間は
今、思えば貴重な2年間でした。
ただ、苦労も多かった。

あの2年間を考えると、
やっぱり、普段の生活では考えらえない経験でした。

しかも、Hondurasで。そして、協力隊ならではの経験も。

これからの目標を考え中です。



El viernes 7 de Agosto de 2015

Hondurasの家族とは
なんだかんだで月1くらいで電話しています。

日本にいるときは
連絡なんてほとんどしていなかったのに
続いているのが不思議です。


協力隊に行く前は
すごく日本、日本という社会がきらいでした。
集団行動
みんなと一緒
意見を合わせる
でる杭は打たれる
会社の飲み会
田舎
など、すごく嫌だった。

Hondurasから帰ってきてからは
違う見方で日本をみることができて
前よりは、嫌いではなくなっています。

それは、日本とは真逆の社会をみたからからもしれないです。

Hondurasの社会を2年間みて
生活できなくて国をでる人
稼ぐために国をでる人
国を出るために結婚する人
仕事をするために国をでる人
国がきらいで国をでる人
など、あって

日本にいると
いくら日本が嫌いだからって
そこまでしないよねってことが
日常茶飯事で
おきている

でも、残っている人たちみたら
Hondurasという国が好きな人たちで
すごく愛国心がある

国旗はカッコいいし
国歌はカッコいいし
うらやましい。

自分は、それがよくわからなくて
ずっと、みて考えてた

日本に帰ってきて
あえて海外にはいかず
日本を感じてた

日本でも
意思をもって
頑張っている人たくさんいる

日本での仕事を考えていると
Hondurasの社会をみてきたせいか
何を大切にしたらいいのか
わからなくなってきた

たぶん、前だったら
安定してて
給料のいいとこを
最終的に選んでたと思う。

今、かえってきて思うことは
何か、仕事することが
社会とつながっていて
それが社会の何か
役に立てる仕事につきたいなぁ
と少し思う


アルミ
化学
電気
素材
農業
造船
電子

電力
経済
商業
ベンチャー
金融
など

多くの技術を持っている日本は
それをアピールしていかないといけないと
思う
それは、こんな技術で社会が
できているということを
国内外でアピールする必要がある

でないと
日本に留学しにきている人達
日本に働きに来ている人達
に対して
申し訳ないと思う
そして、そんな国で勉強していること
働いていることに
誇りをもってほしい

アピールすること
それが国を好きになることの1つ
なんだと思う

それで、夢をみれる国は
世界でもほんの一握りなのだから

それが、日本の課題
ただ駐在するだけでなくて
仕事するときに
これは、こんな技術なんだと
おしえることが
日本企業の役割だと思う。

El domingo de Agosto de 2015

Los obtenido en Honduras
Those obtained in Honduras

日本に帰国して、4か月が経ちます。

ホンジュラスで2年間生活して得られた物は
何だろう??
と考えると

ホンジュラスに行く前は、
仕事・仕事を
キャリアアップさせていくことが
人生で大切なことだと思っていた

仕事という1つの視野だけしか持てていなかったけど
ホンジュラスにいって生活して
ホンジュラスの先生達と一緒に仕事できて

自分の意見を大切すること
家族を大切にすること
そして、笑うこと

あんだけ貧しくて
お金なくても
先生が急に休んでも
算数できなくても
賄賂がたくさんあっても
危険でも

いけていけるんだと・・・

でも、これはあくまで日本人の立場の意見
現地の人たちの立場からしたら
いつも、強盗に気を払い
夜もであるけないし
お金ないし
仕事ないし
学校にいっても仕事がないし

それでも、仕事して
家族を大事にして
友達を大切にして
そして、あまり失敗を責めないとというより
まず、やってから評価する。まぁ、あとでボロクソいわれるけど。

それを見ていたら
仕事で得ることだけが人生ではなくて
自分がどういきていくか
必死なんだと思う。

子供が10円、20円くらいのお菓子を売って稼いだり
家が貧しくて、
学校に行けなくて働いて
さびしさをまぎわらしてたり

そういうのをたくさんみて
考えてた。

自分は好きなものを苦労せず買うことができる
その簡単なことを比較して考えると
結構、つらくなるんだけど

自分が何かして、どうにかなるわけではないけど

話しかけてくる子供には
それなりに相手してたけど
背が188㎝があるとどうしてもみつかるらしく

最初の家でホームステイしていたとき
家にだれもいなく、しかたなくドアを開けたら
いかにもコワい兄ちゃんが
ビックリさせてしまった。
どうやら、こんな背の高いアジア人が出てくるとは
思わなかったようで予想外だったみたいだ。
世界1治安が悪い国でコワそうな兄ちゃんを
ビックリさせた自分は、どうなんだろう・・・
と思っていたが
後々、数回、同じことが発生したけど

