子供達の未来を守っていかないといけない。 |  高橋倫平 父してます!

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二児の父、そしてたまに役者。
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投稿していきます!

次男ボーイが幼稚園を卒園しました。
長男ボーイから始まって6年間、
とうとう我が家の幼稚園時代が終焉を迎えました。
長かったような、短かったような。

ネイティブな英語の先生がいる

近隣では類を見ないすごい園でした。 
ボーイの家での英語発言にはあまりにネイティブ過ぎて

聴き取れないって事もよくあります。
幼稚園児に英語を教えて貰える

稀有な家庭だったんじゃないかと思います。
長男ボーイも卒園してからも、

園が行っている塾で英語の授業を継続して受けていました。
中学の時の英語のテストで「TOUKYOU(TOKYO)」
と書いた父とは

天と地ほどの英語に触れる機会が

あったのではないかと思います。

50年近い歴史を持っていても無認可だったが故、

無償化やコロナの影響など、

諸々の要因があったのでしょう。
次男ボーイの代で閉園が決まってしまいました。
今の時代だからこそ、

あるべき学園であったと思うので凄く残念。

世界を変えていくのは、
これからの未来を生きていく、
子供達である。

そう思います。
大人にとって、
子供達の可能性や未来を潰す様なことは、
己の首を絞める事と同意である。

コロナとか戦争とか、
世界中の子供達に
多大な影響を与える出来事が増えています。

この世界は絶望に満ち溢れている。

そうでは無いことを
世界中の大人達は子供に伝えないと。

辛い日が続くと思います。
でも、その中にも
楽しい一時を生み出していきたい。
生きていて良かったと思える瞬間を
見つけ出していきたい。

そう、思うのです。