後期高齢者医療費 | オバはパチンカス

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「何もかも犠牲にしても良い」と思うほど魅力的な遊戯なんですか?

伯母はオバから祖母の入院費に対する説明を受けたという。

おそらく、母が未だに祖母の預金通帳を持っているため、

入出金が明らかだからだろうと思う。


「非課税世帯(低所得世帯)ではないから、10万数千円入院費がかかった。今、おばあちゃんの口座は、暗証番号の間違い続きで1日2万円しか下ろせなくなっているから、入院費が払えなくて○○(従妹)に借りた。毎日2万円ずつ下ろして、○○(従妹)に返してる。」


オバは説明したという。


後期高齢者・・・祖母は、今までの記事を見てくれている人は分かると思うが、現役並み所得者ではない。(オバが無断で(祖母には全く違う理由を言い)祖母の身分証明書を持ち出し祖母の扶養に入ったため、ある程度の収入があるオバが同一家計になったことで非課税世帯でなくなっていたとしても)祖母の医療費計算は「一般」。入院の場合は、自己負担額(44000円)だけを払えば良いのに、10万を超えることなどあるのだろうか。(外来の医療費も含まれているとしても申請で返ってくるのに、その説明はない)


おそらく、15日が入院費の締め日。

今日で2回の引き落し。

あと4日引き落しが続く。


色々考えると、過去が蘇り怖い。

せめて従妹には正規の入院費だけを借りていて欲しいと思う。