8歳の女の子から
何さい?と聞かれたので、
30さい。と答えたら
凄くビックリしていた。
どうやら20さいくらいに見えたらしい
どうやら、Hondurasの子供は
正直だ。
というのは置いといて・・・

お菓子を売っている子供から
お菓子かったり

カフェテリアで飲んでいたら
お金が欲しいという小さい女の子が来た時は
飲んでいた、バカでかいスムージーのジュースを
上げたり、その時は、隣にいたHonduras人もニッコリしてくれた。

メルカドでは、小さい子供がいるお店から
野菜、果物かったり
学校の生徒が働いているお店から
買ったりしたりしてた。

日本にいたときは、
ほとんどこんなことほとんどしなかったけど

Hondurasにいる時も
抵抗がなかったといえばうそになるけど

相手にも自分にも
何か、いいことあるかなぁ、と思って
お菓子とか買っていた。

でも、自然と笑顔があって
いい雰囲気だなぁ。とは感じてた。

Hondurasで生活していたら
仕事で得られるものがすべてではなくて
仕事以外にも大切なことがあるんだと思えるように
なれたことがHondurasで得られたものだと思う。

働いてた時、
年1回の面談で
人生で一番時間を使うのは仕事だから
仕事がほとんど人生だ、と
言われたから
根拠なく
仕事が人生ではない。と言ってしまったことが
あったけど

仕事だけの視野ではなくて
もう少し視野を広げることが出来たのが
凄く大きいなと思う。

今、仕事探しで
何も働いていないけど
今ある時間で
仕事していたら出来ないことに
たくさん体験したり、挑戦したりできることが
とてもうれしい。

外の世界だって
テレビみて、本を読んですませるんじゃなくて
やっぱり、やらないとわからなよね。

やっぱり、みてやるのと
内にこもってやるのでは違う
と、思う。

2年間の経験があってこそ
違った視野みれることは
Hondurasで得られた物は大きいな。と思う。

el miércoles 7 de Julio de 2015

Hondurasから帰国して3か月が経ちました。

大分、Honduras気分も抜けてきて
日本の生活での現実に引き戻されています。

30歳で協力隊に参加して、良かったかといえば

結果からいうと、
参加して良かった。

自分の経験から良かったこと・悪かったことを
あげていきます。

これは、あくまで個人的な感想なので、ふ~ん程度に思っていてください。

・良かった点
 中米Hondurasで2年間生活を達成
 スペイン語を話せるようになったこと
 開発途上国で生活して現地をしれたこと
 Hondurasの友達ができたこと
 JICAの支援あり生活費に苦労しなかったこと
 Hondurasの学校で働けたこと
 仕事だけの価値観から抜け出せたこと
 国際協力の仕事に参加できたこと 
 帰国後に時間をもてる

まだ、まだあるけど多くなるのでこれくらいに・・・

・悪かった点
 帰国後の進路を迷う
 やはり、20代のときは違うと感じる
 親と意見が合わずけんかばかり
 山口に帰ると田舎だから暇、お金は減らないけど 
 円安で旅行にいけない。125円はありえへん。
 やはり日本の社会は厳しい
 日本は恐ろしく物価が高い 
 

