「バリウム検査」でわかること | 大泉学園北口カイロプラクティック整体院のブログ|肩こり、腰痛、疲れ、猫背、歪み等でお悩みの方。大泉学園北口カイロプラクティックへ

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あのバリウムをサクサク飲める方凄いですね

 

健康診断で身長、体重、血圧と続き、最後の最後に「バリウム検査」

 

毎年、この日がくるのが嫌で嫌で仕方ない

 

年々、バリウムの量が少なくなったような気がします。


昔は三分の二しか飲めずして勘弁しもらい、昨年はバリウムを飲んでから発泡剤(普通は発泡剤を飲みバリウム)。

 

今年は通常通り飲んだのですが、バリウムを少し残してしまいました

この検査の正式名は、上部消化管造影検査と言います。

 

上部消化管造影検査では、通常のレントゲン写真と異なり、X線を連続して照射しながら行います。バリウムは、X線を透過しないので、バリウムが口腔から食道、胃、十二指腸へと流れていく様子を、動画で見ることができます。

 

食道や胃、十二指腸が狭くなっていないかどうかを見ます。

 

胃の粘膜についても、体を回転させてみることで、胃潰瘍による粘膜のくぼみの有無や、胃炎の有無なども見ることがる。

 

目的は、胃がんや食道がんの早期発見と
慢性胃炎発見です。

 

最近、胃が痛むので少し心配です。

 

The Phantom Of The Opera
Float like a butterfly, sting like a bee

参照:All About