先日、あまりにも生々しい夢をみた。
家のリビングの窓に大津波が、遠くから押し寄せ6階のリビングの窓ガラスをしならす。
さながら、家が急に水族館になったように。
次の波がきたら、絶対もたないだろう。
次の波がきたとき、外から避難する人たちの声。
外は、なぜか多摩川が、浸水し、馬たちが緊急のため、放たれていて、人々がちらばっている。
逃げなきゃ!と逃げる準備をしなくちゃ。
と部屋をふりむこと波がなく、下をみると澄んだ海がひろがり、マンションのへりの部分に子だくさんの母猫がみゃーと泣いている。
息子が、「ママ遊ぼう!」ぬれた服はもう干してるから。
と廊下の外に息子が乱雑にほした洗濯物が。
という夢をみて、二度寝したら、その夢をみている私がいて、「なんだ夢か」と思ったら、津波が!
正夢!??
息子に「逃げて!」と叫んだとき、地球の地平線が太陽より明るく輝いたと思ったら、
爆発だった。
終わりか!これで終わる? 息子と会えなくなる!嫌だ!最期は息子を守りたい!
息子をしっかりと抱いて、湯舟に入る。「愛してる愛してる愛してる」何度も言って、その「時」を待ったけど
何もおきない。
あれ?と思ったら目が覚める。
そして今日は、
ランドマークタワーのほうにある建物が激しく燃えている。何度も炎をあげて燃え盛り、崩れて落ちていく。。
まさか?あんな大火事が。
と思って目が覚めて、トイレに行き、再び寝る。
するとまた、同じ夢で、同じく燃えているけど、さらに火事が拡がってとなりのビルにも。そしてそのビルも崩れ落ちた。
激しい炎をあげて。
怖かった。
家の裏が、なぜか山林のふおとにあり、山をみあげるようにベランダがあり、住宅街が上に並んでいる。
すると、山の頂上付近が細かく振動しはじてくずれていく。。げ!
こっちにこなければいいな、と思っていたら、その振動は、徐々にしたにさがり、うえのほうにある住宅街の一軒家が、まるでおもちゃみたいに、ころんと。
リビングにいたおじさんが、窓がらすのほうへ、転がっている姿が見える。
まずい!これは逃げないと!
何もって逃げる?権利書?通帳?財布?
だめ!パジャマだ!着替えなくちゃ!
息子にもきがえるように言い、逃げるよ!と叫んでいると
「緊急警報、緊急警報!至急避難してください」というアナウンスが外から響く。
という夢でした。
連日、同じような夢が続いて、いい夢なのか悪い夢なのか。