こうやってみると、あまり悪いことが
思う浮かばない、Hondurasのせいか…


会社を退職し、参加して
やはり、ボランティアという仕事でもないから
仕事の感覚でいくと難しいけど

経験できたことは
それ以上に大きかったというのが感想です。
日本で生活していたら
知ることのできないことばかりで

文化
宗教
価値観
習慣
食べ物
旅行
教育
家族
ラテン

全て日本と違う環境で生活して
大分、変わったと思います。

20代だと、若さで走ってしまうかもしれないけど
30代で立ち止まって考えられた分は大きいと思う。

日本との違いを考えてたり、
感じたり
悩んだりして

今、思うとそんなことが出来る時間なんて
もうないなというより
出来ないな と思います。

Hondurasの生活をしりたいし
活動優先して
スペイン語勉強して
1人で閉じこまってたことが
大半だけど

言いたいことは
30歳で協力隊に参加して良かったです‼

帰国後、苦労することも多いけど
死にはしません。

Hondurasで感じたこと

どんな形であれ生きていける‼

算数できなくても
収入が低くても
医療レベルが低くても
先生が学校にこなくても

前向きに考えて、笑っていれば
前に進んでいきます。

そして、日本にいると
何もしなくても生きていけるとかんじてしまう
のが、今の問題です。

Hondurasの人たちのように
たくましく生きていくのがこれからの目標‼


El viernes 8 de Mayo de 2015

帰国して1か月が経ちました。

帰国して感想は、
日本寒い・・・、
東京、外国人多い・・・

そして、1か月経ち、
地元、山口で生活しています。
十数年ぶりで
学校もなく
仕事もなく
生活するのは。

山口、最初はすごく大変で
インターネットを契約するのに
1週間かかり
Hondurasと変わらない・・・

見た目と経済レベルは違うけど
やっぱり、あの騒々しさがなつかしく思うこのごろです。

教会の集まりや
人々が集まって話していることや
挨拶したら返してくれること
そして、やっぱりあの暑さ。
懐かしい。

就活は
最初、情報あつめをして
カウンセラーに相談して
という感じです。
あとは、今少し考えていることを
じっくり考えています。

あまり、帰国したことを
連絡しなかったけど
連絡あって、話したりと
懐かしさを味わっています。

2年はHondurasにいたときは
毎日が新鮮で時間が凄くゆっくり感じてたけど
日本に帰ると
新鮮さもないから時間が経つのがすごく早く感じます。

Hondurasにいたときは
あまりボランティアとも現地にいた日本人とも話さなかったので
つながりはあまりないけど

Honduras人の友達、先生、家族と連絡するのが
大変だった。
それはよかったと今凄く実感しているとこです。
その関係を大切にするためには
やっぱり、帰国してから
自分が進むべき道をしっかりあるいて
行かなければと感じてます。

あと、やはり日本の社会は厳しいな

それを思うと、Hondurasに戻りたい・・・



El jueves 23 de Abril de 2015

昨日、JICAでTV中継でおこなわれる
進路開拓セミナーのため、広島へ1泊の日程で
いってきました。

日本に戻ってきて、無職状態で
何かのタメになるだろうと思い参加しました。

そして、今日は
JICA中国で進路相談カウンセラーを担当している
方に、進路相談をしてきました。

JICAにきているだけあって
ちょっと、普通の人とは違うけど
たくさん、いい話を聞けました。

Lunchを食べながら、
まぁ、いろいろ話をしながら
聞きながら、いい時間を過ごせました。

ある質問で
「協力隊経験でなにができるようになった?」
と、聞かれたので

まぁ、あまり真面目に考えていなかった
自分がいけないのだけど
答えたことは

「タランチュラを倒せるようになりました。」

・・・
・・・
・・・
・・・
・・・

カウンセラーからは
「タランチュラ・・・」
とだけだったけど

これは、タランチュラを倒せることが
出来るようになったことは
自分の中では、凄く大きいことなんだけど
だって、日本でこんな経験はできない。
それが、出来る様になったことは
凄く大きい‼

求められた答えは、たぶん違うんだけど
でなく、確実に違うんだけど

まだ、Honduras感覚は抜けていない。
よし‼<`ヘ´>



El sabado 19 de Abril de 2015

帰国して10日が過ぎて、現在は、実家で過ごしています。
まだ、協力隊、活動が終わった気がしなくて
帰国後のことを何も考えていなかったので
今、考えながら過ごしています。

2年前に、協力隊を受けてみようと決めて
あの時、何で協力隊を応募しようとしたのか
今では、思いもつかない状況にいます。

この協力隊に参加して
たくさんの仕事では知り合えない人にも出会えて
たくさんのみんなの人生の歩み方を知って

Hondurasにいって
2年間、活動して
たくさんのHonduras人にあって

日本にはない物をたくさん見て

感情を表に出すことが大切な事
家族を大切にすること
会話を大切にすること
宗教について
やさしさについて
学校について
教育について
そして、予想外のことも起きたし
たくさんの事について

日本で生活していては感じられないこと
仕事の中では経験できないことを

この2年間で多く経験、知ることが出来ました。

それだけでも、協力隊にいってよかったと
感じています。

この経験が、今後に役にたつのか
どうかはわからないけど
今は、完全にHondurasのゆっくりペースで
過ごしています。

未来なんて自分が行動しなければ
何も変わらない。
今は、充電中です。

今まで、このブログを読んでくださった方々
誤字脱字の多いブログを読んでくださり
ありがとうございました。

本当に、2年間ありがとうございました!

今後も、帰国後のことを時々、更新していきます。
たまに、Hondurasで感じたことを思い出して
書いていこうと思います。

Honduras!Cheque‼