2020年3月。緊急事態宣言が出されるか出されないか。
そんな状況で、キャリコンの夏の試験は中止というこもあり、これ以上時間がたったら
もうモチベーションも集中力も気力もなえる!と思っていどんんだ試験。
面接官が、めっちゃ顔が真っ赤で試験中ゴホゴホ咳しているのが怖くて、違う緊張感のなかいどんだ結果ーーー
合格。
でも、合格したらどう、この資格を生かしてよいかわからなず、またコロナ禍のなか、登録のタイミングをなくしておりましたが、
ようやく登録し登録証がとどきました。
あらためて、
「個人の人生設計にかかわること」
の重みと責任感をもち、関わっていこうと思います。